ノート:家族の日

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一家団欒の項目について[編集]

一家団欒、夫婦円満、家庭和合などの語句の説明に関しては百科事典より辞書の方が適当かと思われます。--マナー向上委員会 2006年1月30日 (火) 17:55 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。一家団欒は家族の基本的なアクティビティの名称です。たとえば貴殿が熱心に編集されているキャバクラという項目において接待という内部リンクがありますが、それと同等なものとお考えいただければ幸いです。例えが下品で悪いのですが。Album 2007年1月30日 (火) 22:44 (UTC)[返信]


英語版のリンクen:firesideが内容的に一致していません。英語版にその代わりとなるような記事がありましたら、リンクの差し替えをお願いします。Mishika 2010年8月30日 (月) 02:56 (UTC)[返信]

国民生活に関する世論調査について[編集]

本文に、1999年度の国民生活に関する世論調査に関する記述があるのですが、特にこの年度の結果だけを記述する必然性はなく、百科事典的ではないと思えるので、下記に転記しました。復する場合は、このような一次資料だけでなく、二次資料に基づく記述があるとよいと思います。--Focaccia会話2015年3月14日 (土) 14:05 (UTC)[返信]

内閣府による1999年12月の「国民生活に関する世論調査」では、「あなたが日頃の生活の中で、充実感を感じるのは、主にどのような時ですか」という設問に対し、「家族団らんの時」を選んだ人の割合が46.9%と最も高く、性・年齢別では、30代の男女と40代の女性において「家族団らんの時」を選ぶ割合が高かった[1]。この結果を受け、厚生労働省は「平成13年版働く女性の実情」において、子育て期かつ働き盛りにある30代男性は、「家庭を大切に思いながらも長時間就業している実態」があると紹介している[2]

  1. ^ 国民生活に関する世論調査(平成11年12月)”. 内閣府 (2000年5月1日). 2015年3月14日閲覧。
  2. ^ 平成13年版働く女性の実情”. 厚生労働省 (2002年4月3日). 2015年3月14日閲覧。

家族の日への改名提案[編集]

「一家団欒」という項目は辞書的ではないかと指摘が立項当初からあり、その後の追加された記述は一家団欒の定義以外ほぼ「家族の日」「家族の週間」に関する内容です。ページの改名を行う場合の「ページ名がページの内容を表すのに適切でないとき」に当てはまると判断し、より内容に沿った「家族の日」への改名を提案します。改名後に残る「一家団欒」は、一家団欒についての言及がある家庭家族#家族団欒へのリダイレクトとしたいと思います。--Focaccia会話) 2015年3月14日 (土) 14:39 (UTC) 修正--Focaccia会話2015年3月14日 (土) 23:14 (UTC)[返信]

1週間以上経ちましたが、反対意見がなかったため、改名を実施します。--Focaccia会話2015年3月26日 (木) 04:23 (UTC)[返信]
ひさしぶりにウィキペディアをのぞきにきました^^。特に異論ありませんでした。せっかくのお声掛けに答えられなくて申し訳ありません。--Album会話2016年9月6日 (火) 01:55 (UTC)[返信]