ノート:手技療法
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ルールの再確認
[編集]- 歴史的な経緯や実際に発生した事件の概略の記載を、何の議論もなく消去するようなことは差し控えてください。もう少し中立的な視点から記載してください。また、Wikipediaは百科事典ですので、個人の希望や心情、主観を記載するのは差し控えてください。議論がされている場合、賛成反対両方の主張を書き加えてください。もし、事実や根拠がある場合、脚注や出典などの記載をお願いします。
- 詳しくは、Wikipedia:ウィキペディアでやってはいけないことを参考してください。
無資格マッサージ士問題について
[編集]事実誤認のない良い記述方法はないでしょうか?
[編集]「許さない」「一方的な」など、公正中立な記載が崩されておりましたので、社会通念に基づいた中立的な記載へと改訂しました。--wed2008年8月6日 (水) 12:38 (UTC)--以上の署名の無いコメントは、220.146.203.50(会話・投稿記録)さんによるものです。
- wedという名称を用いたい場合、アカウントを取得し、ログインをして下さいませ。--はるひ 2008年8月6日 (水) 12:45 (UTC)
- 使い方がわからなかったので。了解しました。wed
1.手技療法師という名称ですが、理学療法士会や療術業界が「手技療法師」への名称の変更や使用を考え、政治力や登録商標化などした結果、現実には立ち消え状態ですよね?
按摩、マッサージ、指圧とはそれぞれが独立した名称、または技術であることから、これ以外を療術と呼び、手を使う事を手技療法と呼んでいました。これは文献記述もあります。按摩、指圧というこれまでのイメージから脱却するための手技療法という言葉は、すべての療法を含むことになり、しいては、按摩マッサージ師の首を絞める事になりかねません。と思いますが。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:20 (UTC)Tatibana kazuhiro
2.手技療法の定義から、手技療法師には「セラピスト(Therapist)」もしくは「マニュアル・セラピスト(Manual Therapist)」という英語名称も可能だと考えます。但し、これらは治療行為ですから、国家資格を持つ理学療法士(診療補助行為)もしくはあん摩マッサージ指圧師(医行為の特別法)にしか許されない呼称になりますが。
3.無資格者による事件、事故。また、それらに対する厚生局通達も取り上げました。--220.146.203.50 2008年11月22日 (土) 17:03 (UTC)
有資格者による死亡事故なども取り上げなければ公平とは言えませんね。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:20 (UTC)Tatibana kazuhiro
では、どうそ取り上げて双方を記載してください。--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 07:14 (UTC)
医療への国家の権利責任論
[編集]- 医療はインフラストラクチャーの一部ですから、国が管理します。国が一定水準の教育と基準を設けて、それをクリアしたものに国が免許を与えます。医療というインフラや公衆衛生のサービスに対して、国家資格が必要なのは当然です。個人が勝手に電気を売ったり、酒の製造販売が許されていないのと同じことです。やれば、国内が乱れます。
医療ではなく、医業類似行為です。医者ではありませんのでどうかなと。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:22 (UTC)Tatibana kazuhiro
仙台高裁の判例通り、医業類似行為は、資格に定められていない者が行う行為です。 いつのまにか判例が消されていますが、どなたかご都合の悪い方がなされたのでしょうか?--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 07:16 (UTC)
厚生労働省に確かめたところ、按摩マッサージ指圧は医業類似行為であると回答がありました。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月10日 (日) 23:54 (UTC)
「差別」の記載について
[編集]- ある特定の療法に従事するための免許が無いなど特段の事情が無い限り、医療では民間資格を「資格・免許」とは呼びません。整体などの身体操作や体表からの物理的刺激の入力は、あん摩マッサージ指圧師など有資格者によって施術が可能です。医療に携わる有資格者は、無資格者に対して公衆衛生の観点からの注意や指導を行います。
- 仮に、国家資格に対して民間資格が「無免許・無資格」と呼称されても、それは医療という枠組みにおける一般的で学術的な「分類」であり、決して「差別」ではありません。カテゴライズは学問の基礎ですから、それが差別であればWikipediaの一切の記載、世界中の学問が差別行為になります。「民間療法」と「国家資格が必要な医療」を別の枠組みにカテゴライズすることが差別になるハズがありません。「差別」とは、「区別を行う側の優越感」が伴うもので、「区別された側の被害妄想」とは別のものです。
国家資格のない弱者を区別することが差別ではないでしょうか。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:24 (UTC)Tatibana kazuhiro
差別を辞書で調べて戴ければ判るかもしれませんね。 水掛け論とは言いますが、そちらが一方的に水を浴びてると、確かに差別と感じられるかも知れませんね。--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 07:17 (UTC)
それでは、無資格ではなく、民間資格とした方が正確には良いと思われます。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月9日 (土) 09:30 (UTC)
「医師法第四章17条:医師でなければ医業をなしてはならない。」 以上のような医業についての医師は、医師法により独占的立場を認められており、この禁止規定にふれると、同法31条の罰則[2年以下の懲役、又は2万円以下の罰金]が適用されます。免許を持たないのが医者になりすます、いわゆる偽医者のケースなどは論外として良心的に医業類似行為を行う療術師、もしくは鍼灸、指圧師にとって、この境界線を知ることは重要であります。 以上、総務大臣所管より抜粋--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月11日 (月) 12:42 (UTC)
無資格者側の主張について
[編集]- 無資格者サイドからの意見 の「療術士が・・・転職・・・を拒否したことにより・・・有資格者による執拗な整体、カイロプラクティック撲滅運動を受けている」事がどうして「療術が按摩マッサージと学術的に異なることを示唆している」のか、まったく論理性がありません。また、「按摩マッサージと学術的に異なる」関係のないものに対して、わざわざ「撲滅運動を」するには、社会通念上、認められる客観的な何らかの理由があるはずですから、その理由を記載してください。--Rush.tsukasa 2012年1月16日 (月) 17:22 (UTC)
療術と按摩は学術的に違います。
ですから、その辺が按摩師が業として、療術師に仕事を取られてしまうのではないかという恐怖があったことだと思います。そこで、まったく違う手技療法を行う人達を、批判し、弾劾したのです。しかし、中には按摩マッサージそのものを行う療術師もいたことでしょう。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:25 (UTC)Tatibana kazuhiro
明治の医制と同様に、医業類似行為を完全に取締らなければならない事態になっていて、そこで比較的、術式のしっかりしていたあん摩、マッサージを資格化したのでしょう。療術の術式は、ほぼ全て、あん摩マッサージ指圧の中に入っています。入っていないものはありますか? それと医療を行うのに最低限必要な知識がなかったから試験に合格できなかったのですよね? そういう人たちに国民の体を触らせるのは危険だと感じて当然だと思います。反対運動があって当然でしょう。--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 07:22 (UTC)
もともと、按摩マッサージ指圧法は目の不自由な方の職域の保護がありました。療術と按摩マッサージの学術の違いは療術学原論に記されています。これは医師が立ち会いのもとで書かれています。按摩になれと押し付けられて、素直にそうですかという治療家もいるのかなと疑問に思いますし、療術行為はエステ、アロマ、リンパ、タイ古式、整体、カイロ、ヒーリングなどなど、国民に認められています。 一部の按摩師の優越主義によってこれを試験に合格出来なかったからとは言えませんね。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月9日 (土) 09:48 (UTC)
按摩指圧に学術的根拠はなく、その根拠はマッサージと同様と記されています。すなわち、按摩には学術的根拠がなく、マッサージの学理と同様ではないかとしているのです。この辺が西洋医学のマッサージと同様なのか、気になるところでもあります。不明確なことは間違いありません。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月9日 (土) 09:54 (UTC)
- よく漫画「ブラックジャック」や「スーパードクターK」を引き合いに出される方がいますが、ブラックジャック自身は「ポンコツ医大卒」という医大入試と高度な医学教育を修了していますし、「スーパードクターK」に至っては医師免許を持っています。また、「医介輔」は医師不足解消のために作られたものですから近いのは柔道整復師です。無免許を引き合いに「ブラックジャック」や「スーパードクターK」など、漫画内の出来事をWikipediaに記載される事はないと思いますが、念のため、先回りして記述しておきます。--Rush.tsukasa 2012年1月29日 (日) 03:10 (UTC)
国家の陰謀論について
[編集]国家資格を取らせようと策略の旨が記載されておりましたが、医療は国家に権利と責任があります。管理するために資格化するのは当然の事です。ましてや、そもそもその管理の為に作られたのが、あはき柔の4資格です。特例で講習会を受けた後に特例の試験まで受けて合格しなかったのなら、それは最低限度の基礎医学の知識がなかった証明ではないでしょうか? その知識レベルでは資格化しないのは当然の処置です。大変危険だと思います。
それを「策略」とか「工作員」だとか記載するのは、あまりにも幼稚すぎるのではないでしょうか?
☝誰が書いたのでしょうか? まず、この書き込みされている判決の一方的な内容や、国家資格者が民間療法者を人間扱いせず、無資格者と言っていること自体、医の倫理に反します。そして国家ではなく、国家資格を取らせる側と言っているのに、国家にすり替えられてしまっています。工作活動ですね。なぜなら、無資格と断罪している民間療法は町中に溢れ、繁栄しています。これは社会が認めていることだと思います。そして何故取り締まれないのでしょう?警察に行っても無駄です。 これには按摩業界の焦りがあります。もう力関係が逆転してしまっているのです。エステ業界に按摩業界は勝てません。ですから、按摩の資格を持っていないと恐ろしいことだと、恐怖を煽り、書きこむしかないのでしょうか。 そして、乱立する資格のための学校側も、生徒を募集することに正直焦っています。一人の生徒から400万円程度入るのですから。工作したくなる気持ちも分かるような気もします。民間療法を認めようとしないことが、策略でなくてなんなのでしょうか?そして、このように、民間資格者や、その他の異業種である手技療法師(セラピスト達)を断罪する書き込みは工作された物でしかないのでは?厚生労働省に電話をすれば、すぐに分かることです。
国家資格側の気持ちも勿論分かります。しかし、だからと言って、同じ療術業をとやかく言うのは、自信がない証拠ですね。
ちなみに、按摩は医療行為ではなく、医業類似行為です。整体なども同じです。それらは税金を納める時、療術業として区分されているとおもいます。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:31 (UTC)Tatibana kazuhiro
残念ながら、判例では医療行為です。それから自信が無いなど人格攻撃はお控えください。 お気持ちは察しますが、新聞記事には医師およびあん摩師が療術士法に反対の立場だと記載されておりますが、医師が療術士法制定を支援したとはどこにも書いてありませんが、如何なものでしょうか?--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 07:07 (UTC)
新聞記事しか読んでいないのであれば、事実とは何かが分からないのもうなずけます。北大医学部、私立札幌病院及び医療機関の協力により北海道では、治療医学校が昭和16年3月に開校しています。新聞だけで物事を判断するべきではないと思いますが--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月9日 (土) 09:38 (UTC)
ちなみに按摩マッサージ指圧師などは 医師ではなく、しかるに医療ではなく、医療類似行為です。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月9日 (土) 09:41 (UTC) 訂正 医業類似行為です。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月9日 (土) 09:41 (UTC)
きっちりと仙台高裁の判例がありますので、医業類似行為は医療資格として規定されていない者の行為です。 また、「>北大医学部、私立札幌病院及び医療機関の協力により」そういう事実があるのなら脚注に書いてください。 でも、昭和16年という事は療術士問題が起きる随分と前の話ですから、昭和30年当時の取材で医師の多くが反対していて、それが新聞報道されていたのであれば、それは間違いのない事実ではないですか? 今の柔整師問題と似たような状況だと思いますが。--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 10:26 (UTC)
医療資格という資格としての枠組みと、医業行為というのは別です。按摩は医療資格であり行為としては医業類似行為です。来週日本按摩マッサージ師協会に問い合わせし、事実確認します。 当時の新聞は偏った報道がなされています。現在もそうですが・・・。本当のところは分かりません。ある団体の強硬な姿勢に押された結果というしかないようですね。 現在の力関係では、逆転しているということも、その団体は認めています。とにかく、国民が国家資格以外の民間療法を認めているのですし、厚生労働省もあん摩マッサージ師側の言ういわゆるマッサージでなければ、やってよいという回答です。 脚注には書き込みしておきます。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月9日 (土) 11:33 (UTC)
厚生労働省に確かめたしたところ、按摩マッサージ指圧は医業類似行為だということです。--Tatibana kazuhiro(会話) 2012年6月10日 (日) 23:59 (UTC)
分割の提案
[編集]この際、『無資格マッサージ士問題』として、分割しては如何でしょうか?--Rush.tsukasa 2012年2月3日 (金) 14:22 (UTC)
- スタブ「無資格マッサージ士問題」として、順次、移行中です。--Rush.tsukasa 2012年5月13日 (日) 18:18 (UTC)
法律で師と士を使い分けなければ罰せられるのでしょうか?もしそれが違うのであれば、国家資格者の工作活動と間違えられそうです。 通常、整体の場合は、整体師を使いますね。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:32 (UTC)Tatibana kazuhiro
「外部リンク」について
[編集]自然手技療法協会HPへのリンクが貼られておりますが、似たようなHPは沢山あるので、ここだけをリンクするのは非合理ではないでしょうか?--121.95.138.195 2009年7月20日 (月) 03:17 (UTC)
手技療法関連の行政、公益法人でない業者のHPが入っていますが、削除すべきではないでしょうか? wed 2007年10月15日 (月) 15:04 (UTC)
だとすれば「お題」を公益法人として表記するべきです。医学会となると厚生労働省の管轄です。 事実なのですから削除するべきではないと思います。工作活動だと間違えられます。 皆見てますので。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:34 (UTC)Tatibana kazuhiro
そういうものはきっちり理由を書いて、ご自分で訂正されれば如何でしょうか?--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 07:09 (UTC)
「タイ王国 認可手技療法」について
[編集]日本あん摩マッサージ指圧師会より抗議され、見直しなどの検討がなされているので、削除すべきではないですか? --wed 2008年4月28日 (月) 16:21 (UTC) 様子見でもよいかと思われますが。Tatibana kazuhiro(会話) 2012年5月14日 (月) 14:35 (UTC)Tatibana kazuhiro
タイ古式マッサージの項が設けられているので、そちらに記載すべきですね。--Rush.tsukasa 2012年6月9日 (土) 07:11 (UTC)
手技療法のエビデンス
[編集]要出典とのご指摘がありましたが、調べてみると文のように実績を確認できましたので、出典しておきました(出典要請でしたので重複しているように見えます)。よく調べて要出典をされたほうが宜しいかと思います。要出典または削除などするのでしたら、こちらのノートにその旨残して頂きたいと思います。--Sibakun(会話) 2015年5月25日 (月) 00:11 (UTC)
- 要出典としたのは、これまで整体が国際的学術誌で取り上げられることがいっさいなかったという出典(できれば第三者のもの)が必要ということです。今回国際的学術誌に初めて取り上げられたということは、出典として付けられているリンク先では確認できませんでした。出典がないなら、該当の記述は削除ください。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月25日 (月) 12:44 (UTC)
やまさきさん、出典先のE-CAMでseitaiと検索して調べてみてはいかがでしょう?ryojutsuでも同様で、すぐに確認できます。記載は初です。確認しました。これについては事実であるので、出典は本来必用ないです。やまさきさんは医療資格がある方ですか?それとも単なる荒らしですか?--Minami8888(会話) 2015年5月26日 (火) 03:15 (UTC)
- Wikipediaでは編集者が確認したというのはだめです。国際的学術誌に初めて取り上げられたという出典を示さないといけません。--Aquamarin456(会話) 2015年5月26日 (火) 03:22 (UTC)
では、ご自分で E-CAMで検索してみて下さい。出典がなくても検索すればすぐに分かる事実ですので、それは国民が知るべき権利であり、やまさきさんの主観でものを判断しないでください。それから事実を示せと言う前に、医療者であるかをお答え願いたいです。医療者でも何でもない方が、アロマや、他の療法で削除をくり返す事は荒しですし、医療業界でも無い方が業界のことを知っているはずもありません。医療業界の事に関してはあまりまとわりつかないで下さい。--Minami8888(会話) 2015年5月26日 (火) 03:43 (UTC)
- ですから「ご自分で E-CAMで検索してみて下さい。」というのがWikipediaではルール違反なのです。関係者だろうがなんだろうがWikipediaのルールを守ることが第一です。ルールを守れない人はWikipediaの編集から手を引いていただくしかありません。--Aquamarin456(会話) 2015年5月26日 (火) 03:46 (UTC)
- なお念のために申し添えておくとWikipediaのルールにのっとって編集するのは問題のない行為です。逆に問題のある状態を改善することなく何度も復帰するほうが荒らしとみなされますので注意してください。--Aquamarin456(会話) 2015年5月26日 (火) 03:56 (UTC)
では、ルールに乗っ取って編集しているにもかかわらず、削除されるのは、荒らしではないんですか?--Minami8888(会話) 2015年5月26日 (火) 04:05 (UTC)
私はルールに乗っ取って出典していますよ。E-CAMがだめなら本を出典していますが、これもだめなんですか?--Sibakun(会話) 2015年5月26日 (火) 04:19 (UTC)
事実が事実と載せられない辞書は、どうかと思いますが・・・。 wikiのルールだというのであれば、出典を出しているにもかかわらず、削除しろというやまさきさなつこさんは荒らしではないのでしょうか?--Minami8888(会話) 2015年5月26日 (火) 04:29 (UTC)
- 国際的な学術誌の論文の内容全てがE-CAMで拾えるわけではありません。論文は有料公開のものも少なくなく、デジタル化されていないものも存在します。そういったものは、もちろんネットで拾うことはできません。出典で確認できない内容は、出典があるとは言いません。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月26日 (火) 13:36 (UTC)
やまさきなつこ様 検索で拾えます。医学的な研究論文は国際医学論文として最終的にはPubmedで保管されます。E-CAMでも充分調べられますし、実際に医師や医療関係者が検索して利用しています。医学論文として不十分な論文は、国際医学論文として保管されません。逆に言えば保管される事によって国際医学論文として認められます。ここで検索できないものは、国際医学論文として、国際的に認められていないということです。また、医学用語になる為には客観的数値と科学的根拠がでていなければ、「医学用語」ではないのです。このことから、アブストラクトを読んでも整体の効果、療術の記載を確認できます、検索でも療術などというWordはこの研究論文以外には出て来ません。最初の研究論文であり、十分な出典です。医学はこのような研究論文の蓄積によって、エビデンスのある療法が最終的に採用されます。そしてRCTはもっとも信頼できる研究です。--Minami8888(会話) 2015年5月28日 (木) 13:02 (UTC)
- Pubmedにすべての信頼性ある医学論文が保管されている、E-CAMでそれが全て検索可能である、保管される事によって国際医学論文として認められる、RCTはもっとも信頼できる研究という信頼できる証拠を示してください。典拠がなければただの意見です。過去いつからの論文になりますか?全ての国、すべての地域ですか?検索できても全ての論文が全文公開できなければ、タイトルにないことは検索で確認できません。「検索できないからない」というのは、他の人もおっしゃっていましたが、ここのルール上意味がなく、独自研究です。また臨床研究は1件で十分というものではありません。通常医療でどれほどの臨床研究が必要とされているか考えてみてください。医師・研究者でないのなら医学論文の制度に精通しているとは考え難く、また研究が信頼できるかどうかの判断も難しいです。またもし療術に十分なエビデンスがあっても、法制上医療施設で治療として採用されることはありません。保険適用できないのです。--やまさきなつこ(会話) 2015年5月30日 (土) 16:06 (UTC)
エビデンスについて
[編集]整体のエビデンスが書かれていたので(1件のみのようですが・・・)、バランスの観点から臨床研究の多いカイロプラクティック、マッサージについても書きました。ただ整体の研究は論文タイトルなど一見詳しいのですが、なんの病気のどんな症状を対象にしたものか書かれていません。このままでいいでしょうか。またこのページに各手技療法のエビデンスを書いていたらきりがない気もします。ご意見がありましたらよろしくお願いします。--やまさきなつこ(会話) 2015年6月25日 (木) 14:16 (UTC)