ノート:函館本線

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(タイトルなし)[編集]

駅一覧の始終発の強調表示はとりました。始終発とする列車があることを強調して示したところで、どちらの方向へ(から)の列車があるのか分からないし、また存在しない運転系統があるようにも見え(例えば森~伊達紋別など)、新たな誤解を与える可能性があるからです。これら始終着駅や運行系統をきっちり書くのでしたら運転の章に書いたほうが良いでしょう。Mover 2006年8月3日 (木) 20:23 (UTC)[返信]

目名駅・上目名駅の位置[編集]

目名と上目名の位置が逆ではないかと思います。気動車が函館本線に導入されたころ、まだパワーが十分でなかったので、熱郛上目名間を通る列車はすべて蒸気機関車が牽引していたように思います。

以上、本文 2006年10月13日 9:53(UTC)版から61.203.252.202さんの指摘を転記。210. 2006年10月13日 (金) 16:51 (UTC)[返信]

目名駅・上目名の位置、修正しました。210. 2006年10月13日 (金) 16:56 (UTC)[返信]

運転本数・人口規模の比較[編集]

なんだか、東北新幹線や沿線自治体、はたまた九州新幹線などとの比較が加筆されていましたが、こういった比較はそれぞれの路線の事情がありますし、比較条件や比較対象との関連性が薄いと(具体的な数字を出されたとしても)理解の補助にはならないと思うのです。まあ、北海道新幹線で東北新幹線の本数・沿線人口の比較をするのはまだよしとしても、例えば函館本線の小樽付近での運転本数と遠く離れた九州新幹線のそれを比較をしても分かりにくいですし意味がないと思います。210. 2006年12月20日 (水) 18:21 (UTC)[返信]

同意です。
ちなみに私が比較部分を削除したのですが([1])、復活していたんですね。Sinryow 2007年7月23日 (月) 07:35 (UTC)[返信]
1年以上経ちましたのでコメントアウトを削りました。--Maxima m 2008年11月2日 (日) 01:36 (UTC)[返信]

「複々線区間」とはしないのですか?[編集]

路線データ>施設>単線・複線のところで、札幌駅 - 白石駅は「・複線区間」に含まれてますけど、「・複々線区間」ではないのですか?(東海道本線など他路線ではそのように分類・記載をしているようですが、函館本線ではそのような記載ができない事情が何かあるのでしょうか?)--210.230.124.26 2013年9月27日 (金) 12:21 (UTC)[返信]

札幌地区の分割について[編集]

当記事函館本線は函館~旭川間が長距離でそれぞれに特色があり、札幌周辺だけでも他地区と比べて特質性があると考えられます(JR北海道の札幌近郊路線図でも小樽~岩見沢間のみ記載)。また、(ほぼ)同じ路線名でも「東海道線 (名古屋地区)」のように分割されている例もありますので、函館本線のうち小樽~岩見沢間を「函館本線 (札幌地区)」へと分割したいと思います。

ご意見のほどよろしくお願いいたします。--Rapid double plus会話2015年2月17日 (火) 14:37 (UTC)[返信]

反対 函館本線#運行形態の記述内容には出典がほとんど示されておらず、検証可能性を満たしていません。分割よりも出典の整備が先でしょう。出典のない記述を大幅に整理することで、記事のスリム化はじゅうぶん可能です。--HOPE会話2015年2月17日 (火) 14:57 (UTC)[返信]

反対 現在の公式な路線単位で歴史、広域輸送、地域輸送とも適切に説明が可能であり、分割のメリットが何も感じられません。また、本項目の中で札幌圏だけが突出して記述量が多い訳でもなく、ここを分割する理由も不明です。他地域で都市圏が分割されているからここも都市圏を別記事にという発想なのでしょうか?いずれにしても、現時点では記事の品質向上につながらない提案としか思えませんので反対とさせていただきます。--Takisaw会話2015年2月17日 (火) 15:23 (UTC)[返信]

× 中止分割提案は一度中止とさせていただきます。ご意見にもあったように、まずは当記事の加筆や出典整理を行うことにします。--Rapid double plus会話2015年2月22日 (日) 14:36 (UTC)[返信]

試験開業区間について[編集]

「歴史」節の「年表」の項目において、1880年の「11月18日:……(中略)……開運町駅(現在の南小樽) - 軽川駅(現在の手稲駅)間が試験開業」となっていますが、JR北海道監修、北海道ジェイ・アール・エージェンシー発行「札幌駅 116年の軌跡」に収載されている年表では「明治13年(1880) 11月11日 手宮-銭函間の汽車仮運転を開始」(同書205P)と記述があります。

このため、要出典タグを付しました。(改訂しなかったのは、単一の資料をもって当該記述を修正するのが適当か判断しかねたためです)

--SPK-NH会話2023年8月21日 (月) 00:42 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

はこだてライナーを本記事に統合することを提案します。

列車名がついているとはいえ、実態は区間運転のシャトル列車であり、車両も通勤型の一般車です。列車記事は一見するとある程度の情報量があるように見えますが、「新幹線と接続する」旨や新幹線の時刻改正に伴う修正を細々と記載している部分が大半となっています。些細なダイヤ変更を全て記載していたらきりがありませんし、車両の解説についても本来車両側の記事で行うべきであり、列車自体の情報は路線記事での解説で十分と考えます。

また、出典として挙げられているのはホーム拡張と車両の報道公開(と商標)以外は全てJRの公式リリースのため、実質的に列車の特筆性を担保する二次情報源は皆無の状態です。新幹線接続列車といえど、これでは特筆性の面でも厳しいものがあります。

なお733系1000番台登場時の鉄道誌を見ると、どうも車両の愛称も「はこだてライナー」のようなのですが、特に意見がなければ路線記事へのリダイレクトとする予定です。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2023年10月24日 (火) 09:49 (UTC)[返信]

反対 統合はすでに膨大な量となっている記事をさらに肥大化させます。--Nisiguti会話2023年10月24日 (火) 22:02 (UTC)[返信]
沿革部分は実質的に全く統合の必要がなく、運行形態についても下記の通り2文で表せる程度の内容であり、肥大化の懸念は当たらないと考えます。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2023年10月24日 (火) 23:16 (UTC)[返信]

反対 以下の理由から記事としての特筆性および内容について発展の余地があると考えられるため、反対の立場を取らせていただきます。

  • 第一に「はこだてライナー」は従来の函館本線普通列車や「北斗」との別枠の完全独立した北海道新幹線接続列車であり、使用車両も専属の733系1000番台であることから、プロジェクト:鉄道#列車記事に関するガイドラインにおける「いわゆる電車特定区間や1線区でのみの運行であり、特記すべき運用などが行われない列車」には当てはまらないと考えられる点。また統合先の函館本線は函館 - 旭川間と非常に広域なエリアをマクロに取り扱う記事であるため、「はこだてライナー」のような1エリアの中でもさらに一部分の運用をミクロ視点で記載するのはやや不向きであること。
  • 出典がすべて1次資料で特筆性の面で厳しいという意見であるが、この記事この記事のように運行形態や車両について解説している2次資料は存在しており、まだ確認はとれていないが『鉄道ファン』2016年6月号といった北海道新幹線および同年ダイヤ改正についての特集が組まれた雑誌の中でも「はこだてライナー」について記載されていると考えられることから、2次資料を出典とした記事への置き換えは可能である点。
  • 現状どこにも詳しく記載はされていないが、大泉潤函館市長が進める北海道新幹線函館駅乗り入れ計画に関して、「はこだてライナー」も存廃上大きく関わる存在(例えばこの記事)であることからこちらで詳細をまとめることができ、「はこでてライナー」自体に留まらない函館地区の鉄道での北海道新幹線アクセス全般について解説する記事への発展の余地があること。

統合はあくまでも最終的な手段であり、探せば2次資料が見つかる上に内容も書こうと思えば詳しく書ける現状では早計かと考えます。もし時間を頂けるのであれば、出典にきちんと2次資料を加え内容も拡充しようと思います。--BABY SOUNYAN会話2023年10月24日 (火) 18:51 (UTC)[返信]

  • 「完全別枠」はあなたの主観的な意見であり根拠に欠けるうえ、車両が専用というだけで「特記すべき運用などが行われ」ているとはいえないでしょう。同様にある区間のみを何往復もするシャトル列車は全国の路線に山ほど存在します。また、「一部分の運用をミクロ視点で記載するのはやや不向きである」としていますが、何を記載する想定なのですか?最も大きなウェイトを占める運行形態ですら、
    函館駅 - 新函館北斗駅間には「はこだてライナー」が17往復運行されており、一部は北海道新幹線の列車に接続する。うち下り5本・上り8本は快速列車で、途中五稜郭駅のみ停車する。
    という2文で十分でしょう。「書こうと思えば詳しく書ける」といっても瑣末なトリビアではいけないわけですし、もう少し具体性を持たせて欲しいです。
  • BABY SOUNYANさんが挙げた2つの記事のうち1つ目は単なるニュースで、2つ目は車両の報道公開の記事であり列車に関する記述は新函館北斗駅の駐車料金に関する評論の部分と停車駅の説明だけです。単に公式プレスリリースをニュース報道に変えればよいという話ではないと思います(特筆性があれば何でも独立記事にしてよいわけではないのはご存知でしょうが)。
  • 北海道新幹線函館延伸に関しては完全に盲点でしたので、ご教示いただいたことは感謝申し上げます。ただ、「こちらで詳細をまとめることができ」るとのことですが、ある程度の素案がないとその辺には賛成できかねます。当然ながら「将来的な特筆性」は考慮の対象ではありませんし、函館市と北海道新幹線のアクセスみたいな記事ができるとして「それは北海道新幹線でやれよ」程度の記事になる懸念があります。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2023年10月24日 (火) 23:15 (UTC)[返信]
    今般の統合提案に対して、強い反対の意を表明します。
    何時も楽しく見ていたウィキペディアの記事が統合されてしまうと告知があったので、助けも借りて利用者の一員に相成りこの場に参上した次第です。
    「はこだてライナー」の情報量に「一見」という一寸目を疑うような枕詞が付けられてしまっだが、一見であろうと何見であろうと、「独立記事」として十分な文章が有ることは、貴君も判っているのでしょう?「はこだてライナー」の運行状況や、地元の感情については、地元自治体や新聞社からも多数の発信が為されているにも拘らず、「特筆性が無い」などと言った傍若無人な意見には強い批難を隠さない覚悟であることを是非にも感じ取って頂きたい。
    c:¥Users¥Ochi¥Documets¥2014年7月¥函館新聞_162.pdfこれは一部の例であり、他にも地元商工会が出す資料も多数保有している。本州ではこの類の誌面は何時までも手に入らないことは十分承知の上だが、ウィキペディアで許されるべき「出典」ならば地元の心持ちを無視しないで下さい
    年表に「運転時刻の見直し」の目が回るような羅列には当方もヘキエキしていた所で、あらざるべきと主張にも一理はあるが、他にも書ける、いや「書くべき」内容は山程有るだけに、今般の提案は要領を得ていないと思えてならないのです。新幹線の函館延伸の話を持ち出してマヌケな論を立てる輩も居るが、そんな物関係なしにこの記事は直ちに存続し発展されるべきではありませんか。今に当方が反論文をこしらえている時にも、内容を書きたくてウズウズしている者は山のように居る。変りない 提供の場を設けずして何が「ウィキペディア」か?
    ウィキペディアがあるべき姿を「破壊」されていくのをおいそれと見逃す訳には行きません。何故、他所者が北海道の記事を遮二無二に消そうとするのか?ウィキペディアの精神は、有用な情報を増やし、読者に提供することではないのか?この有難味を感じていない諸君には如何程も響かないかもしれないが、ボケ老人の発言でも少しはお灸を据えられたことでしょう。希望60%不安40%と言った所、どうなるか?賢明な判断を祈ります。
    2023.10.25--ハコセ沿線の爺会話2023年10月25日 (水) 14:56 (UTC)[返信]
論点が判然としませんが、「蛇足とされる部分を削ったとしてもなお独立記事には十分な情報量である」とおっしゃりたいのでしょうか。私の発言を読んでいるようで読んでいないというか、それ以前にあまりにもルールを履き違えた発言のため一旦これ以上の回答は差し控えさせていただきます。
あえて公開議論の場で申し上げますが、あなたは過去に貨物列車関連の削除依頼に別アカウントで参加していたことはありませんか?思い違いだったら申し訳ありません。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2023年10月25日 (水) 22:43 (UTC)[返信]

取り下げ 記事の統合以前にかなり根深い問題の再発が懸念されるため、この提案は一旦打ち切ります。然るべき問題解決を行ったタイミングで再検討を行うことにします。--キャンター ◀︎会話▶︎ 2023年10月26日 (木) 11:29 (UTC)[返信]