ノート:天理教

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記事分割について[編集]

なんども提案していたんですが、ブロックされていましたので再提案させていただきます。

  • おつとめ
  • こどもおぢばがえり

二つのうちおつとめは天理教でもっとも重要な儀式といっても過言ではないと思います。 天理教の基礎は神名を唱えることにある。と教祖は言っています。--Kitan232 2011年12月26日 (月) 10:02 (UTC)[返信]

  • コメント 重要な項目であることは認めますが、いずれの項目も現行の記事を加筆されてから分割提案された方がよいのではないでしょうか?現行では分割するほどの記事量がありません。またおつとめに関しては、ノート:おつとめでも述べましたが、特段、おつとめのページで天理教のことを特筆する必要制を感じないことから、天理教の項で述べた方がよいのではないかと思います。--TENDERAS 2011年12月26日 (月) 22:52 (UTC)[返信]
  • 反対 「つとめ」が天理教祭儀の中心をなす重要な行為であることは否定しません。ただ、まずは、誰が読んでもわかりやすい百科事典的な記述をこの記事の中ですべきと考えます。分割は、ある程度のまとまりが出てから考えても遅くはないでしょう。--Doracha 2011年12月30日 (金) 00:25 (UTC)[返信]
  • コメント 賛同者がおらず、1週間を経過しました。なお、提案者はブロックされています。--TENDERAS 2012年1月4日 (水) 01:06 (UTC)[返信]

天理教校学園高等学校について[編集]

天理教校学園高等学校はあります。 元気みなもと会話2016年5月21日 (土) 03:48 (UTC)[返信]

了解しました。--JapaneseA会話2016年5月21日 (土) 04:15 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

天理教」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月1日 (日) 00:10 (UTC)[返信]

天理市への寄付金について[編集]

天理教から天理市への寄付金について、「天理市」の項では使用目的指定の寄付金である旨の記載があり、本項の記載と相違があります。 お分かりになる方、双方の記載の訂正等お願いできませんか?--以上の署名のないコメントは、2400:4053:81a4:d00:5017:eeb6:b5ff:a867会話)さんが 2021年10月16日 (土) 03:01(JST) に投稿したものです(段ボーリャ会話)による付記)。

神名「天理王命」について[編集]

天理教の神名が「転輪王命」であり「明治17年9月20日に神道直轄六等教会設立認可を得るため「転輪王命」から「天理王命」に改称した。」との編集を継続してされている方がいらっしゃいますが、これは誤りです。

現在の公式の神名が「天理王命」であることは天理教の公式サイトやその他各種文献に記載されているとおりですが、明治17年時点では「天理王命」の神名は使用されていません。(当然、この時点で改称していません。)

明治17年9月20日は「十二下り御つとめの歌」(岩崎新兵衛著)の発行日であり、当初「天輪王命」と記載されていました。 こちらが後日「天理王命」に訂正した(「輪」の字に上から「理」の字を貼る。)というものであり、この訂正は明治18年以降にされたとみなされています。

「天理王命」の神名が出てくるのは明治18年以降ですが、結局のところ、いつから用いられるようになったのかははっきりしていないとのことです。

なお、神道本部への所属の際に神道的な名称である「天理王命」に改称したという説はありましたが、2代目真柱が中山家の記録にそのような記録は全く認められないと否定しています。 (以上、出典は早坂正章「論文 親神称名私考」『天理教学研究』第21巻) --イースターズ会話2024年1月6日 (土) 13:09 (UTC)[返信]