ノート:多面体

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準正多面体[編集]

半正多面体よりも準正多面体の呼び名の方が普通だと思うんですが、どうなんでしょう。--Wanderer8128 2007年7月16日 (月) 09:02 (UTC)[返信]

私も最初はそう思いましたが半正多面体のほうが正しい呼び方なので変えました。相談せずに編集してしまいすみませんでした。--Oodzunadaira 2007年7月17日 (火) 01:59 (UTC)[返信]
「正しい」というのはsemiを直訳したら、という事でしょうか。--Wanderer8128 2007年7月17日 (火) 02:51 (UTC)[返信]
そうです。それにquasiregular polyhedronとも紛らわしいと思ったからです。--Oodzunadaira 2007年7月17日 (火) 04:39 (UTC)[返信]
スペースアルクで調べた所、semiregular polyhedra:準正多面体と登録されているようです。しかしでは半~となっています。日本語においては半正多面体よりも準正多面体が適切と判断されたのではないでしょうか。--Wanderer8128 2007年7月17日 (火) 07:34 (UTC)[返信]
日本で「準正多面体」という言葉が広まったのにはこのような経緯があるようです[1]。百科事典としては正しい名称のほうが良いと思います。--Oodzunadaira 2007年7月18日 (水) 02:31 (UTC)[返信]
成程。ならばこの方がいいですね。--Wanderer8128 2007年7月18日 (水) 03:24 (UTC)[返信]

正多面体が5種類しかないことの証明[編集]

正多面体が5種類しかないことの証明の概略が戻されていますが、これは、2008年2月18日 (月) 16:05 の版の記述が正しいです。正多面体が5種類しかないことは、

  1. 頂点に集まる面の角の大きさの和の上限から証明できる。
  2. それとは別に、オイラーの多面体公式を使う別証明もある。

が事実です。2008年2月25日 (月) 23:50 の版の記述では、二つの証明が混同されているようにも読めます。—以上の署名の無いコメントは、Wd会話履歴)さんが 2008年2月26日(火)05:50(UTC) に投稿したものです(Marianneによる附記)。

おっしゃる通りですので修正しました。IP さんの版は本文、要約欄ともに(私には)理解不能です。--白駒 2008年2月26日 (火) 10:45 (UTC)[返信]

正多面体、半正多面体の分割[編集]

正多面体半正多面体を、

  • ひとつの節に制約されることで、成長が妨げられている
  • 多面体一般の話が主であるべきなのにオマケのようになっている
  • すでにあるデルタ多面体ジョンソン立体などより重要で特殊なこれらがないのはおかしい
  • 正多角形はある

と言う理由で、分割提案します。--Natad 2008年12月2日 (火) 15:50 (UTC)[返信]

「ジョンソンの立体」の説明が矛盾しています。[編集]

「全ての面が正多角形である正多面体のうち」⇒「全ての面が正多角形である多面体のうち」の間違いでしょうか? --126.18.92.247 2010年9月4日 (土) 05:27 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます。訂正しておきました。--白駒 2010年9月5日 (日) 00:14 (UTC)[返信]

辺・頂点・面の数を誤った値に変えてしまうかたが出没しています。編集コメントで指摘・説明したものの、全く改める様子がありません。独りではどう対応したらいいのかよくわからないので、他にも似た事例があればとも思い、こちらでご報告されて頂きます。--円口類会話2018年9月5日 (水) 09:57 (UTC)[返信]

正確には「辺・頂点・面の数」ではなく「面と辺の数」でした。--円口類会話2018年9月5日 (水) 10:00 (UTC)[返信]
とりあえずその記事については戻しておきました。ところで、和名がこれでよいのかどうかが気になります。何か文献はないかなあ。--白駒会話2018年9月6日 (木) 22:03 (UTC)[返信]
対応ありがとうございますm(__)m。他の一様多面体記事も確認してみましたが、異常は見られませんでした。あの辺の和名って、正式な出典は無かったりするのでしょうかね…? 英語名を直訳しただけのもので、ネット上で見られる和名は殆どWikipedia由来だったりとか…。和名と言えば、「斜方切頂立方八面体」「斜方切頂二十・十二面体」「六方八面体」「六方二十面体」の記事名は、他の言語版の記事名、および性質から、それぞれ別名として挙げられている中では「切頂立方八面体」「切頂二十・十二面体」「二重二方十二面体」「二重二方三十面体」の方が断然妥当に思えてます。特に出典の上で定着してるわけでなければ、移動を検討して欲しく思っております。--円口類会話2018年9月7日 (金) 11:38 (UTC)[返信]

オイラーの多面体定理について[編集]

穴がある場合の公式(頂点の数 - 辺の数 + 面の数 = 2 - 2g)が誤公式として削除されたまま数ヶ月経過してしまいましたが、良かったのでしょうか……? --円口類会話2020年11月5日 (木) 12:33 (UTC)[返信]

気がついた人が戻せば良いのではないでしょうか.Y.y20205119氏の一連の編集は誤公式の修正とだけ書いた実質削除で,合理的根拠があるとは思えません.とはいえ2 − 2g 公式もそうですが彩色数の式など全く自明でないですし,適当な出典を付け加えて実質差し戻すのがベスト?--ARAKI Satoru会話2020年11月5日 (木) 23:41 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。私は出典らしいものを知らないので難しいですね……。--円口類会話2020年11月6日 (金) 23:53 (UTC)[返信]
◆そうですね、気が付いた方が戻して頂ければ幸いです。私が見かけたら、問答無用で差し戻すレベルです。この項目に積極的に書くべきことかどうかはともかくとして、「誤公式」という明らかに誤った理由として削除することは正当ではないでしょう。出典としては、一般書ですが、ロビン・ウィルソン著、茂木健一郎訳『四色問題』pp.162,163 を上げておきます。両方の式が紹介されています。--白駒会話2020年11月8日 (日) 22:39 (UTC)[返信]
ご回答と出典情報、ありがとうございます。--円口類会話2020年11月10日 (火) 14:05 (UTC)[返信]