ノート:浅野温子
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演技派と油っこいキャラについて
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この節の議論はすでに終了していると考えられるため、過去ログ化を提案します。そうではないとお考えの方は、このテンプレートを削除し議論を続けてください。ワーナー成増(会話) 2017年2月27日 (月) 08:43 (UTC)
2017年2月18日 (土) 03:13(JST)に利用者:頭蓋骨抉る(会話 / 投稿記録 / 記録)さんによって加筆された部分に異論が2点あります[1]。1点目は「若手時代より演技は女優として知られ」です。
- コトバンクを検索して、『日本人名大辞典+Plus』・『タレントデータバンク』を見ても、浅野温子を演技派女優として紹介してはいません[2]。
- キネノートの浅野温子の略歴にも演技派との説明はない[3]。ただし、『陽暉楼』の体当たりの演技は評価されているようです。第7回日本アカデミー賞#最優秀助演女優賞を受賞しています。また、テレビドラマの『サザエさん』、『沙粧妙子最後の事件』などの出演により、シリアスからコメディまで演じる役幅の広さを評価されています。しかし、これは「若手時代」に該当しないように私には思われます。
- オリコンのプロフィールにも演技派との記述はないようです[4]。
Wikipedia:言葉を濁さない#言葉を濁した表現の改善例(意見の持ち主を明示する)が参考になるかもしれません。
2点目は「油っこいキャラである浅野ゆう子」です。これは単純に「油っこいキャラ」の意味が分かりません。加筆していただいて分かり易い表現にしてもらうか、何らかの対処が必要だと思います。また、「油っこいキャラ」について、当事者の浅野ゆう子やドラマ『抱きしめたい!』のページで記述されていないことも問題だと思われます。以上、よろしくお願いします。--ワーナー成増(会話) 2017年2月19日 (日) 23:52 (UTC)
- 該当箇所修正いたしました。「演技派」「油っこい」についてはおそらく編集者の主観によるものと考えられます。「演技派」については例えば何かの演劇賞を貰った、評論を貰ったなどの出典を補記するなどをすれば復帰も可能でしょう。「浅野ゆう子とのキャラ比較」については、当時のインタビューやテレビ評論などがあればまだ可能でしょうが、正直該当節に不可欠なものとも思えません。--Geso(会話) 2017年2月20日 (月) 00:33 (UTC)