ネッタイアカセセリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ネッタイアカセセリ
T. colon argeus
T. colon argeus
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科 : セセリチョウ上科 Papilionoidea
: セセリチョウ科 Hesperiidae
亜科 : セセリチョウ亜科 Hesperiinae
: Telicota
: ネッタイアカセセリ
T. colon
学名
Telicota colonFabricius
和名
ネッタイアカセセリ(熱帯赤挵)
英名
The Pale Palm Dart
亜種
  • T. c. stinga(Evans)

ネッタイアカセセリ(熱帯赤挵、 Telicota colon)は、チョウ目(鱗翅目)セセリチョウ上科セセリチョウ科に属するチョウの一種。

概要[編集]

本土産のアカセセリとよく似る。南方系のセセリチョウで、アカセセリと分布域は一切重ならない。疎林や林縁を好み、花によく飛来する。

食草はイネ科ススキ・ハチジョウススキ・チガヤなど。多化性で年中出現し、越冬態は不定。

分布[編集]

1998年時点では沖縄本島八重山諸島で記録される程度。

日本国外ではインド・オーストラリア区。

参考文献[編集]

  • 『チョウの調べ方』日本環境動物昆虫学会編、今井長兵衛・石井実監修、文教出版、1998年。ISBN 4938489112OCLC 170389984

関連項目[編集]