ノート:ガーディアン・エンジェルス
この項目には、極端にポジティブ面を強調する内容の記事とネガティブ面を強調する記事が散在するように感じる。このことから、全体の内容としては中立的であるといえると思うが、第三者の閲覧者がこの記事を読んだときに、Wikipedia以外の方法では立証できない内容が多く含まれており、正確性に大きく欠けている傾向にあると考える。 また、明らかにこの項目に対する批判を目的としている記事が幾つか見られる。--以上の署名の無いコメントは、Poityo678(会話・投稿記録)さんによるものです。2007年9月10日 (月) 15:29 (UTC)
>また、明らかにこの項目に対する批判を目的としている記事が幾つか見られる。
は、ガーディアンエンジェルス信奉者が解釈しているものと思う。 最近の編集履歴を見たが、Poityo678、Hokikikki、Heijikou 、どうでしょうとも ガーディアン・エンジェルスに好意的な書き込みをし、都合の悪い書き込みを削除している。 またガーディアン・エンジェルスしか編集していないところを見ると 捨てハンドルを得て特定の人、団体が好意的に書き換えてると考えられる。
特に確認の取れていない項目に[要出典]を付けてわざわざ追記してあるのに文章ごと全部削除するのはなぜか? 項目自体が間違っていた証拠でもあるのかと問いたい。 見ている人も確認が出来ていないと感じて見ているわけでそれまで削除する理由がないと思う。
また出展が明らかでないといけないからと言ってガーディアンエンジェルスの活動報告のみを聖典として編集するのはいかがなものか。削除された話題はGoogleで調べればヒットする項目である。--以上の署名のないコメントは、121.102.5.197(会話/Whois)さんが 2007年9月10日 (月) 18:32 (UTC) に投稿したものです。
>メンバーの中には自分の中にある正義を他人に押し付ける傾向が見受けられる。彼らの中には自分探しをしているものが多いとされ[要出典]、正義を働く自分が世の中から必要とされている(褒められている)と錯覚し、自己の正義への満足感を満たすために行き過ぎた正義を振りかざす者もいる。
上記の文書をそのまま削除したが、上記の記事の内容は一部の掲示板やブログに記載されているものの、個人的な主観に元づく内容であり、検証可能性に乏しくWikipediaの基本方針に反していると感じ削除いたしました。また、この項目にはそのような検証の方法等が無い主観的な記事が多いと感じます、全面的な編集も必要であると考えます。 ポジティブ面・ネガティブ面のどちらかを異常に強調する記事も多く、中立性に配慮した編集が求められるのではないかと考えます。
lolo「poityo678」 --Poityo678 2007年9月11日 (火) 04:35 (UTC)
記事の差し替えについて
[編集]下記の記事は、明らかに検証可能性の無い内容であると考え、新たな記事と差し替えました。 また、下記の記事内容は以下のページの引用と思われますが、公式ページではなく当該ページの信用性も検証が不可能であると考えます。 ガーディアン・エンジェルスは犯罪者を作り出した
また、防犯パトロールという活動の性質上、違法行為を目にした際の対応として、注意喚起などのコミュニケーションでの対応を前提とし、犯罪者の逮捕が目的ではないというスタンスをとっているものの、刑事訴訟法にもとづく現行犯逮捕の要件がそろえば現行犯逮捕を執行するという活動スタイルは、犯罪の減少に貢献していると評価されている一方で、監視社会を形成する要因になりえるとする批判も存在する。実際、犯罪を過去に犯した者を、後に街中で暴行を加えて取り押さえる、等のモラルの低い、権威を笠に着た会員がいることも事実である。 --Woolkki 2008年1月7日 (月) 13:11 (UTC)
「批判がある」との定義と記載内容について
[編集]下記の記事の内容には、「苦情がある」「批判がある」などの、曖昧な表現がありふさわしく無いと思いますがいかがでしょうか。 また、この記事のほかにも「~の批判がある」などという、曖昧な表現が見受けられます。本文は議論の場ではないことを意識した上での編集が求められると考えます。
また、下記の記事内容の、「一方的に活動を制限され~」についてですが、ガーディアンエンジェルスは民間組織であることから、実際に活動を制限する権限は無いものと思われます。このことから以下の疑問点が浮かびます。
1、一方的に活動を制限されたならば、なぜ警察等に通報し彼らを告訴しなかったのか。
2、苦情が挙がっているとされるが、どこの機関に苦情が挙がっているのか。
3、苦情の存在を、検証することが可能なのか。
--Woolkki 2008年1月7日 (月) 13:38 (UTC)
犯罪認知については女性をナンパしていたら風俗の勧誘をするなと一方的に女性との関係を邪魔されたなどの苦情が上がっている。犯罪抑止には一定の効果があるとしているが左記のように事件でもないの一方的に活動を制限されることに批判がある。
- 行動を制限された程度で警察に告訴はしないと思います。行動を制限されても私の知っている限りでは刑法罪はなかったと思います。また苦情がある等のあいまいな表現になっているのはメンバーすべての行為が違法性を伴っているわけではなく、一部の行為が違法性を伴っているのであいまいな表現になるのではないでしょうか?例えば警察の中にも犯罪に加担しているものもいるという批判や苦情が上がっているという感じ。確かに警察官の中には犯罪に加担しているものもいますがそれは一部の人なのでこのようなあいまいな記述になります。苦情を検証することは難しいかもしれません。そもそもナンパを疎外された程度では警察は動きませんし、新聞沙汰にもなりません。つまり1次ソースで検証することは非常に難しいと思います。--Jyb 2008年1月8日 (火) 19:36 (UTC)
私も同じく、この記事は検証不可能な記載であると思います。 実際、「ガーディアンエンジェルス」で検索をすれば、容易に「ガーディアンエンジェルス」に批判的なサイトがヒットしますが、それらのサイトの内容をウィキペディアにそのまま、記載する意義があるのか疑問です。またそのような行為が、「検証可能性」「中立的観点」に沿った内容であるかを良く吟味した上で、編集を実施するのが望ましいと考えます。
--Woolkki 2008年1月10日 (木) 06:46 (UTC)
加筆とまとめ
[編集]従来からある記事をまとめ、一部加筆を致しました。 原文は以下の通りです。
日本国内では、民間の防犯組織が認知されているだけでも2万団体に上るといわれ、その数は年々増加している。そのような情勢の中で、1979年(国内1995年)設立以来の知識と経験を活かし、新たな防犯団体の設立などの支援・研修を行うなど、民間防犯組織の先駆的存在として評価されている。その一方で、構成メンバーの資質や入会同機、言動に対する疑問の声が存在する。
上記の現行犯逮捕のスタンスを取っているとされているが、「見てみぬふりをしない 」というモットーの元、違法行為を行う人間に対して(特に軽微な違法行為を行う犯罪者)注意喚起などをする姿勢は、被害者なき犯罪を提唱する人々から独善的だと批判をたびたびあびている。また、GAがアメリカ・日本をはじめ世界的に実践し、活動の根拠となっている割れ窓理論にも同じように、一部からは根強い批判が存在する。犯罪認知については女性をナンパしていたら風俗の勧誘をするなと一方的に女性との関係を邪魔されたなどの苦情が上がっている。犯罪抑止には一定の効果があるとしているが左記のように事件でもないのに一方的に活動を制限されることに批判がある。
尚、他にも各々に文が分かれていた箇所をつなぎ、一つの文に致しました。
また、数回に分けて連続した編集になってしまいました。履歴が使用しづらいかと思いますが、ご容赦下さい。--以上の署名の無いコメントは、Woolkki(会話・投稿記録)さんによるものです。2008年1月14日 (月) 11:45 (UTC)
下記の記事を削除しました
[編集]下記の記事について、削除しましたがいかがでしょうか? 「雑誌に掲載された・・・」「講演をした・・・」「ブログやWEBサイトが存在する・・・」等、ガーディアン・エンジェルスの項目には直接関係の無い、個別の事項が列記された記事のよう感じます。
統一教会系の原理研究会(原理研)が発行する機関誌『テトラ』の1996年7月号で、GAJのサイバー・エンジェルスの活動が紹介され絶賛された事があり、これを元に週刊ポストの1999年2月12日号の記事で統一協会との関連性が取り上げられたことがある[1]。又、統一協会の教祖の文鮮明とその妻、韓鶴子により創設された世界平和女性連合(世界女性平和連合)で講演を実施している(2002年7月16日、同11月26日、2003年1月31日)[2]これらの事を元に、GAJが統一教会と関係が深いとするブログやWEBサイトなどが存在しているが、講演については基本的に申し込みさえすればどのような団体でも招く事ができる。各種ご依頼について
- ^ 『当局の「ネット犯罪一掃」作戦に統一教会が絡んでいた-知られざるボランティア団体「サイバー・エンジェルス」を追う-』「週刊ポスト」1999年2月12日号
- ^ 日本ガーディアンエンジェルス活動報告