ノート:伊達公子

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改名[編集]

離婚したりして名前がまた変わると改名するんですね。大変ですね。--220.210.18.42 2011年6月21日 (火) 08:30 (UTC)[返信]

登録名をクルム伊達公子としてプロ復帰し、最初の大会で優勝・準優勝を果たしました。スポーツ選手の登録名変更をいちいち追っかけるとキリがないという議論もあるかと思いますが、伊達の場合は本名が変わったことによる変更ですので、半恒久的と思われます。記事の改名を検討してもよいと思うのですが、いかがでしょうか。--122.16.156.127 2008年5月4日 (日) 14:10 (UTC)[返信]

登録名の基準を設けるべき。--59.190.78.223 2008年5月22日 (木) 06:33 (UTC)[返信]

(賛成)公的な名前と通名では公的な名前が優先されるべきだと思う。正式名に移動し、リダイレクトで良いんじゃないでしょうか?---Umiyuri 2008年5月30日 (金) 09:36 (UTC)[返信]
(反対)「クルム伊達公子」が現状のようなリダイレクトページで十分であり、この名前に移動する必要はないと思います。伊達さんの場合、結婚が引退の5年後だし(1996年 → 2001年)、このような形での現役復帰は予想外(??)でしたから。海外選手の中には、結婚しても選手登録名を変えない人もいます(ヤユク・バスキエレナ・リホフツェワパティ・シュナイダーなど)。-Hhst 2008年5月30日 (金) 09:40 (UTC)[返信]
(賛成)一応本名も登録名もクルム伊達公子なんだけどなぁ。本名が長いからメディアはクルムをはずしてるだけでしょうし--59.190.78.223 2008年5月31日 (土) 03:11 (UTC)[返信]
日本人の女子選手にも、井上悦子さんや岡川恵美子さんのように、結婚後も今なお旧姓の名前で親しまれている人がいます。2人とも女子ツアーサイトには現在の名前で載っています(Etsuko Kaneshiro // Emiko Sakaguchi)。井上さんは「フェドカップ日本代表監督・兼城悦子」としての活動もありました。それでも、現在の名前はリダイレクト状態にしてあります。伊達さんの場合も、思いもよらない形で現役復帰したとしても、記事名は1989-1996年の世界的な女子ツアー選手としてよく知られた旧姓の名前の現状維持でいいと思いますが。-Hhst 2008年5月31日 (土) 03:37 (UTC)[返信]
私は変えるべきだと思います。日本人の場合、結婚後、戸籍とは異なる旧姓を名乗ることは一般化していますので結婚後も旧姓で通したいという意志があるのであれば、芸名などと同様、そのままの名前で良いと思います。しかし、今回の場合は結婚後の登録名を変更しています。別の言い方をすれば、芸能人、漫画家などの記事を見ても新しい姓を使っているケース、旧姓のケースなど実際に売り出している名前にほぼ統一されています。現在売り出している名前が「クルム伊達公子」であり旧姓が簡易的にマスコミにより通名となってるにすぎません。また、一般的な百科事典の多くは正式名へのリダイレクトをしていることが多いです。ウィキペディアに人名の名付け基準が見あたらないのがネックとなっていますが、通名が今の記事名と意味で、特殊の様に感じられます。他の記事で行っているかと言うよりは、一般的な百科事典ではどうだろうかという観点も合わせた方が良いと思います。--Umiyuri 2008年6月1日 (日) 03:49 (UTC)[返信]

改名提案2[編集]

一度は否決された提案ではありますが、本項を「クルム伊達公子」に改名することを改めて提案します。理由は1.クルム伊達公子は彼女の本名であり[1]、2.正式な選手登録名であり[2]、3.複数の報道機関で主に使用されている(時事通信読売新聞NHK)ためです。--オクラ煎餅 2010年10月19日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

(参照)大相撲の力士の場合、原則として引退したからといって記事名の改名は行われていません。無論、大相撲の力士とは状況が違いますし、元力士でも花田勝のような例外もありますが。--旭川の自称美女 2010年10月22日 (金) 00:28 (UTC)
コメント旭川の自称美女さんコメントありがとうございます。そのそばからこのようなことを申し上げるのは心苦しいのですが、引退した相撲取りの表記法などはプロジェクト:相撲での合意に基づくものであり、本件とは全くの無関係かと思われます。--オクラ煎餅 2010年10月22日 (金) 01:40 (UTC)[返信]
賛成 私もそろそろ改名提案を出そうと思っていました。当該人物はミハエル・クルムとの2001年の結婚以降、タレントとしての活動もずっと「クルム伊達公子」で通してきました。そして現役復帰後も登録名を「Kimiko Date Krumm」として復帰してから既に3年目、メディア表記でも「クルム伊達」か「クルム伊達公子」でしか言及されていません[3]。テニス記事では基本的にWTA/ATP両ツアーでの登録名を記事名の表記としており、宮城ナナにおけるナナ・スミスのように、登録名の申請以後、その表記での活動が殆ど/或いは全くない場合等を除き[4]ジュスティーヌ・エナンが結婚時に作成された時ジュスティーヌ・エナン=アーデンであったように[5]現活動時の表記を優先して改名が行われるべきです。--タールマン 2010年10月22日 (金) 10:54 (UTC)本文微修正--タールマン 2010年10月22日 (金) 11:05 (UTC)[返信]
賛成 依頼者票。--オクラ煎餅 2010年10月26日 (火) 03:30 (UTC)[返信]

対処 一週間を経て有意な反対意見が寄せられなかったため、改名を実施します。--オクラ煎餅 2010年10月26日 (火) 03:30 (UTC) *Wikipedia:移動依頼へ移動しました。--オクラ煎餅 2010年10月26日 (火) 03:39 (UTC)[返信]

チェック 移動先の履歴がただ一版のみであったため、通常の移動によって改名を実施しました。--オクラ煎餅 2010年10月26日 (火) 06:45 (UTC)[返信]

自身の公式ブログにて「2016年9月26日にMikeことMichael Krumm と離婚したことをご報告させていただきます」と報告。 「2人で長い時間をかけて話し合い、これからは別々の道を進むことを決めました」と、ドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルム(46)と離婚したことを発表した。

再改名[編集]

公式ブログにて離婚を発表したとの報道があり、以後報道各紙でも既に「伊達公子」となっています。--Yocooer会話2016年9月27日 (火) 15:44 (UTC)[返信]

コメント 改名は選手登録名の変更が確認された時点からでもよいと思います。--KASEI会話2016年9月27日 (火) 15:47 (UTC)[返信]

コメント ちょっと拙速でした。リダイレクトページの関係で移動を依頼しなければなりませんが、適切な時期に移動されるべきかと思います。--Yocooer会話2016年9月27日 (火) 15:55 (UTC)[返信]
  • コメント 現在は故障のため試合から離れています。復帰したときに改名するべきでしょうか。復帰がまだでも公式サイト[6]、WTAプロフィール[7]が変更されたら改名してもいいと思います。--Rain night 2016年9月28日 (水) 02:12 (UTC)[返信]