ノート:ドライオーガズム

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話題[編集]

2006年9月22日 (金) 17:48 61.123.97.138、2006年9月16日 (土) 18:18 61.123.97.138 の二度に渡り、コメント無しに外部リンクの一部が削除されていましたので、元に戻しました。

2006年9月7日 (木) 04:57 Bucchi f さんにより低周波パルスサイトの外部リンクが追加されましたが、「本家」という記述は真偽が分かりませんので削除しました(特許等の関係が不明)。その代わり、1986年創設の米国サイトを追加しました。日本の二つのサイト(会社)はどちらもこの米国サイトの製品を元にしていると思われます。間違っていたらどなたか連絡ください。--Dolly 2006年9月25日 (月) 13:43 (UTC)[返信]

2006年10月6日 (金) 05:40 222.145.206.102さんにより再び一部の外部リンクが削除されていましたので元に戻しました。削除すべき理由があるのなら記述して欲しいですね。--Dolly 2006年10月7日 (土) 16:48 (UTC)[返信]
「ドライオーガズムに至る方法」を若干修正。ドライに至らなくて射精してしまう場合、精液の量は格段に多いと思うし、勢いも凄くなりますが、春風さんはちがうのでしょうか?--Dolly2006年11月7日 (火) 07:45 (UTC)[返信]
エネマグラによる前立腺刺激を追加しました。エネマグラの記事に追加しようとも思ったのですが、他の方法と一緒に見ることのできる、この記事に追加しました。エネマグラにはリンクを貼りました。--Dolly 2007年1月4日 (木) 15:05 (UTC)[返信]

通りすがりで失礼します。wikipediaのマナーに違反していたら申し訳ありません。本記事ですが、全体として興味深くはありますが、辞典としての記述よりも表現の各所に愛好者ゆえの偏りがあるように感じます。どこがどうと具体的にはお伝えできないのが歯がゆいですが、肛門をアヌスとしたり、「エロチックな呼吸」など、読み手としてはクエスチョンがあります。また「その時は、よりアヌスの方を犯される感じがする。」などは完全に主観なのではないでしょうか。詳細に渡る記述は感嘆しますが、あまりに具体的で刺激的な内容であるため、危険性を十分理解しない初心者などへの配慮が足らず、扇情的な内容であるようにも思えます。「こういう行為と効果がある」「こうした器具を使う」程度でもよいのではないでしょうか。--121.3.176.221 2010年9月24日 (金) 07:16 (UTC)[返信]

参考文献を追加[編集]

今まできちんと引用していなかった参考文献をあげ、それに伴って一部の記述を変更しました。英語の資料も多いのですが、日本語の資料を御存知の方がおられましたらぜひ追加してください。--Dolly Queen 2008年1月23日 (水) 20:23 (UTC)[返信]

前立腺マッサージ[編集]

前立腺マッサージは前立腺肥大症などへの医療行為です。性的技巧として行うかのように考えるのはまともではないでしょう。大抵の専門書には載っていますし、保険診療科目です。--KOGARASI 2008年6月1日 (日) 23:42 (UTC)[返信]

KOGARASI さん。前立腺マッサージは確かに西洋医学では医療行為ですので、ぜひその記事を書いていただけませんか?ドライオーガズムの記事ではそちらへのリンクを貼るのが適切かと思うのですが如何でしょう?--Dolly Queen 2008年6月8日 (日) 01:19 (UTC)[返信]
長らく放置となって済みません。前立腺肥大で行われる前立腺マッサージは気持ちいいものではないでしょう。ふつうは性器の勃起もありません。精液の採取でない場合は、その術の必要な人はかなり痛いはずです。注意点としては、少年の場合その行為がかなり衝撃的であること(できるだけ避ける)や、痔の人には注意が必要なことでしょう。方法は、仰向けに寝かせ(四つん這いにさせる人もいます)、膝を立たせてリラックスさせ、潤滑剤をぬった指を肛門から入れて行います。腕力のない女性が施術する場合は腕ごと指を動かして刺激します。精液が必要な場合はペトリ皿で受け取ります。精液が飛ぶ事はないでしょう。屈辱的と考える人(大会社の社長さんとか、政治家みたいに威張ってる人ね)もいます。専門ではないので、おりがあれば考えてみます。--KOGARASI 2008年8月25日 (月) 09:15 (UTC)[返信]
KOGARASI さん。お久しぶりです。ぜひ前立腺マッサージの記事を書いてください。上に書かれたことだけでも最初は十分じゃないでしょうか?専門の方が書き足して下さいますよ。--Dolly Queen 2008年8月29日 (金) 06:32 (UTC)[返信]

副作用[編集]

ネットを調べると副作用があるようです。それが素人の失敗によるとしても、こういう行為は素人によるものです。 記事を見ると、慎重にならずに積極的に行えという要旨になっていて、概要において、副作用がないという確認はされていないと書くべきではないでしょうか?  また、参照にしても、小児期に自然に発生するもの以外の自ら行うものについて、医学文献とか著者が医学者のようには見えません。 これで積極的に行うのが正しいなどと書くのは無責任ではないでしょうか?  --Suuw 2008年11月21日 (金) 16:01 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ドライオーガズム」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月15日 (金) 17:50 (UTC)[返信]