ノート:シロナガスクジラ

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出来ればお早めに返事を下さればうれしいです。シロナガスクジラは、どうやって産卵をするのですか?あと、シロナガスクジラの運動の仕方を教えてください。からだの表面の様子も教えてください。たくさんの質問を要求(?)してしまいすみません、どうか)よろしくお願いします。

クジラは哺乳類なので、産卵はしないと思うのですが…

ここよりも『教えて!goo』なんかで聞いたほうが良いと思いますが222.150.225.244 2006年12月15日 (金) 04:54 (UTC)[返信]

「現存する最大の生物は植物のセコイア」というのは間違っていると思います。ある菌類の地下の菌糸の長さは数キロメートルに達するそうなので。

イワシ捕食の件[編集]

シロナガスクジラは基本的に、南極海でオキアミを一年の4分の1の期間に食べて、後はほぼ絶食する動物なので、ここで気になるのはイワシを食べたのは採餌海域・・つまり南極海での出来事なのかという事と、どの程度の頻度で食べるのかという事で、その辺は是非ともはっきりして欲しいところで、それがないと片手落ちです。基本的に南極海にイワシがいないと思われる(ノトセニア魚類やイカ類は沢山いる筈)ので、これは繁殖海域付近でおやつ程度に食べたのではないかと、下手をするとカバやキリンが肉を食べるのと同じ程度の頻度で起きる稀な生態をメインで載せている可能性もあります。--210.139.67.126 2008年8月7日 (木) 16:55 (UTC)[返信]

Daniel0816氏(ならびにGamera1123氏)の編集について[編集]

Daniel0816氏の記述は非常に疑わしい。出典を伴って一見それらしく見えますが、氏の記載内容と出典との照らし合わせを少ししてみるだけで

  • ”最大の捕獲数は熊野灘から土佐湾を経て日向灘に至る海域で記録されている”→出典に記載なし。
  • ”捕獲数の減少が顕著であり、比較的短期間で個体数が激減した可能性が指摘されている”→なぜ出典がシャチの報告なのですか?シロナガスの箇所でもどこにそんなことがかいてあるのか。
  • ”近年における、国内での確実な確認例として、2009年に釧路沖での目視がある”→専門家でも研究者でもない人物のブログが「確実な」確認例なのですか。
  • ”2012年には中国または台湾沖で背鰭が非常に小さい大型のナガスクジラ類の鯨が目撃されているが正確な種類は不明である”・”2011年に対馬海峡にて体長約20mの大型鯨類を目視しているが、種類そのものは未判別となっている”→ここはシロナガスクジラの項目です。種不明のクジラを何でも書くところではないでしょう。

などなど。氏の会話ページで指摘されていることに何の改善も見られません。

米と小石を半々に混ぜたものは「まだ半分食べ物」なのではなく「もう既に食べ物ではない」のと同じく、氏の記述は部分的に正しい箇所があったとしてもそれをいちいち精査する手間と混入された虚偽・誤解・不見識のマイナス面を考えると、記述全体を消すという対処法が最適だと考えます。反論があるなら、ご自身の問題点を改善の上でどうぞ--125.9.111.96 2016年6月8日 (水) 20:26 (UTC)[返信]

出典が「アウト」「不適当」とされた件について[編集]

[1][2]について、それぞれ出典が不適当であるとの判断で出典ごと記述が除去されました。ストランディングの調査概要の出典としている、国際科学博物館によるデータベースには日本国内のシロナガスクジラの漂着の過去事例が3例があり、2018年8月の事実確認できる事例としては国内初との対比がしやすく、読者の知識の助けにもなると思うのですが、データベースからの検索結果または例の提示がなぜ不適当と判断されるのか、方針上こういった形の出典が不適当であるなどの判断基準を教えてください。--海獺会話) 2018年8月18日 (土) 13:05 (UTC)(typo)--海獺会話2018年8月18日 (土) 13:23 (UTC)[返信]

(追記)出典のある記述を除去する場合には「不適当」等の個人の判断と受け取られるような要約欄で済ませるのではなく、ノートページでご提案の上でお願いいたします。--海獺会話2018年8月18日 (土) 13:10 (UTC)[返信]

デマの類に出典がついている場合に、「ノートでお伺い」と立てる、立ててから除去だと『デマの拡散』につながるので同意できません。
そもそも、「たまたま見つけた例」が全てであるかのようにカウント「3例」とするのは、ただひたすら独善的です。出典元では「数例」とのみありデータベースがどうとかも記述がない[3]。漂着鯨がシロナガスクジラの可能性を疑う事例には「ナガスクジラ科」の漂着例全てが該当するので「たまたまシロナガスクジラかも?」でヒットする例を拾って数える意味がありません。 にもかかわらず、専門家の「数例の報告」と「3例・・・が記録に残っている」を合成は、「デマの拡散」でしかありません。
3件のうちシロナガスクジラの漂着?例についても、それぞれのレポートを見ると、かなり信憑性が低いことがわかります。そんなものを並べても役にたちません。
百歩譲って、曖昧な事例が網羅できたとしても、日本の事例だけそこまで書き出すと記事のバランスがおかしくなるように思います。--Bellis会話2018年8月18日 (土) 14:49 (UTC)[返信]
まず「バランスがおかしくなるように思う」という個人の印象はこの際置いておいてください。
本文中の「事実確認できる事例としては国内初」に使われている出典には[4]には、Q&A欄にその前置きとして「一例を除き事実確認できるもの(写真や映像など)がない」と書かれています。同じ出典元が同じデータベースに記載している情報です。
Bellisさんからいただいたご回答では、調査概要と同じ情報源である国際科学博物館が記載している一例も含めてデマであり、「データベースに三例の記録がある」という事実すらもデマであるいうことになります。これらはBellisさんの独自解釈であり、ウィキペディアでは受け入れられていません。
さて、出典のある記述を除去された理由は、ウィキペディアの方針とはまったく関係なく、むしろBellisさんご自身の方針の理解不足からの編集ではないかと思われます。
などのセクションのご熟読をお願いします。その上で(もしありましたら)個人の印象や感情以外の部分での除去理由をお願いいたします。ご熟読いただき内容を理解していただければ、データベースに記載されている記録が「デマ」ではなく、100年以上前の3例について記載しておくことが「デマの拡散」などではなく、読者の助けとなる情報であることもご理解いただけると思います。
また、ウィキペディアでは、ノートページで記事の内容を話し合う上において、仮に間違った情報をもとに話し合われたとしても、内容についてお伺いを立てたとしても、「デマの拡散」にはなりません。--海獺会話2018年8月18日 (土) 15:52 (UTC)[返信]
何か誤解があるな。端的にいうと「データベースの使い方が不適切」というだけ。有象無象がデータベースを操って「3件だけありました」とか、意味がない。ノイズでしかない。
『データベースに記録された日本海側の鯨種には、他にシロナガスクジラ、イワシクジラがあげられるが、両種とも種判定の信頼性に乏しく今回の解析には使用しなかった』[5]
専門家はいちいちノイズを拾い上げない。--Bellis会話2018年8月18日 (土) 17:59 (UTC)[返信]
データベースはいつでも更新されうるものだから、「データベースの検索結果へのリンク」を出典にするのは迷惑だから。やめてください。--Bellis会話2018年8月18日 (土) 18:06 (UTC)[返信]
論点が拡散しており議論が停滞しています。引用の「日本海側」という語句が無視されています。論文で専門家が研究対象として情報の取捨を行う例と、ウィキペディアである事象の過去の記録を国際科学博物館のデータベースの参考にする例を同一視する意味が分かりません。また、ウィキペディアでの方針のお話をベースにと再三お願いしております。「いつでも更新される」ものが出典として不適切であるならば、Webページのほとんどが該当します。ですのでウィキペディアでは閲覧日を出典のリンクに入れるのです。いずれにしてもBellisさんのおっしゃっていることは個人の解釈のごり押しである部分が多いようなので、せめて下記のMossさんのご指摘のような「不適切」さをご説明いただきたかったです。--海獺会話2018年8月19日 (日) 01:09 (UTC)[返信]
そもそも、「たまたま見つけた例」が全てであるかのようにカウント「3例」とするのは、ただひたすら独善的です。
「論文で"専門家が"研究対象として情報の取捨を行う例」と、「ウィキペディアで"無名の人が"ある事象の過去の記録を国際科学博物館の"中途半端な検索方法で"データベースの参考にする例」を同一視しようとする意味が分かりません。
「データベースの使い方が不適切」で話は終わっているので。後は上を読めとしか。--Bellis会話2018年8月19日 (日) 01:58 (UTC)[返信]

(インデント戻します)別の観点から注意すべき点があります。国立科学博物館のサイトですがサイトポリシーより、トップページを除いたリンクは担当研究員の許可が必要なためリンクを貼る場合はメールにてお問い合わせくださいと明記してあります。研究機関(山階鳥類研究所など)・地方自治体(三重県など、Bellisさんのオオダイガハラサンショウウオの編集において同様の案内をした例もあり)のサイトではこういった注意喚起がされているものが多く、出典として利用する際に注意(私の過去の投稿で抵触しているものがあれば、ご指摘をいただければ除去・修正等します)しているのですが、この点はクリアされているのでしょうか?--Moss会話2018年8月18日 (土) 18:27 (UTC)[返信]

ありがとうございます。見落としておりました。そうしますと現状の版[6]で、国際科学博物館の調査概要のページを出典としている部分も変更しないといけませんね。ニュースサイトのアーカイヴを出典としたこの版[7]に戻すのが適当かと思われますが、いかがでしょうか?--海獺会話2018年8月19日 (日) 01:09 (UTC)[返信]
(追記)取り急ぎ、手順前後してしまいましたが、国立科学博物館のサイトポリシーに従いリンク許可のメールを送信いたしました。「調査概要」へのリンクは読者の理解の一助になるものなので、実現するといいなと思っております。--海獺会話2018年8月19日 (日) 01:35 (UTC)[返信]


国立科学博物館より回答があり、(調査概要のURLを含めトップページ以外の)直リンクは禁止とのことなので、他媒体で調査概要が出るまで暫定措置としてニュースのアーカイブURLを出典とし、記述を修正しました。--海獺会話2018年8月20日 (月) 13:07 (UTC)[返信]

海獺さん・Bellisさん両名によりNHK・国立科学博物館のサイト等を貼るあるいは除去する編集が繰り返されていますが、専門性の低いニュースサイト・許可が取れない国立科学博物館のサイトではなく、今回のシロナガスクジラの幼獣の漂着について将来的に論文が発表(可能性が高いのは国立科学博物館研究報告)されて情報が精査・確定事項となった時に、その論文等を出典に漂着したということを記述すればよいのではないでしょうか?ウィキペディアはニュースサイトではありませんので必ずしも速報を記述しなければならないというものでもありませんし、トップページは認めているとはいってもその他のリンクを認めてないサイト(ましてや「その他の箇所を閲覧した」と記述したうえでのリンクは)へリンクを貼ってトラブルの元となるのは避けるべきではないかと思います。この問題に深入りするつもりはありませんので、できればこの件について当コメントを最後にしたいと思います。--Moss会話2018年8月23日 (木) 13:48 (UTC)[返信]
必ずしも速報を記述しなければならないという意見はもっともです。今回、非常に珍しいケースということもあり、また、ウィキペディアで使用できるような画像をアップロードしてくださった方がいましたので、それを生かすという意味合いでも一報と調査概要について記しておこうと思った次第です。その他について、リンクのことなどは上記に記した以上の意見はありません。論文などが出ましたらまた加筆させるということでいいのではないでしょうか。建設的でない議論は正直うんざりです。--海獺会話2018年8月23日 (木) 14:06 (UTC)[返信]
そもそも「漂着したということ」自体は、結局のところ珍記録でしかないです。詳しい調査結果を待って書くべきことが「シロナガスクジラが漂着しました」などとなるはずもなく。鯨と人の関わりという括りの話で捕らえるならば、各地域記事に書くとか、よりふさわしい場所が別にあるはずです。--Bellis会話2018年8月23日 (木) 15:24 (UTC)[返信]