ノート:小西寛子/過去ログ1

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現在の所在について

アラスカ在住との記事ですが、ググってみてもそういう情報は出てきませんでした。 投稿者はどこからの情報か明記をお願いします。--ELPA 2006年8月26日 (土) 19:25 (UTC)

  • アラスカの件、投稿者が単発IPでの投稿であること、web上を検索してもソースらしき物すら一切見当たらないので一旦差し戻しますぜ。お手数ですが、アラスカは情報源をはっきりさせてから再度お願いします。杉山夜時 2006年9月10日 (日) 09:18 (UTC)

出典情報について

上記、所在に関するもの並びにその他詳細な本文記事中の事実において、全くの憶測のものであり事実と著しく相違があり,風評などの噂等による職業的(営業的)な損失も発生するといったような事態は存命人物の伝記である以上避けなければなりません。確認できる所在については所属事務所 Dimensionfree Limited, (UK&Ireland), 元表記LMA Records Inc. その他現時点においては前出系列個人事務所Office Squirrel(オフィス 050-3699-0110,FAX 050-5846-5044)メール info@radioleaks.jp であるとされています。現時点において,名誉信用を毀損する行為及び侮辱,記述,並びに本名等の表示はいかなる理由によっても承知しませんということなので,不明点はそれぞれが直接お聞きになってください。mohan6 2013年7月13日 (土) 18:15 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 09:16 (UTC)]に投稿したものです。

記事の改変について

★記事中の表現で,ある部分を第三者が執筆者の意思に反する内容でしかも同意を経ず文書の一部を削除若しくは改変することで,文書作成当初の作成者の文書表現の趣旨が損なわれるといった危険性が存在します。今回,WEWEE氏がなされた部分削除はあえて削除すべき正当な理由がみあたりません。よって,理由を示されるまで削除部分を ”取り消し”ました。mohan6 2013年6月23日 (金) 23:40 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年6月23日 (金) 15:26 (UTC)]に投稿したものです。

Dr jimmy 氏によって(独自研究のrv)という内容で以下記事の削除がなされました。「特筆すべきは、十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密-の菜ノ花自由 は、小西寛子のイメージで作られた作品であることは余り知られていない。モチーフとなったのは柳生十兵衛三厳であるとされており、作中の舞台である本剣越市は埼玉県川越市がモデルであるが、これは小西寛子の幼少期に住んでいた町である。この先進的なキャスティング方法は、当時としては新しい方法であり、作品に対する監督やスタッフ達の強い情熱や先見性が覗える。」これは小西寛子本人も含む関係者へのインタビューによってなされた事実であります。これらは権利者サイドとして製作秘話としてブログなどで再度公式に発表させることも可能です。貴殿が独自研究だと主張し削除した行為に対する根拠や理由を3日以内所属事務所宛てに示してください。それまでは名誉信用に関わるので削除部分を ”取り消し”ました。mohan6 2013年7月13日 (土) 01:40 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月12日 (金) 16:48 (UTC)]に投稿したものです。

Dr jimmy 氏によって(独自研究のrv)という内容で以下記事の削除がなされましたが,辞典という性質を鑑み,Wikipediaでは「存命人物の伝記」の執筆時には特段の注意を払わなければなりません。「存命人物の伝記」には一定の配慮が必要であり、また下記の基本方針を厳守しなければなりません。Wikipedia:検証可能性Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:独自研究は載せない,記事は「正確な」ものでなければいけません。」という各方針のもと,再度客観的にあるべき姿へ修正しました。当然存命人物の伝記であるから,削除しようとする方も当事者の名誉信用を毀損しかねない内容への変化は当然好ましくありません。mohan6 2013年7月13日 (土) 02:01 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月12日 (金) 17:12 (UTC)]に投稿したものです。

加筆したいのであれば、Wikipedia:検証可能性及びWikipedia:独自研究は載せないを熟読の上、信頼できる情報源を出典として、必ず明示して下さい。所属事務所だとか何だとかは、一切関係がありませんので、ここにて表明いたします。--Dr.Jimmy会話2013年7月13日 (土) 00:30 (UTC)

★まず,議論をWikipedeaのルールと法的なルールに切り分けないで以下ご理解ください。前段のDr jimmy 氏の表明に関し所属事務所としている部分については「Wikipediaを含め,本人や権利者の許可を受けないいわば本人の計り知らぬところでなされた出版行為に相当する記事等において,記述方法(信用を落とす目的ために第三者を錯誤させるまたは結果において信用を落とす行為),その記事によって本人を直接害するなどの名誉や通常業務に支障が出るなどの信用を毀損する場合があった場合についての法的な当事者のことであります。「所属事務所だから何かを主張している」訳ではなく,客観的に,本人またはその当事者であるということを表明しています。 仮に,貴殿が信頼できる情報源としての「特別な主張」や「出所の不確かな素材」だと解して削除を行った場合においても,突発的な削除をする前に信頼できる情報源についても深く熟読したうえで個別具体的に注意信号を出すべきです。それによって,「編集者は寄せられた主張を念入りかつ懐疑的に調べるべき」となりますから,当然トリビア的な記事であったとしても当然信頼できる情報源を出典として、明示することになります。また,「ウィキペディアの記事は、第三者により出版された信頼できる情報源、事実確認や正確さに定評のある情報源に基づくべきです。それはつまり、私たちが記事に書くべきなのは信頼できる著者による意見のみであり、一次情報源を独自に調査したウィキペディアン自身の意見は書くべきでないということです。」というのも当然前提になっていますから「いつどこで多数の前で公然と公開された事実なのかについて」について明記するようにします。これら議論がなされる前にGDSTCB氏が2013年7月12日 (金) 21:04時点で同様に削除しております。編集合戦のようなものは当然好ましくありませんから, Wikipediaルールだけでなく,自由とはいえども伴う法的な理解も当然お願いいたします。mohan6会話) 2013年7月13日 (土) 11:20 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 02:21 (UTC)]に投稿したものです。

まず最初に、Wikipedia:法的な脅迫をしないをお守り下さい。それからもし本人の関係者を名乗るのであればWikipedia:自分自身の記事をつくらないに基づき、今後は当記事の編集は、第三者に任せ、手を引くようにして下さい。あなたの行った直近の差し戻しは、明らかにWikipedia:検証可能性に反しており、差し戻されて当然です。また、たとえ出典を提示したとしても、トリビア的な記事はそもそも百科事典であるWikipediaには必要ありません。再度言いますが、関係者であれば尚更、編集にかかわろうとするのはお控え下さい。--Dr.Jimmy会話2013年7月13日 (土) 02:38 (UTC)

★まず初めに,Dr jimmy氏の上記主張は,一見して正当性に見えるようであります。特に,Wikipedia:法的な脅迫をしないなどの主張をされるのも当然自由でありますが、しかしながら,小西寛子の記事如何に関わらずWikipediaに書かれているすべての辞典中の記事は各国の法律,及び規則,大きくは国際法によって安全かつ平穏に利用できることになっています。法的な脅迫というのは「威力を用いて義務無きことをさせる場合」であって,関連する客観的事実や法律を提示して適法な主張をしている本件のようなものはこれにあたりません。義務無きことの意味が不明であれば法律を勉強してください。また,Wikipedia:自分自身の記事をつくらないの項目に関しては,委任された代理権の範囲等色々ありますので,これもよくわからなければ法律に定めがありますのでこれに準じて主張してください。主張するからには「主張した責任」というのはとても大事です。漠然と括弧やリンクを付して引用するのではなく,削除をするからには自らも「削除理由が存在するか?」など,それぞれの利益を考慮して削除がなされないとなりません。Wikipediaを安全に利用できるようご協力ください。mohan6会話) 2013年7月13日 (土) 13:03 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 04:06 (UTC)]に投稿したものです。

横から失礼致します。このことを書かないことによってどのような法的問題が発生するのでしょうか?書くことによって名誉毀損著作権侵害といった問題が発生することは多々ありますが、何かを書かないことによって法的な問題が発生するとは思えません。確かに法律はWikipediaのルールよりは重要ですが、この場合法の縛りはないと思います。となると、必然的に重視されるのはWikipediaのルールであって、それによれば独自の研究を発表してはならない記述は全て出典に基づいていなければならない偏った立場から記事を書いてはならない・・・などです。そして、該当部分を見る限り、何らかの信頼できる情報源があるとも思えません。(余り知られていない、など)--Psjk2106会話2013年7月13日 (土) 06:03 (UTC)

★世の中には,たとえば,何かをしなかったことによって(子供にミルクをあたえなかった)や,その逆に,よかれと思って努力したことによっても他を侵害することがあります。貴殿の「何かを書かないことによって法的な問題が発生するとは思えません。」「法の縛りはないと思います。」というご発言に見られるように「するかしないかについて思うか思わないか」ではなしに,たとえ記事が「嘘」や「虚偽事実」であっても「削除することによって他を侵害」することになる可能性(争い)は当然あります。しかし,これは存命人物の伝記です。削除の実行をするなら根拠や真実相当性を満たしているかどうか,それについて立証が可能かどうかなどの法律的要件を満たさなければなりません。その上でWikipediaのルールに照らしてみて,記事を削除する。これが当てはめ可能な法律が潜在的に存在することの理由です。それでも出来なかったら裁判所に提訴するなどして削除を求める(記事を掲載させる)手続きを踏む必要があります。余談ですが法の不知は通用しません。特に,似たような例では裁判などで判例などの引用「過去〜があった」などルールを示して引用する場合がありますが,Wikipediaでも記述は全て出典に基づいていなければならない同様,みなこういった記述を示しこれを根拠に削除したりした結果「あなたは裁判官ですか?」等の論争となってしまいます。大げさですが,実務的な争いの中では単なる引用に過ぎず,合意形成の為の努力など最善の努力をした上で納得し,それでも合意がなければ裁判などに求めるほかありません。Wikipediaは無法地帯ではありませんからこれらもよろしくご検討ください。mohan6会話) 2013年7月13日 (土) 16:01 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 07:06 (UTC)]に投稿したものです。

mohan6さんは私の論点を勘違いされていらっしゃるようですので申し上げますが、私が申したかったことは、記述除去で法的問題が発生しないということではなく、この記述にそもそも法的問題は存在しない、ゆえに重視されるべきはWikipediaのルールであるというものです。そのことを伝えたかったのですが、駄文によりこのように思われてしまったことについてお詫び申し上げます。--Psjk2106会話2013年7月13日 (土) 08:25 (UTC)

Psjk2106存命人物の伝記などで大多数の第三者に対し公然とある事実を呈示してその人を語る上で,内容如何によっては平穏な生活を送り生きていく権利を侵害する場合があります。そもそも顕著な事実も含めすべての記述には法的な責任(執筆者の責任)は存在し、まずはモラル,次に重視されるべきはWikipediaのルール,それでも解決できない場合は法廷などの公法においての争いになる場合があるけれども,すべて法律がベースに存在しており(心の中の道徳心も)まずはお互いの話し合いはそういったあらゆる危険を事前に理解しあったうえで議論をし,問題のある部分を修正するなど考えていただければ良いと思います。お返事ありがとうございます。mohan6会話) 2013年7月13日 (土) 17:59 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 09:01 (UTC)]に投稿したものです。

Dr jimmy氏 (→‎来歴・人物: 自己に対する評価を、単なる自己公表資料の引き写し) (取り消し)Wikipedia:自分自身の記事をつくらないとされています。これまでに前段で「委任された代理権の範囲」について述べていますので,再度よくお読みにいただき,よくわからなければ法律に定めがありますので弁護士などに確認の上これに準じて主張してください。当然,自己ではなく他人が記述しています。必要であるならば地位確認でも可能ですので,宜しくご検討ください。尚,この編集等で業務が停滞してしまっているので,これ以上義務無きことを強いられることを望みません。何度もお伝えしておりますが,重ねてように宜しくお願いいたします。mohan6会話) 2013年7月13日 (土) 13:03 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 07:30 (UTC)]に投稿したものです。

追記:「このページは荒らしや編集合戦などのため、保護の方針・半保護の方針に基づき保護依頼中です。現在の記述内容が正しいとは限りません。このページの編集を中断して、ノートでの議論に参加してください。」というように,自分の願いが叶わなくなると「私的制裁」などが組織的に反復係属して編集合戦(法律的には自力救済という。)をする事態がおきてしまい非常に残念な結果に至ります。そういうことが起きないため,避けるためにも事前に道徳的解決を図るべく合意形成の努力などの道徳的解決をしたり,示されている場所へ確認をしたりする努力が民事的に必要となります。自由であっても自力救済をしないよう裁判所や司法警察などが存在するわけです自力救済の禁止これはいかなる企業や団体の中でも同じです。Wikipediaも同様です。mohan6会話) 2013年7月13日 (土) 16:42 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 07:45 (UTC)]に投稿したものです。

編集合戦気味であったので保護依頼に提出しました。保護された場合はノートで合意形成を済ませてから保護解除依頼を出してくださいますようお願いします。--海ボチャン会話2013年7月13日 (土) 07:49 (UTC)

海ボチャン 氏へ確認です。「編集合戦気味」ということでご自身でなされた保護依頼ですが,現時点での取り下げはせず引き続き意思は継続させますか?ご検討ください。mohan6会話) 2013年7月13日 (土) 22:42 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 13:45 (UTC)]に投稿したものです。

mohan6さんへ確認です。貴殿は7月13日 (土) 01:40 (JTC)の投稿の中で、「権利者サイドとして製作秘話としてブログなどで再度公式に発表させることも可能です」と発言をしました。で、それを実践し、「小西寛子公式プロフィール」に加筆した上で、それを出典として、この編集を行いましたね。あなたは、本人ではないにしても小西寛子本人から委任されて代理で、公式サイトや、Wikipediaの編集を行っている、ということで間違いないですね。--Dr.Jimmy会話2013年7月13日 (土) 14:12 (UTC)

Dr jimmyさんこんばんは,「これは小西寛子本人も含む関係者へのインタビューによってなされた事実であります。これらは権利者サイドとして製作秘話としてブログなどで再度公式に発表させることも可能です。貴殿が独自研究だと主張し削除した行為に対する根拠や理由を3日以内所属事務所宛てに示してください。」となっております。良くお読みいただいて欲しいのですが,「これは小西寛子本人も含む関係者のインタビュー〜」と言う部分から始まって「〜示してください」ところまでで一つの文を構成しています。古くは1999年埼玉県でのおじゃる丸関連イベント,RFCラジオ福島イベント,小金井公園で行われた大地監督らと一緒のソニー出版等AX雑誌インタビューの話題中の話など,過去ホームページなどで過去秘話として公開されていたものが再度掲載がなされただけのことであります。それ以外はありません。逆に質問しますが,この記述は前出のようににして過去語られ公開されていたものでありますが,これを引き出すことによってなにか不都合がありますか?Dr jimmyさんはこの部分について非常にこだわっていらっしゃるようで気になります。ここまでに説明をさせていただきましたがそれでも尚「ご自分の主張を貫きたい」とお考えですか?現時点で2チャンネルなどではすでに「とんでもないことになっている」など語られており,Wikipediaの編集をみられた一般の方も問題が起きるタレントだなどと思わせることになります。実際に小西さんご本人のブログにも信用低下のメールが来ていると書かれているように,当方は責任を取ると表明しますが,Dr jimmyさんも本件で業務妨害や信用毀損になった場合,責任を取ることを表明しますか?お互い解決のためにメールなどすむような内容をであり,公然とこういう場において業務や信用を毀損するような行為を避けるために極力解決努力を惜しまないのでありますが,時間がたつに連れ被害が大きくなるのも事実。ちなみに当方はWikipediaを書く担当やプレスをしたりする担当でも何でもありません。音楽著作権や使用料の管理です。代理権の範囲については上記にありますのでメールなどでご自分で事務所に確認してください。またこれら話はなにも論争を引き起こすためのものではなく,早期解決のための道徳的手段です。Wikipedia:善意にとるを良くお読みください。mohan6会話) 2013年7月14日 (土) 00:13 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 15:13 (UTC)]に投稿したものです。

上の私の質問について、前段部分についてはご回答をいただきました。後段についての回答はいかがですか? --Dr.Jimmy会話2013年7月13日 (土) 15:23 (UTC)

GDSTCBさん,こんばんは,簡潔かつ客観的な記述へと修正ありがとうございました。その後,問題にならない簡単な部分を軽く手直しさせてください。よろしくお願いいたします。Dr jimmyさんこんばんは,上記修正していただきましたが,まだ問題ありますか?上記にメールアドレスが書いてありますので,そちらへご確認ください。よろしくお願いいたしますmohan6会話) 2013年7月14日 (土) 00:40(JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月13日 (土) 15:46 (UTC)]に投稿したものです。

本記事で扱われている方ご自身や所属事務所等がこの記事の問題点についての通知を「上記にメールアドレス」で募っているという事実は、その方のHP(Wikipediaへの言及は見られるが)に見あたらず。--GDSTCB会話2013年7月14日 (日) 10:34 (UTC)
コメント コメント依頼から来ました。あと公式ブログ というのも読みました。mohan6 さんはちょっと落ち着かれたほうがよいと思います。ご自分の編集を取り消されたことについて、心を痛めたことは理解できますが、けんか腰にならずに対応してほしいと思います。mohan6 さんがおっしゃっていることについてコメントすることもできますが、上記のやり取りが平常心を保った状態のものであるのかが知りたいところです。--Calvero会話2013年7月14日 (日) 11:10 (UTC)
  • コメント ウィキペディアは私的なウェブサイトですので、ある情報をウィキペディアのルールに照らして載せないという不作為については事務所であれ関係者であれ外部の第三者が介入する余地が無いものと思います。また、そもそも記事の内容は外部から入手できる中立かつ検証可能な出典に基づくものに限られるため、いちいち事務所に連絡をとって何を掲載すべきか確認するような作業は通常必要ありません。一時情報源に依る独自研究の記載を声高に主張しいつまでも「納得」しない行為はプロジェクトの運営の妨げになります。ただの百科事典の編集に固執するのではなく、プライベートなブログの記述を充実させれば良いのではないでしょうか。--T_suzu (Talk/History) 2013年7月14日 (日) 11:14 (UTC)

Calveroさん,Tomo_suzukiさん,こんばんは,まずはコメントありがとうございます。「ウィキペディアは私的なウェブサイト」ということを理解しました。また,これまでの記述でおわかりいただけるかと思いますが,挨拶等も含め,常に礼儀正しく,善意な解釈に努めております。またいつも平常心です(笑)。Calveroさんの文書から察するところ「怒りを表して欲しい」ようにお見受けしますが,主張や申し出は怒りなどではなくお願いやコンセンサス合意につながる意思の伝達に過ぎません。差し支えなければなぜ当方が「けんか腰に見えたか」について理由を述べてください。また,私的なウェブサイトであるならば,いつでも外部からの通行可能な場所にあるのはおかしいし,内容からも十分公共性があると思われますが,「ただの百科事典」などと言わずに,公共に触れているからには排他的ではなく,柔軟かつ公共性をもった自由なやりとりがあって当然だとおもいます。あなた方も「特別な人」等ではなくそもそも皆ただの第三者ですから・・・Wiki財団の設立の趣旨をもう少し深く考えるべきだと思います。長文失礼いたしました。みな仲良くやって欲しいものです(笑) mohan6会話)2013年7月14日 (土)20:45(JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月14日 (日) 11:46 (UTC)]に投稿したものです。

  • 返信 コメント拝見しました。mohan6さんは法律に関する知識は豊富な方だとお見受けしますが、正直、ウィキペディアのルールについてはあまりご存知ないようです。まずいちばん最初に「記事中の表現で,ある部分を第三者が執筆者の意思に反する内容でしかも同意を経ず文書の一部を削除若しくは改変することで,文書作成当初の作成者の文書表現の趣旨が損なわれるといった危険性が存在します」と述べていらっしゃいますが、これはウィキペディアの考えと相いれません。投稿ボタンの上に「保存すると、あなたは利用規約に同意し、自身の投稿をクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLの下で公開することに同意したことになります。この公開は取り消せません。」と書かれているのをご存知と思いますが、これに同意することによって全ての投稿者は自分の投稿内容を第三者に自由に改変する許可を与えたことになります。誰にも改変してほしくないような文章はウィキペディアには投稿できないのです。ですから、今後対話を継続する前提として利用者:Mohan6#私の書き込みの編集についてで「出典は、事実・真実に基づくものであることは当然ですので、あなたがもし、当方が編集した内容に対してその後新たに文書の改編などをする場合、 当然、法的に新たなその事実や真実を明らかにする必要性が生じます。それら証明可能な根拠・理由を明確にし、Mohan6を管轄する裁判所に必ず申 立ての上、裁判所の命令に基づき改編をしてください。」とある大きな誤解を改めて頂く必要があります。ご自身の偏った理解に基づき、事務所に連絡することを要求したり、法律論を持ちだして議論の相手を自分の土俵に引きずり出そうとするのは感心できることではなく、今後Mohan6さんがプロジェクトに参加するのが困難になる可能性があります。喧嘩腰に見られるとしたらこの点も原因でしょう。ウィキメディア財団がMohan6さんにお願いをして編集してもらっている訳ではなく、Mohan6さんが自ら望んで編集を希望しているのですから、ルールは守ってください。--T_suzu (Talk/History) 2013年7月14日 (日) 12:15 (UTC)

Tomo_suzukiさん,お忙しい中コメントありがとうございます。「当方が編集した内容に対してその後新たに文書の改編などをする場合、 当然、法的に新たなその事実や真実を明らかにする必要性が生じます。」「それら証明可能な根拠・理由を明確にし、Mohan6を管轄する裁判所に必ず申立ての上、裁判所の命令に基づき改編をしてください。」というのは,自分の記述するWikipedia執筆記事は「真実相当性を満たしていますよ」という表明にすぎないんです。簡単に言うと法的な免責に近くて第1のハードルを自分の記述だとしますと,もう自分を超えたので,次のハードルになります。つまり「改編してしまってからは不問」ということであって,ハードルを越える際,検証・立証可能な真実相当性を満たしているのであればだれでもこんな記述は無視して飛びこえれば(書けば)いいことなんです。この場所は自由な場ですからね。これは何度も言いますが,キーボードを打つのは簡単ですが,存命人物の伝記について執筆するというのはとても重要な事であるのです。次に事務所に連絡する事を「要求」,こういった言葉を付け加えることによって「義務を課す」ように見えたりするので,管理監督をなされている方のコメントとしては好ましくありません。義務ではなく,クレームはご自分の意思にもとづく行為ですからね。最後に「法律論で自らの土俵に引きずり込む」という表現は今の時代とても好ましくありません。なぜならばWikipediaは「無法地帯」ではないので,道徳も法律の一つだと気がついて欲しいです。Tomo_suzukiさんには大変ご面倒をかけていますが,常に「偏っているのは自分かもしれない」と自問しながらコメントするくらいの余裕を持って頑張ってください。よろしくお願いいたします。--mohan66会話2013年7月14日 (日) 13:02 (UTC)

報告 私にはMohan6さんの主張が理解できませんでした。Wikipedia:コメント依頼/Mohan6を提出しましたので、コメントをお願いします。--T_suzu (Talk/History) 2013年7月14日 (日) 14:04 (UTC)

★こんばんはmohan6です。T_suzuさんの作成されたコメント依頼の「これまでの経緯」を見ると,ノート:小西寛子に書かれた当方とのやりとりにおけるT_suzu氏との会話の中で,T_suzu氏自らがご自分で心証形成し受け取った理解を基準にした論証で書かれていることが容易にわかります。ノート:小西寛子には「法律論で自らの土俵に引きずり込む」とご主張されたように,今度は報告という形で,自ら「自分の土俵に誘い込んで」私的に処分(自由主義社会では私刑といいます)しようと映るのは甚だ滑稽な顛末であると断言できます。「地球は回る」と言って「信じてもらえず」法廷に出廷した気分ですが,「地球は回る」は天文学を勉強した結果の主張であって,しないひとは「地球は止まっている」ものなんです。「法の上に自由が存在する」という基本を理解出来ない以上「言っている意味がわからん」「俺の組織の中では俺がルールだ!mohan6は焼き払ってしまえ」となるのは仕方ありません。それこそ自由な議論で私的にお好きなようにご処分なさって結構です。ウィキペディアは私的なウェブサイト,ただの百科事典とおっしゃったのはTomo_suzukiさんあなたですからWikipediaから授かった権限を最大限利用し,ご自分の使命を果たされるべくお願い申し上げます。----mohan6 2013年7月15日 (月) 00:24 (JTC)以上のコメントは、Mohan6会話履歴)氏が[2013年7月14日 (日) 15:28 (UTC)]に投稿したものです。

★度々すみませんmohan6です。「私にはMohan6さんの主張が理解できませんでした。として報告・作成Wikipedia:コメント依頼/Mohan6」以降の皆さんの議論を拝見させていただきました。コミュニティの中にあって,その場所のルールを把握(熟読)していないということだと理解させていただきました。この,咬み合わない主張と取られることについては,皆さんの主張がWikipediaのルールがベースであるのに,当方は存命人物の伝記ということに集中し,一般的な法的思考のまま議論をしていたということにあると思います。みなさんはWikipediaという私的空間でのルール。当方は道徳を含めた一般的な法律ルールから優先して議論をスタートしていたので齟齬が生じたのだと思います。たとえば法律の条文に関しての加筆をしていれば,wikipediaのルールのままでいられるから編集合戦のようなことは起きなかったであろうと思います。どちらにしても辞典としては法律的な争いが起きないような記述にしたつもりが逆に誤解を生ずる結果になったのは事実でありますから,まずは事態収拾に勤め小西寛子さんなどにもご迷惑をおかけしたことをお詫びする所存です。--mohan66会話2013年7月16日 (火) 00:27 (UTC)

客観的に、上記の方達は、開示請求対象にむかっているでしょう。それはさておき、裁判所記録などから削除決定が出ていますので、そこをなおしました。--Sachiuelaw会話2015年4月7日 (火) 12:05 (UTC)

現在の動きについて

ご本人のブログを参照し、現在訴訟提起中とのことで、公表されている客観的なもの以外の憶測や不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷あるいは有害となるものを削除しました。--CaugDm会話2014年1月27日 (月) 12:46 (UTC)

私も忙しいので保護お願いしようとおもいます。裁判沙汰はいやなので少し冷静に考えましょう。噂や執筆者の憶測出典の無いまたは信頼性の乏しい出典による批判的な記述潜在的に論争となりうる(特に存命人物に対する名誉棄損や侮辱に該当する)記述、メールをしたところファクス番号もらったので降板などの表現について説明を求めましたが現在訴訟審理とのことでした。おじゃる丸降板と言う表示は「諸事情がある」とのことで裁判ではすでに何個かのページが削除されているみたいなのですね。ちょっと公式発表を待った方がよいみたいです。憶測は書けないので説明を受けたものだけここに書いておきます--CaugDm会話2014年2月16日 (日) 11:51 (UTC)

あ、NHKも降板とかじゃないといってましたっけ。たぶんそれだと思います。--CaugDm会話2014年2月16日 (日) 11:53 (UTC)

A氏に電話確認して事務所応対してもらえました。声優仕事はしないんじゃなく断ったわけでもないらしいです。単に声がかからなかったりするようです。風評はだれが言いふらしたのか知りませんが、これは酷い。加勢しますw--MOR HAMADA会話2014年2月17日 (月) 07:19 (UTC)

アマゾンからの情報を追加しました。意外でしたが面白い記事を発見しました--MOR HAMADA会話2014年2月19日 (水) 13:59 (UTC)

会員登録が必要なサイトにリンクを貼ることは、適切ではありません。--Dr.Jimmy会話2014年2月19日 (水) 14:10 (UTC)
気がついて戻って来ましたが、直していただきありがとうございます。--MOR HAMADA会話2014年2月19日 (水) 14:33 (UTC)
決定文がご本人によって掲載されると、編集されるんじゃないかとw--MOR HAMADA会話2014年6月3日 (火) 16:21 (UTC)

CaugDmとMOR HAMADAさんにお願いがありますが、出所が分からない、一般的にあまり知られていない情報を記載することをどうか控えていただけないでしょうか。Wikipediaでは、一般的に知名度の低い事柄でも、あくまでハッキリとした出所が分かる、あるいは関係者とは切り離された第三者によって執筆されたもので、その根拠が世間に広く認められるものが出典における重要な要素となっております。ただ事務所や本人側の一方的な主張だけでは根拠が弱すぎる、あるいは情報源としては不適当になる場合がありますので、そのことを念頭に入れて編集して頂ければ幸甚です。また以前に本人が主張して、後に本人側の取り消された情報でも、特別な事情がない限りは、きちんとした根拠がある、あるいはその事柄が本人に関する情報で重要であるという場合はWikipediaでは記事に含める価値がある・言及する必然性があるケースもありますので、そのことを考慮に入れた上で、削除する必然性があるかどうかを綿密に考えてほしいです。例えば、多くの場合、持ち役を引き継いだ人物に関する情報は、本人・事務所側がどのような意向を示そうとも、多くの場合は記事に含める必要のある重要な情報であるとみなされます。そのため、今後は単に本人・事務所側の意向だけをくみ取るだけでなく、Wikipediaではこれはどう扱われるのかをもっと重視していていただければと思います。このページを含めて多くの記事がより多くの閲覧者が納得のできる内容になるよう、一エディターとして心よりお祈りいたします。--Dr. Back-In-The-Street会話2014年6月5日 (木) 21:38 (UTC)

ご指導ありがとうございます。最近、TWITTERのように外国のルールでも日本の民法の適用がなされる傾向が増えて来ましたので、特にいま話題のWikipediaも自分を含め言動や執筆内容には注意しないといけませんね。自分は実際法律実務の中で排他性のある名誉毀損という人権侵害が非常に強い権利として存在するというものにたいしては非常に興味があります。ただそれだけ、自分はファンや応援者などではなく他の方とも関係ございませんのでご安心くださいw--MOR HAMADA会話2014年6月6日 (金) 00:36 (UTC)
お返事ありがとうございます。残念ながら、あなたの態度からは全くご理解されていないように見えるので、もう一度レスをさせていただきます。ここでは法律云々や人権侵害などよりも、まずサイトのコミュニティを順守することが求められています。このサイトでは必ずしも本人だけの利益本人だけの都合が保証されるわけではなく、あくまで(誹謗中傷になりえる場合ではない限り)一般的に価値や信憑性が認められる場合に限り、本人に関する情報を伝えることが優先されるのです。より深くご理解ができるよう、上記の会話の内容を納得されるまで熟読してください。このサイトでそうした決まり事が守れないのであれば、場合によっては「目的外利用者」とみなされ、永久にサイトのアクセスが禁じられることもあります。法律以前にもっと人間として大切なことを分かってくだされば大変ありがたいです。--Dr. Back-In-The-Street会話) 2014年6月6日 (金) 07:29 (UTC)--Dr. Back-In-The-Street会話2014年6月6日 (金) 10:00 (UTC)修正。
これは蛇足かもしれませんが、MOR HAMADAさんは相手と対話をする際は、もう少しご自身の態度を改めることを望みます。ここは他のユーザーさんと議論を重ねる場でもあります。現実社会のみならずネットの世界でも他者を嘲笑したり挑発したりするような発言は歓迎されません。手前勝手なこじつけや屁理屈による自己主張を通すのではなく、もっとコミュニティで求められていることを正確に把握し、真摯に他ユーザーの声に耳を傾けてください。それが社会の基本的なルールではないでしょうか?-Dr. Back-In-The-Street会話2014年6月6日 (金) 10:00 (UTC)
申し訳ございません。また少し長くなりますが、再度コメントの追記をさせてください。取り敢えず、先ほどの編集で小西さんが担当していた持ち役の後任・代演者の項目を復帰しました。「小西の伝記には他の誰が後の演技を担当したかは関係無くその必要も無い」という一方的なそちらの語彙行為で削除されましたが、実際には現役で活動されている・もしくは活動を再開された芸能人に関しては、特別な事情がない限りは、こうした情報は掲載されてしかるべき・あるいは掲載する価値があると判断されます。これは、富山敬さん、塩沢兼人さん、内海賢二さん、永井一郎さんなどのように逝去した方々や、あるいは、大谷育江さん、丹下桜さん、神谷浩史さん、千葉紗子さんなど、産休や語学など本人側のご都合や、本人側の体調不良・急病・事故による負傷などで休業せざるを得なかったが、後に活動を再開した方々のページの全てに当てはまるケースですので、Wikipediaではどう扱われるのかをもう少し塾講師てほしいとお考えます。お手数おかけいたしますが、このコミュニティーがより多くのユーザーの役に立てるように、ご協力して頂けたらまことにありがたく存じます。--Dr. Back-In-The-Street会話2014年6月7日 (土) 13:48 (UTC)

コメント依頼提出のお知らせ(mohan6さん、CaugDmさん、MOR HAMADAさん)

本記事での編集内容について、Wikipedia:コメント依頼/mohan6・CaugDm・MOR HAMADAを提出いたしました。--会話2014年7月5日 (土) 14:06 (UTC)

本人事務所からのお願いです

皆様のご活躍、心より感謝し応援させていただいております。さて、これまでに各裁判所等より、小西寛子の業務について「代役・降板」などの表現は、諸般の事情により、適法な降板の意思表示を小西寛子側に受けていないことその他などから、これら表現が小西寛子の社会的評価の低下させる表現すなわち業務妨害にあたると事実認定されております。それに関して言えば、例えば本記事の下から9行目以降に「実際には現役で活動されている・もしくは活動を再開された芸能人に関しては、特別な事情がない限りは、こうした情報は掲載されてしかるべき・あるいは掲載する価値があると判断されます。」とご意見をいただいており、事務所としても非常に心苦しい限りでありますが、事実の一部に「財産的・身体的な脅迫を加えた上で役を降ろさせる」などの違法な事実があったことなどが存在するため(刑事調書にも存在します)、本人がこういった書き込みを見る度にそういった悪質な事案を思い出し、また目にするわけでありますから、事務所といたしましても上記にありますとおり「特別な事情を」考慮していただきたくお願い申し上げます。本来、米国法に則して、米国財団等に内容証明などを送付するといった手続きが必要でありますが、業務の妨害等に関わる表現などは、こちらで編集させていただきたくお願い申し上げます。又、今後も皆様によって素晴らしい百科事典作られることをお祈りします。officesquirrel LLC--Officesquirrel LLC会話) 2015年4月25日 (土) 12:00 (UTC) ・こんばんは、出来るだけ論争や争いを招くようなことを避けるべきですので、誠に申し訳ございませんがWikipedia:連絡先/記事の問題/本人よりまたはWikipedia:連絡先/記事の問題/組織よりを参考にさせていただき編集いたしました。又、超さんという方のご意見はありがたく頂戴いたします。やむを得ず編集させていただきたいのですが、皆様宜しくお願いいたします。--Officesquirrel LLC会話2015年4月26日 (日) 13:14 (UTC)

Wikipedia:連絡先/記事の問題/組織よりをご覧になったのであれば分かるでしょうが、「発見された問題が、悪戯を意図した意味不明な記述や、侮辱、中傷などの不適切な内容である時は、荒らしについての連絡先をご覧ください」。あなたが行っているのは、「ウェブサイトのアドレスを最新のものに訂正する、といった類の変更」ではなく、あなたの主観的な判断に基づく削除です。
また、再三申し上げていますが、mohan6氏、CaugDm氏、MOR HAMADA‎氏、Sachiuelaw氏など、他編集者から問題点(法的な脅迫等)を指摘される度、まともに受け答えもせず、アカウントを使い捨てて別アカウントで同様の編集を継続する行為に、良心の呵責は感じないのでしょうか。--会話2015年4月26日 (日) 15:17 (UTC)
・・・超さん、私どもは「mohan6氏、CaugDm氏、MOR HAMADA‎氏、Sachiuelaw氏など、」とは立場もちがいますので、まずそこを柔軟にお考えください。そして、訂正させていただいた箇所でいえば、シンガーソングライターでは、なぜいけないのか?、なぜ、本当のデビュー作を違うものに変えたいのか?など、細かい説明をいただければ合意形成に向けて当然従いますので、お手柔らかにお願いいたします。また、降板等のブロックは、公的な文章から得た客観的名記述なので主観的な判断は加えておりません。議論を過熱させる前にここにお願い文を作りお断りしてから変えさせていただきましたが、全部戻すのであれば、今度は超さんが、「ここはこうだ」などご指摘いただければうれしいです--Officesquirrel LLC会話) 2015年4月26日 (日) 15:48 (UTC) インデント修正--会話2015年4月26日 (日) 16:13 (UTC)
何度も申し上げているように、大幅な削除をする前にノートにて合意を得て下さい。あなたの言葉は丁寧ですが、やっている事はmohan6氏等の時といっしょで、合意を経ず、自分の書きたい事を押し通すやり方です。ご自身で編集を取り消して、ノートで合意を得てから編集しようとしない限りは、とても信頼できません。
また、今回のあなたの編集内容は「公的な文章から得た客観的名記述」との事ですが、一切出典を明記しておらず、他の編集者が事実かどうか確認する事ができません。その事だけでも、取り消すのに十分な記載内容です。
また、Officesquirrel LLCさんは公式な事務所との事ですが、それはどう確認できますか?
また、mohan6氏等とは立場も違うとの事ですが、では、チェックユーザーに同意していただけますか。本当に立場が違うのか、ぜひ確認したいです。--会話2015年4月26日 (日) 16:13 (UTC)
・・チェックユーザーとはなんですか?私どもはOfficesquirrel LLCで匿名ではありませんからご安心ください。今、スタジオ作業中に事務所で書いていますので、ブログにあるメールアドレスかお電話をいただければ簡単に事務所かどうか確認できますので、お手数おかけいたしますがどうかご確認ください--Officesquirrel LLC会話2015年4月26日 (日) 16:25 (UTC)
確認していただけないようなので、とりあえずデビュー作などの部分が間違いなので訂正させてください。根拠は出演時期です。またmusic.jp等の表記の通り(日本レコード協会申請番号ISRC等)作詞作曲のシンガーソングライターですので、その辺等合わせて直させてください宜しくお願いいたします--Officesquirrel LLC会話2015年4月26日 (日) 17:06 (UTC)
利用者:Otoame氏が、楽曲番号まで削除する意味がわかりませんのでどなたかわかる方理由が知りたいので教えてください。--Officesquirrel LLC会話2015年4月26日 (日) 18:13 (UTC)
やり取りを見ていて気になった点がいくつか。「私どもは」と書いていますが同一アカウントを複数の方が利用しているのでしょうか?それでしたらアカウントの多重使用になり違反行為になります。また関係者を名乗っておられますがWikipediaにはWikipedia:自分自身の記事をつくらないというルールもあり自身が関係する記事を編集るのはあまり推奨されていません。なお確認には何の意味もありません。関係者と分かっても過去の同一行動をしていたアカウントが関係者でないとはわからないからです。(それを判明させるのがチェックユーザーです)--Aquamarin456会話2015年4月28日 (火) 06:31 (UTC)
(インデント戻し)Officesquirrel LLCさんが公式な事務所である事を私が確認しても、他の編集者が検証できないので意味がありません。だからWikipedia:連絡先/記事の問題/本人よりでは、「E-mail によるお問い合わせ」の項目に「所属団体のメールアドレスをご使用下さい」と書かれています。
またチェックユーザについてAquamarin456さんからご説明がありましたが、ちょっと補足します。
Officesquirrel LLCさんが、本当にmohan6氏等と別の立場であるのかを、権限を持った管理者が確認するのがチェックユーザです。詳細は、Wikipedia:チェックユーザーの方針をご覧下さい。お読みいただき、問題ないようでしたらチェックユーザにご同意下さい。--会話2015年4月28日 (火) 15:06 (UTC)
こんばんは。突然ですが、一連の騒動を収集すべく管理者側へ編集保護が要求されたため、これから一連の行為についてまとまった結論が出るまで、編集は許可されたユーザーだけしかできない状況となっております。お手数ですが宜しくお願い致します。--Dr. Back-In-The-Street会話2015年5月1日 (金) 15:17 (UTC)

Officesquirrelさま、こんにちは。ウィキペディア日本語版において「管理者」と呼ばれる役目を務めている者です(もっとも、ウィキペディアの管理運営に携わるわけではなく、記事の削除などの機能を使えるだけなのですが…)。さて、「Wikipedia:連絡先/記事の問題/本人より」「Wikipedia:連絡先/記事の問題/組織より」を参考に記事を編集していただいたとのこと、記事をより良くするための取り組みにご協力いただき、ありがとうございます。確かに、記事に含まれる問題が「Wikipedia:連絡先/記事の問題/組織より#注意」にありますように悪戯を意図した意味不明な記述や、侮辱、中傷などであれば、それはご自身で訂正していただいて結構です。しかし、ウィキペディア日本語版では「Wikipedia:自分自身の記事をつくらない」という指針も同時に設けております。自分自身の記事、あるいは自身に深く関わりのある記事を書くことは、客観性の面で問題があり、原則として推奨していないのです。たとえ、客観的に書こうと心がけたとしても、です。そういう意味では、果たしてデビュー作品などの部分は悪戯を意図した意味不明な記述や、侮辱、中傷などに該当するのでしょうか。私としては、たしかにその情報は「誤り」かもしれませんが、悪戯や侮辱の類だと証明することは難しいように思われますが…。Officesquirrel様には、悪戯や侮辱、中傷に該当する部分のみ編集していただき、その他の部分の編集はご遠慮いただく、ということをお願いしたいのですが、いかがでしょう。内容に誤りがございましたら、その誤りを証明するような資料を教えていただければ幸いです。小西さんは芸能人なのですから、デビュー作等について紹介された雑誌などの、第三者的なメディアが存在するのではないのでしょうか。--Bellcricket会話2015年5月8日 (金) 10:34 (UTC)

こんにちは、記事を書かれた皆様によるクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLの下で公開することに同意されたとする本件編集履歴表示、本件ノートを、書面作成のため引き写しさせていただきます。この場所は論争の場ではありませんので、何か質問等ございましたらお問い合わせください。失礼します。--Officesquirrel LLC会話2015年5月11日 (月) 10:24 (UTC)

チェックユーザーの提起

本項に対して、特定の方向性(小西寛子に対してネガティブな記述の削除。意見対立する編集者へ法的措置を匂わす。また、関係者である事を証明するからと事務所への電話を提起)を示す編集を行う方が多数おり、多重アカウントの可能性があるためチェックユーザを提起します。
対象とする方々は以下の通りです。

賛成
  1. --会話2015年5月20日 (水) 13:23 (UTC)
  2. --Otoame--Otoame会話2015年5月21日 (木) 09:22 (UTC)
  3. --Dr.Jimmy会話2015年5月21日 (木) 11:26 (UTC)
  4. 「事務所からのお願い」における最後の投稿の内容からは少しも対話に応じる姿勢が見られないため、残念ながら話し合いの時間にケリをつける以外に方法がないようです。したがって、私もこれに賛成致します。--Dr. Back-In-The-Street会話2015年5月21日 (木) 13:18 (UTC)
  5. --Masty会話2015年5月21日 (木) 13:20 (UTC)
  6. --hyolee2/H.L.LEE 2015年5月21日 (木) 13:31 (UTC)
反対
中立

報告 Wikipedia:チェックユーザーの方針#日本語版でのチェックユーザー情報公開規定の5(チェックユーザーの必要があるとの合意、かつ提案から24時間以内に反対がない)に従い、Wikipedia:チェックユーザー依頼を提出しました。--会話2015年5月21日 (木) 15:25 (UTC)

*上記対象者の開示をさせるべく、2ch掲示板等で”チェックユーザーなる行為に賛成するよう告知されているようですが、ここに最終通告をいたします。「義務無き事を各人に強要する行為をおやめください。」義務が生じるかしないかは裁判所が決めることです。いずれにせよ当方も、その他の者も正式な手続き中ですから時間がかかります。その上で、これ以上被害の拡大をさせないよう警告します。尚、調査等の妨害になりますので、面白半分で上記人以上参加しないよう重ねてお願い申し上げます。--Officesquirrel LLC会話2015年5月22日 (金) 13:32 (UTC)

チェックユーザーは、ウィキペディア日本語版の公式方針(Wikipedia:チェックユーザーの方針)およびウィキメディア財団のプライバシーポリシー(原文:meta:Privacy_policy#sharing、参考和訳:meta:Privacy_policy/ja#sharing)によって認められているものであり、いかなる国の裁判所の決定/許可も必要とはされません。--Claw of Slime (talk) 2015年5月22日 (金) 14:39 (UTC)
Officesquirrel LLCさん、これは上記の項目でも触れてきたことだと思いますが、議論する気がないなら最初からコメントを書き込むことをお控えになってはいかがでしょう。貴方がされる行為は、ただの茶々入れに他ならず、余計に貴方のご心象を益々悪化させるばかりです。それに、チェックユーザーに強制的に入る以前に、どうしてもっと真剣に議論にお望みにならなかったのでしょうか。貴方は自分の主義主張さえ通用すれば、議論が成り立ったと思い込んでいるような節がありますが、そんな「言ったもの勝ち」な利己的な姿勢の通用するコミュニティが一体現実社会のどこに存在するとでもいうのでしょうか? 私は、その姿勢をネチケットの正しい在り方に反するものだと批判し、他者と議論するには最低限の社会常識や礼儀作法を身に付けていかなければならない、という一般常識と社会人としての作法や道徳観に基づいて、理知列然と文面にしてまとめているだけであり、決してご本人様や事務所様側の立場を軽視する趣旨で述べたわけではありません。どうかそこだけは勘違いなさらないで下さい。まだまだ編集について未熟な部分のある私なら全然構いませんが、もし今後も他の編集者さんのコメントを正確な読解力に基づいて理解されずに、「言い訳」だとか「屁理屈」だとか罵り、最低限の礼儀を身に付けずに他のユーザーさんを侮辱されるのであれば、私自身はもうこれ以上は理知列然としたルールによる議論を重ねるつもりはありません。私はそういう思考停止的な議論方法を、ウィキペディアの編集会議やノートでの議論に留まらない、ネット社会・現実社会両方の全般における、人と人との触れ合い・意思疎通の理想として、ふさわしい物だとは少しも感じられません。もし、他人との対話の仕方を学ぼうとする意思がないのであれば、金輪際ウィキペディアの編集に口出しをしないで下さい。--Dr. Back-In-The-Street会話2015年5月24日 (日) 15:32 (UTC)