ノート:ヘルフタのゲルトルード

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誤植表記[編集]

メインページの新着記事のテンプレートでは、

ヘルフタのゲルトルードはドイツ ベネディクト会の修道女で、神秘家、神学者である。 カトリック教会の聖人であり、11月16日がその祝日として、ローマカトリック教会の教会暦には記録されている。ゲルトルードの幼少時代は殆ど知られていない。ゲルトルードは、1256年、「主の公現の祝日」である1月6日 当時の神聖ローマ帝国の領土であったチュニジアのアイスレーベンで生まれた。……

となっていました。文末の方にある「チュニジア」は「テューリンゲン」の誤植です。記事の中ではちゃんと「テューリンゲン」と表記されているのになぜでしょうか。--FUSION7188会話2014年1月23日 (木) 13:06 (UTC)[返信]



>「チュニジア」の誤植表記について この記事を英語版から翻訳移植したAnn Claraと申します。よろしくお願いします。

 

これは、私がもとにした英語版のSaint Boxには生まれた場所がThuringiaとなっていまして、この発音をチュニジアと誤読みしてしまったことに由来します。この地のドイツ語表記をするとThüringen、これにならって日本語表記はテューリンゲンとウィキぺディアの記事も設けられているため、お気づきの方が校正して頂いたものだと思います。申し訳ありません。

---Ann Clara会話2014年1月23日 (木) 22:52 (UTC)[返信]

崇敬の項の行91:訂正について(提案)[編集]

この項の私の英語ベタ訳をRyota7906様に上手に訂正して頂き、ありがとうございます。 次の文章の「読書」の個所について、ご提案があります。
>ゲルトルードは正式に列聖されたことはなかったが、典礼での祈り、読書讃美歌においてゲルトルードを賛美することが…
この部分は私が参照した英語版では[readings]となっていますが、ヘルフタのゲルトルードは、多数の霊的書籍を執筆した功績が認められて、聖人として認められたこともあるので、この部分は「書物」の方が適訳だと判断し、そのように訳しました。そのため、この部分を読書とすると意味合いが異なると思われますので、「読み物」と訂正いたしたいのですがいかがでしょうか。 編集合戦にならないよう配慮したいため、よろしく御配慮願います。 --Ann Clara会話2014年1月23日 (木) 23:09 (UTC)[返信]

節のタイトルを追加しました。--遡雨祈胡会話2017年12月2日 (土) 13:40 (UTC)[返信]