ノート:日立自動車交通

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車両の節について[編集]

標題についていくつか確認させてください。かなりたくさん質問しましたが、(特)を付けたものが、対応をお願いしたいもので、(特)なしは、参考までに記述したものです。

  1. (特)2段落目「初代共通予備車」「二代目共通予備車」とあるが、初代共通予備車および二代目共通予備車に関して、一般に(=誰もが)これが予備車と認識できるのか?(そういう文書の存在)
  2. 4段落目「この他、元は特定バスで薄紫一色に塗装されたリエッセ(AT車)が1台活躍している。」とあるが、「特定バス」は「特定車」、「活躍している。」は「ある。」では?
  3. (特)同じ4段落目「他のリエッセと塗装以外で異なる点としてハイバックシートを採用しており、遠くから見ると一見路線バスとは思えない姿ではあるが、車内は日立自動車交通の乗合バスの中で一番デラックスである。」のうち「遠くから見ると一見路線バスとは思えない姿ではあるが」は主観的表現なので、事実(現状ではどういう姿かわからない)だけを書いてもらえないか(注:リファレンスにこの通りに書いてあるなら、そのリファレンス名を表示すれば可)。加えて、「一番デラックス」は、いくつかの意味が考えられるため、具体的な事実を書いてもらえないか。
  4. 同じ4段落目「以前は予備車であったが、現在は女性乗務員優先車となっている。」は一般にそう認識できることか?(リファレンス)加えて、これが判明した理由を知りたい。
  5. 同じ4段落目「薄紫一色が下地となり車体広告車としても活躍することもある。」は「薄紫一色が下地となり」の部分が必須か?
  6. (特)5段落目「ただし、契約によっては例外もあり、独自の塗装を持つ。」は、「契約によっては」とあるが、一般にこの契約を見られるとは考えにくいので、「ただし、独自の塗装を持つものもある。」、のように「契約」というタームは外すべきではないか?--mimomi 2007年9月16日 (日) 15:01 (UTC)[返信]


公の資料などで明らかになっているのは、1のみです。区HP内めぐりんの路線図に、あの赤黒カラーの車両は「みんなのめぐりん」の愛称で、バスのイラスト配置も予備車として隅になっています。実際の車両運用上も3路線全てで頻繁に見かけます。女性乗務員優先に関してですが、社内から見ても女性乗務員は人数的にも少ないですし、勤務シフトや車両運用などで例外も起こりやすく、あくまで優先という傾向が見受けられるだけで、公に明らかな根拠はありません。ただ、バスファンのmixiおいて、同じ乗務員が運転している事が多いの記述はあります。その他、国語的表現は個人によって分かれると思いますので、割愛なり加工なりされて下さい。--Jiyayo 2007年9月17日 (月) 15:41 (UTC)[返信]
上記についてはひとまずノーコメントとし、他の方の意見を待ちます。--mimomi 2007年9月17日 (月) 13:54 (UTC)[返信]
1についてですが、台東区HPの路線図からわかるのは、「みんなのめぐりん」という赤と黒の2色塗りの車両があるということだけです。これが予備車だとは書いてありませんし、北めぐりんの増備車=「初代共通予備車」のほうは全く触れられていません。4,6は検証可能性の問題から除外したほうがいいと思います。Jiyayoさんは「国語的表現」を言っておられますが、それよりもWikipediaの根本的なルールに対する理解のほうが問題であり、そのことをもう少しわかっていただきたいと思います。--844 2007年9月18日 (火) 13:51 (UTC)[返信]
週に半分以上は、「みんなのめぐりん」は路線を問わず走っています。他の車両は、方向幕こそ入ってはいるものの、本来の路線外での運行実績は年に数日もありません。北めぐりんの増備車が元「みんなのめぐりん」を塗り替えたものというのは、ナンバーなどで明らかですが、今となっては証明するものはありません。また、路線図や公式HPに、車両の型やメーカーや台数の証明を求めるのは難しいと思います。利用者として乗務員として知りえた見た知識レベルとでしかないでしょう。乗務員だったから知っているだけで公ではありませんが、めぐりんは各路線必要台数の専用カラー車+みんなのめぐりん1台となっています。
検証可能性の点から言えば、趣味的分野の車両については公式の資料などで明らかになっていない事が多く、殆ど書けなくなると思います。例えば、日立自動車交通にどのメーカーがあるかについても、紫一色のリエッセが1台という証明も公にはなっていません。私は知りえる立場にありますが、見聞きでは証明にならないですし、Wikipedia執筆者になるであろう、外部の一個人が会社全ての車両を統計的に捕らえるのは無理だと思うので、検証可能性ばかりを言うのでしたら、いっそ車両の節の全削除を検討ください。--Jiyayo 2007年9月18日 (火) 15:15 (UTC)[返信]
Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスから来ました。失礼します。Jiyayo氏におかれては他の項で何度も言われているのでおわかりかと思いますが、ウィキペディアに記述できるのは検証可能な記述のみです。乗務員として、乗客として知り得た情報は記述できません。検証不可能であれば車両の節は全削除すべきでしょう。
またご存じとは思いますが、Wikipedia:自分自身の記事をつくらない内に「あなたが個人的に関わっていることがらについて記事を書くときには、あなたは、いつも以上に注意を払い、あるいはそれを控えなければなりません。このルールは、あなた自身、あなたの業績、あなたの会社、あなたの出版物、あなたのウェブサイト、あなたの親戚、その他もろもろのあなたが利害関係を有することがらについての記事について適用されます。」と書かれておりご自身がお勤めの会社について書かれるのは控えた方がよろしいとおもいます。--Tokyodesert 2007年9月18日 (火)

15:36 (UTC)

自分の勤務先において、また自分が誰であるか勤務先の上司なら分かるであろう中において、嘘や社外秘については書いていません。あくまで、公道上で公になっている(100%の根拠ではない言わば傾向を含む)事のみを書いています。ですので、注意を払いは実行しています。ましてや、某省庁のように、自分の会社に都合が悪い記事を削除したりもしておりません。Tokyodesertさん、日立自動車交通において車両の節全削除は構いませんが、公平性からも首都圏の大手事業者の記事においても、同様の削除をお願い致します。車両というのは流動的であり多種に渡っており、検証の確実性は難しいと思います。ただ、車両の節は、私1人で書いたものではありません。削除の際は、その重みも踏まえた上でお願い致します。--Jiyayo 2007年9月18日 (火) 16:11 (UTC)[返信]
この合意形成において、節を全削除するとの結論は出ていません。そもそもJiyayoさん以外にそのようなことを言っている人はいません。当初のお願いも事実の確認です。また、Jiyayoさん以外の人は、Jiyayoさんが日立自動車交通の記事の編集をすることに難色を示しています。以上より、2007年9月19日 (水) 01:32の編集は差し戻します。あわてたり、勝手に話を進めたりしないでください。全員で合意してから、実行段階になりますので。--mimomi 2007年9月18日 (火) 16:53 (UTC)[返信]
全削除は控えました。Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスで是正の指摘を受けた内容を削除しました。それ以外に、これは残しても良いと思われるものがございましたら、よろしくお願い致します。--Jiyayo 2007年9月18日 (火) 17:07 (UTC)[返信]
仕事で忙しく、少しの間wikiから目を離していたら、ここまで議論が進んでいるとは、正直驚きました…。というわけで、この「日立自動車交通」のページを立ち上げた私から、すこし述べさせていただきます。車両の節の文の約80%を書かせていただいたのは、私です。確かに、公式なソースが無いものを記述(紫色のバス)させていただいたのも事実です。mimomiさんからご指摘いただいたものにも、何の異論はございません。書き換えを自由に行える百科事典「wiki」という利点から、(明らかに悪戯で書き換えられたものを除き)書き換えていただいたものにも、それを支持させていただきました。ただ、このような議論によって大幅に削減されたことに、もちろん自由に書き換えられるので仕方ないのですが、残念です。ただし、mimomiさんが挙げていただいた疑問を発生させて、このような議論を招いたのも、そもそもこの節を書かせていただいた私の責任でもあるとも考えております。今後、閲覧していただいている方に誤解を招かないような編集をさせていただくことを、ここにお約束させていただきます。この議論の答えになっていないかと思いますが、これが私の意見です。(ページを立ち上げさせていただいた私が言うのもなんですが)これからも、皆さんの力でこのページが発展していけるよう、願っております。また、ご協力をお願いしたいと思います。--Peko_y2003 2007年9月19日 (水) 10:24 (UTC)[返信]

日立自動車交通株式会社と日立自動車交通グループの違いについて[編集]

ふと気が付いたのですが、日立自動車交通という言葉には「日立自動車交通株式会社」を指す場合と、「日立自動車交通グループ」を指す場合があるように思われます。これを書いている時点では定義が「日立自動車交通(ひたちじどうしゃこうつう)とは、タクシー(乗合タクシーを含む)やハイヤー、特定バス、貸切バス、民間救急車等の事業と、東京都足立区、葛飾区、台東区及び文京区にてコミュニティバスの営業を行っている事業者である。タクシー事業に関しては、グループ会社の日立自動車交通第二と、日立自動車交通第三がある。」となっており、一行目で事業者と定義しています。しかし、二段落目で「タクシーは以前、藤田無線グループに属していたが、2005年7月に日本交通と業務提携し、現有車両はマスタードイエローに赤帯の「日交カラー」に全て塗り替えられている(日交黒塗りカラー含む)。日交グループとしては稀な、マスタードイエローの禁煙車がある。」とあり、これは日立自動車交通グループの説明、またはそのうち日立自動車第二と日立自動車第三の説明のようです(注:日交グループとなったのは、旧社の三分割後)。そのうしろの、各節を読んでも、グループのことを説明したり、日立自動車交通だけのことを説明したりとなっています。これらを見るに、一会社とグループが混同されているように見えますが、どうでしょうか。題目と定義とそれより下の説明について整合させた方がよいように思われます。個人的には、中立的立場に立てる人が、これらを包括的に適切に定義するのが望ましいと考えます。あと、上にボールドで示しましたが、日立自動車交通株式会社も乗合タクシーの営業を行っているということでいいのでしょうか。Webではそのように読み取れませんでしたので。

次に、全般的にですが、まるでタクシーのことがおまけに見えてなりません。たとえば、同グループのWebの沿革では「3社分割化に伴い、日立自動車交通株式会社、日立自動車交通第二株式会社、日立自動車交通第三株式会社に社名変更」と3社を等格に書いているのに、ここでは「2003年(平成15年)タクシー事業を、日立自動車交通第二・日立自動車交通第三に分社化」と、微妙に意味の異なる表現になっています。この部分は、他に資料のない限りは同一の表現にすべきでしょう。また、沿革全体を見ても意図的かどうかはわかりませんが、タクシーに関する事項が抜けています。日立自動車交通株式会社だけの沿革かなと思ったら、「2005年(平成17年)日本交通と業務提携」もあります。これは、Webでは第二と第三(省略してすみません)が提携していることになっているようです。何かしらの改善が必要に思われます。

それから、全く別の話になりますが、バスのウィキプロジェクトでコミュニティバスについては、委託側に記すことになっていますので、合理的な理由のない限り、年表などはすべて委託側に移し、受託側については極力シンプルな表記にとどめたいと判断しましたが、それでよろしいでしょうか。ちなみに、現在、路線によってはお互いに「詳細は(反対側)を参照」という意味不明の状態になっています(例:はるかぜ)。これは、日立自動車交通に限らず、他の受託事業者も並行して行うことを考えてます。--mimomi 2008年2月5日 (火) 16:50 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

日立自動車交通」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 08:44 (UTC)[返信]

バス特典サービス(通称:バス特)の件[編集]

近頃、西武バス・小田急バス・京王バス・東京都交通局都営バスがバス特を廃止する中で、実際晴海ライナーはバス特を継続しているのでしょうか?出典が見つけられなかったので、調査していただきたいです。よろしくおねがいします。--Eightrafic会話2022年1月18日 (火) 15:08 (UTC)[返信]