ノート:森昭雄

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名誉毀損の惧れがある記述について[編集]

事実であっても、社会的評価を低下させる記述は名誉毀損の惧れがあります。Wikipediaは、告発を行う場でもなく、社会正義を実現する場でもありません。検証可能なソースを提示し、中立的な表現のみを記述してください。--H.Nakasugi 2007年4月7日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

おそらく問題発言の節について指摘されているのだとは思いますが、これらは本人が公の場所（講演やメディア）で発言した内容をそのまま引用したものであり、本人に対しての名誉毀損となる記述であるとは考えにくいです（仮にこれらの発言が明示されただけで名誉を毀損していることになるならば、本人が自ら名誉を傷つけていることになります）。また、発言内容のソース（どこで発言したか、その発言はどこに記録されていたか）はなるべく明示しています。具体的にどの箇所に問題があるのか明示していただければと思います。節をまるごと削除されるのでは、どの部分をどうされたいのか分かりかねます。--Hossy 2007年4月7日 (土) 04:03 (UTC)[返信]
Hossy氏を支持します。府元晶 2007年4月7日 (土) 16:51 (UTC)[返信]
本人が発言したものを引用したものであるから、名誉毀損にはならないと言うのは、どこの国の法律を根拠としているのでしょうか？--H.Nakasugi 2007年4月11日 (水) 02:05 (UTC)[返信]
上のNakasugiさんのコメントは、これまでの経緯から察するに、反論というよりも、本当に法律面について聞きたがっていて、その答えをグロービートジャパン対策の参考にしようとされているように思います。ただし私は法律関係にあまり明るくないので、Nakasugiさんが納得のいくような法的な答えを出せないかもしれません、すみません。詳しい方の書き込みを是非お願いします。府元晶 2007年4月11日 (水) 06:02 (UTC)[返信]
いえ、参考にしたいわけではなくて、どこの国の法律での話をしているのか質問しています。少なくとも、日本の法律では無いことくらいは分かります。初めて聞いた理屈ですので、発言の根拠は何なのか知りたいと思いました。--H.Nakasugi 2007年4月11日 (水) 06:25 (UTC)[返信]
少し調べてみましたが、公然の事実を書いただけでも成立するなど、確かに可能性は否定できないようです。これについては理解が足りませんでした。しかし、他国の法律を突然持ち出すわけがありません。不必要に遠回しな書き方は、不快感を誘う以外の何ものでもないと思います。
ところで、私は批判部分をごっそり削除するのに反対しているのであって（すべてがすべて名誉毀損として成立しうる内容とは到底思えませんので）、明らかなPOVを除去することについては、もちろん内容にもよりますが特に異議はありません。私が反論していたのは、H.Nakasugiさんが最初のノートを書かれた時点で、前者のような編集しか行っておらず、なおかつ具体的にどの部分かを指摘していただけなかったためである点をまずご理解ください。--Hossy 2007年4月15日 (日) 03:43 (UTC)[返信]

出典について[編集]

Wikipedia:存命人物の伝記を参照してください。--H.Nakasugi 2007年4月14日 (土) 06:47 (UTC)[返信]

見出しの箇条書き化について[編集]

「ゲーム脳への批判」の部分が箇条書きに変更されましたが、段落ごとを単純に箇条書きに変更したようにしか見えず、さらにもともと段落であった部分、箇条書きであった部分が一緒くたに箇条書きの項目にされてしまっていてとても読みづらくなっています。さらに、途中から箇条書きをやめている意図もわかりません。箇条書きに変更途中に編集を中断したままのようにも見えます。この状態のまま維持されるのであれば、元の段落 + 見出しの構成に戻させていただきたいと思います。--Hossy 2007年4月15日 (日) 03:43 (UTC)[返信]

スーパーミリオンヘアーの安全性の証明の削除について[編集]

最近いくつか、POV除去の編集が行われましたが、「スーパーミリオンヘアーの安全性の証明を行っている」旨の記述が削除された意図がわかりかねます。削除されることに異議があるわけではありませんが、この記述が中立性に欠けていると判断された理由を教えてください。--Hossy 2007年4月15日 (日) 03:43 (UTC)[返信]

『「ゲーム脳」への反論・批判』の節の差し戻しについて[編集]

118.21.3.150 のIPユーザーの方によって編集された部分ですが、以下の理由のため『「ゲーム脳」への反論・批判』の節の多くの部分を除去させていただきました。

  • 教育関係者などから支持を受けていることはほかの節にすでに書かれているうえに、この節の趣旨に反している。
  • 埼玉県で行われた「ゲーム時間やテレビ時間」を制限する活動はゲーム脳と直接の関係がない（ゲーム脳以前からある「テレビ・ビデオ・ゲームの時間が子供の発育に云々」）。
  • 茂木先生はちょっとわかりませんが、少なくとも川島隆太先生はゲーム脳の恐怖よりも前から学習療法の研究および発表をしており、単に脳トレで国民的に有名になったのがゲーム脳よりも後であるに過ぎない。また、「脳が活性する」のと「ゲーム脳という認知症にこじつけたものが改善される」のは根本的に違うものと思われます。

差分にもリンクしておきます。--hossy 2009年3月22日 (日) 01:02 (UTC)[返信]

合意なくこれまでの文章が消され、全く異なる文章に書き換えられた件について[編集]

Kknkkn氏が、今まで書かれた文章を全て削除して、新たに全く異なる文章を書いているのですが、なぜノートでの合意なしに再三このようなことをされるのかうかがいたいです。また、Kknkkn氏が改変した形で保護がかけられたのはなぜでしょうか？--府元晶 2011年12月19日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

コメント 保護をかけた管理者です。後半についてですが、Wikipedia:編集合戦として保護する場合、あくまで一時的な措置として、管理者はそのタイミングであった版を、そのまま保護します（意図的に版を変えてから保護をかけることはしません）。また、保護をかけたという立場上、どんな内容にするかについて、私からコメントすることはありません。--Jkr2255 2011年12月20日 (火) 12:05 (UTC)[返信]

その後、Kknkkn氏からの返答が一向にないようですが、どうしましょうか？--府元晶 2011年12月25日 (日) 16:30 (UTC)[返信]

保護も解除されましたし、これ以上返答がないなら、元の文章に戻そうと思いますが、いかがでしょうか？　できましたら、今までこの項目の文章作りに関わってこられた方々のご意見もうかがいたいところなのですが。--府元晶 2011年12月26日 (月) 15:39 (UTC)[返信]

Wipedd氏なる人物が、これまでのKknkkn氏と同じように、今まで書かれた文章を全て削除し、全く異なる文章を書いています。両者は同一人物でしょうか？　ノートでの合意形成に努めようという気配はみじんもなく、取り消されても取り消されても執拗に同じことを繰り返しています。どうすればいいでしょうか？--府元晶 2012年1月8日 (日) 10:57 (UTC)[返信]

  • コメント 相手の会話ページ、およびこのノートに府元晶さん自身でこの問題について提起してはどうですか？この節を指して「反応がない」というのではなく、改めて節を設けて、こういう理由からどうだというのを記述した上で、保護解除後の記事のあり方を合意形成してください。相手が無言のままで合意を無視するのであれば対話拒否としてWikipedia:管理者伝言板#投稿ブロックに話を振ってください。--アルトクール(話/歴) 2012年1月8日 (日) 17:29 (UTC)[返信]

ゲーム脳の項目でも、上記編集合戦で昨年末に大量テキスト除去を行ったBoard111というユーザーが、氏にとってネガティブな記述の大量除去や、出典剥がしを行ってます。辻褄が合わなくなる除去や、日本語としておかしくなる文章への改変、出典剥がしなど、根本的に受け容れられない編集が含まれているため、差し戻しを行ったうえで、本人のノートにて直接呼びかけを行っていますが、いまのところ無視されている状態です。--Hossy 2012年1月27日 (金) 08:29 (UTC)[返信]

上記の件から3か月経ち、保護解除となった後、再び同様の除去が行われました。ゲーム脳に関する記述の除去が必要であると考える方は、こちらにて意見の表明をお願いいたします。--松茸（会話） 2012年4月17日 (火) 09:17 (UTC)[返信]

  • これを危惧しておりました。記述の除去は全く必要ありません。また保護依頼が必要になりそうですね。Wipeddがしつこく除去を繰り返すようなら、再び投稿ブロックも検討した方がいいと思います。--府元晶（会話） 2012年4月17日 (火) 18:50 (UTC)[返信]

この件、すでに沈静化していますので、お知らせテンプレートを取り外しました。また同様の行為があった場合は戻したいと思います。--Hossy（会話） 2012年9月3日 (月) 03:23 (UTC)[返信]

講演の録音を引用とする記述[編集]

草取り中におもったんですが、講演の録音を引用として議論をすすめた形跡があります。 日本国の著作権法によると、講演会の録音は複製とみなされ、著作権は著作権者（講演者：この場合森さんって人）にあります。 公開には、いちおう著作権者が許可が必要です。

録音した人に許可をとったか確認しようと思ったんですが、個人サイトでリンク切れのようなので、気が向いたら削除しちゃおうかな？ と、思ってます。

【参照】http://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime7.html

異論反論がありましたら、レスポンス願いますm(__)m--Bootlogger（会話） 2012年12月4日 (火) 12:49 (UTC)[返信]

2週間以上ったって反応がないので削除します。もんだいがあればrvしといてくださいmm--Bootlogger（会話） 2012年12月22日 (土) 00:35 (UTC)[返信]

便宜上ここにぶら下げます。読んで、森氏に対してネガティブに偏り、またソースが隠されているのはいかがなものかと思いました。表に出せないソースとそれに基づく記述は、除去するのが適当だと思います。記述する必要があるのならばきちんと濁さずに示すべきだと思います。また個人的な感想めいた記述も目につきました。以下削除点についてその理由を記します。

  • 東京23区内で行なわれたという点と、開催時期が『ゲーム脳の恐怖』発売から3年半も経過していた点、教育委員会が共催したという点で注目された。
ソースは？　そしてなぜ？
  • そのためこの発言が事実であるならば、自閉症に対する理解不足だけでなく、倫理的な観点でも問題がある
そういう意見があるのはわかるが、一面的では？　そこまで言わなくてはいけないだろうか
  • ところが、聴衆の記憶のほかに、発言があったという記録（録音された生の音声など）が長らく確認されていなかった。
後に確認されたのかと誤認させる
  • （断定こそしないものの）
くどい
  • また、2006年3月に東京都世田谷区の小学校で行われた講演で、以前の講演での「ゲームで自閉症になるとは言っていない」という発言を行った際に、聴衆から「（その発言は）テープに残っている」という声が挙がっていた
後でもっと決定的な話題が出てくるので不要かと
  • さらに、2007年には、ある個人のウェブサイトにて、2004年に鹿児島大学で行なわれた講演（発言したとされる内容が知られていた講演とは別の会場で行われたもの）...
前述の通り、さしあたり伏せておく
  • しかし、当初広まっていた発言が医学的に問題とされ、日本自閉症協会から抗議を受けた理由は「ゲームの所為にしている」からではなく、「外的要因による後天的な自閉症が存在するとしている」からである。発言に含まれる「自閉症的な状態」が「本来の意味での自閉症」と異なると解釈することも可能であるが、少なくとも発言において明確に区別されていないために「後天的自閉症」として受け取っている聴衆がその場に存在しており、それを見過ごしている以上、これらの発言が医学的な観点において問題があると見られうるものである事実に変わりはない。実際の問題として、過去に朝日新聞が片岡の研究を紹介した際に、自閉症との関連の取り上げ方に問題があったとして、日本自閉症協会より抗議を受けたことがある
前段は個人的な主義主張。後段は別の所に移して活かせるかもしれない
  • 発覚した
まるで犯罪であるかのような言い回しは穏やかでないです
  • ゲーム関連の発言の引用
残してもよいが、話題があっち行ったりこっち行ったりして捉えにくいと思いました
  • 疑問視する声がある（ほかもう1カ所）
明示すべき
  • 2002年、ゲーム批評誌でのインタビューにおいて、川島隆太と連絡を取り合っていることをうかがわせる発言をしていた。しかし、後に川島が構想日本のシンポジウムで語ったところによると、森が川島に、自身の運営する日本健康行動科学会での講演を電話で依頼し、川島が断ったのが唯一の会話で、会ったことすらないとのこと。
この記述を入れることにどういう意味があるのかよくわかりませんでした
  • 「京大はゲーム会社から70億もらっている」とは、...
注に回しました
  • 誹謗中傷／といった粗末なものである
これも穏やかでない
  • ちなみに、「斎藤環さんというゲームマニアみたいな人」という点については、...
些細なことかと
  • またこの点に関し、森は「医学博士」の学位を取得しているが、斎藤環とは異なり「医師」ではない点に注意して発言を解釈する必要がある。医学博士は医師免許の有無に関わらず取得することが可能である一方、医師法に基づく医療行為には医師免許の取得が必要である。事実、斎藤は筑波大学医学専門学群を卒業した一方で、森は先述の通り日本大学文理学部体育学科を経て、筋肉に関する論文のみで医学博士を取得している。
独自研究でしょう
  • 独自開発の脳波計開発メーカーの取材に対する姿勢
森昭雄氏に直接関係ないかと
  • 「あなたもゲーム業界とつながりのある人間なのかもしれないが（注: 事実に反する憶測である）、
ソースでは、どこのタイミングで言われた発言かわからず、次の発言につなげるのは改竄のおそれ。また注も主観にすぎない

以上です。--КОЛЯ 会話 2013年1月13日 (日) 16:48 (UTC)[返信]

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