ノート:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場するキャラクターの記事で、現在作られているものを統合する事を提案します。

統合する対象記事に関しては以下のように考えています。

次に統合後の記事のスタイルは、今までのものと大差ない形(機動戦士ガンダムSEEDの登場人物等参考)を予定しています。

とりあえず以上です(上記は登場するキャラで記事が作られているものを全て挙げたつもりですが、抜けがありましたらお教えください)。何か質問、疑問、異論等ありましたらお願いします。1週間程立って特に意見がなければ統合を実行する事とします。Tekune 2005年2月13日 (日) 16:07 (UTC)[返信]

賛成します。ジョン・コーウェンも統合して差し支えないくらいだと思いますが、ガンダム戦記に関してはほとんど知らないので保留とします。また、本作の登場人物はほかにエギーユ・デラーズバスク・オムハマーン・カーンがいますが、前者は記事量から、後者二つはジャミトフと同じ理由で統合する必要はないでしょう。(CDドラマを含めればアサクラもいますが、これも同様です。)shikai shaw 2005年2月14日 (月) 05:19 (UTC)[返信]
賛成ありがとうございます。一部記事がリストから抜けていたようで(特にデラーズがリストから漏れていたのはダメダメですね)、失礼しました。ちなみに、もし後から何らかの記事を統合する必要がでてきたとなればその時にやればいいでしょうし、保留はやはり保留という事で。では、上記合意内容に問題がなければ近日中に記事の統合を行います。記事名は機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYの登場人物になります。Tekune 2005年2月20日 (日) 17:53 (UTC)[返信]


0083は、「ガンダムはニュータイプの物語である」という富野監督の言葉に真っ向から挑戦したニュータイプが登場しない、ニュータイプという言葉も出てこない、ニュータイプを連想させるものも出てこないニュータイプ完全排除の初のガンダム作品です。また、ガンダム同士を対決させた初の作品でもあります。その経緯や後への影響なども掲載されてはいかがでしょうか?私には情報源の確かな記事は記事は書けませんので。--125.52.9.68 2006年9月18日 (月) 09:06 (UTC)[返信]

「本格的」でなくてもよければ、ガンダム同士が最初に対決したのは『Ζ』の第2話のはずです(今じゃすっかり「ありふれた光景」になってしまったなぁ)。West 2008年9月5日 (金) 11:49 (UTC)[返信]

OVAなのに前後番組テンプレート[編集]

テレビシリーズでもないのに前後番組テンプレートがついているのは誤った使用法ではないかと思われるため、全除去させていただきました。--Avanzare 2008年9月23日 (火) 06:38 (UTC)[返信]

各監督の担当話数[編集]

記事右上のテンプレ(?)と、スタッフの項目で各監督が担当した話数が違っています。おそらく前者が誤りだと思うのですが、どなたか確認の上修正お願いします。--以上の署名のないコメントは、114.51.130.218会話投稿記録)さんが 2009年12月14日 (月) 18:33(UTC) に投稿したものです(ヘチコマによる付記)。

コメントまずノートに記述する際は署名をお願いいたします(Wikipedia:署名をご参照ください)。ご理解お願いいたします。--ヘチコマ 2009年12月15日 (火) 08:32 (UTC)[返信]
DVDブックレットで確認取れました、前者ではなく後者の誤りですね。修正しておきます。--はぬまん 2009年12月16日 (水) 17:45 (UTC)[返信]