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ノート:杉原千畝

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いい加減な編集と異常な指示

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脚注を見出し内に収容、言及されたコメントアウト部分を顕在化しました。

千畝も幸子夫人も在外ロシア正教会洗礼を受けていた<!-- 著作物のある出典から引用していますので、被引用文は改変しないでください。著作権法20条1項の同一性保持権を侵害するおそれがあります -->[注 1]

  1. ^ 『六千人の命のビザ』p.153.

この「著作物のある出典から引用していますので、被引用文は改変しないでください。著作権法20条1項の同一性保持権を侵害するおそれがあります」を誰が書いたのか?一連の騒動の中で、記事が破壊されたこともわかっていない。まず千畝が洗礼を受けたのは、前の妻の白系ロシア人のクラウディアと結婚する際にハルビンの教会でセルゲイ・パヴロヴィッチという霊名(洗礼名)を授かり、幸子夫人や長男の弘樹氏も洗礼を受けたが、それはお茶の水のハリストス正教会。この曖昧な記述だと、まるで両者が同時に洗礼を受けているように読者に思われかねない。幸子夫人は、遠野の神官の娘であり、宗旨は神道。Tizizano会話) --以上の署名の無いコメントは、Tizizanoノート履歴)さんが 2019年2月25日 (月) 07:36 (UTC) に投稿したものです。 [返信]

登録異議申立

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1件、お尋ねします。#商標登録節の終わり近くに次の記述があります (転載部分ご参照)。ところが2020年4月現在、特許庁データベースを見ると「権利抹消」には至っていないようです。商標の審判が結審していないためと拝察しますが、法律に詳しくないため、こちらで質問しました。

わからないのは、「取り消しが決定された」(ウィキペディア記事)ことと「本権利は抹消されていない」(登録異議申し立て)が同じ状態を指しているかどうかです。記事から権利は無効になったのかと思いましたが、その理解で正しいかどうかわかりません。加筆や改訂の文案を含め、いかがお考えになりますでしょうか。(データベース閲覧日は2020年5月21日)。

(転載開始)「……本件商標は、公正な競業秩序を害するものであって、社会公共の利益に反するものであるから、商標法第4条第1項第7号に該当し」、取り消しが決定された[1]。」(転載ここまで)
  • 特許庁データベースに照らすと本件は「商標出願 2017-129568」(審判 2019-900113)とされ、2018年の記録に「拒絶理由条文コード (40 第4条1項各号) 2018/06/08」とあります。
  • 商標番号照会をすると、存続-登録-異議申立中の表示あり。
  • 上記のリンク→経過情報ボタン→経過情報照会画面。2020年4月に上申書提出があったと記録あり。審判 登録異議申立 2019-900113。「登録6115381 本権利は抹消されていない」

--Omotecho会話2020年5月21日 (木) 03:30 (UTC)[返信]

年表簡素化の提案

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「年表」の節のうち、没後の記述(大半が顕彰関係)のボリュームが大きすぎるように思われます。顕彰関係の事項のうち特筆性の高い事項は「年表」と「顕彰」の節とで重複するとして、それ以外は①「年表」にのみ記述のある事項は「顕彰」に移動②両節に記述のある事項は「年表」からは削除、を提案します。--Raveller会話2022年12月29日 (木) 07:04 (UTC)[返信]