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ニューヨーク 最後の日々

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ニューヨーク 最後の日々
People I Know
監督 ダン・アルグラント
脚本 ジョン・ロビン・ベイツ
製作 マイケル・ノジック
カレン・テンコフ
レスリー・アーダング
製作総指揮 カーク・ダミコ
ロバート・レッドフォード
フィリップ・フォン・アルヴェンスレベン
出演者 アル・パチーノ
キム・ベイシンガー
音楽 テレンス・ブランチャード
撮影 ピーター・デミング
編集 スージ・エルミガー
配給 アメリカ合衆国の旗 ミラマックス
日本の旗 アートポート
公開 アメリカ合衆国の旗 2002年10月11日
日本の旗 2003年6月14日
上映時間 100分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $126,793[1]
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ニューヨーク 最後の日々』(原題: People I Know)は、2002年アメリカ映画

ストーリー

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ニューヨークで長年パブリストとして活躍してきたイーライ。だが、彼は心身ともに疲れきってしまい、今では薬漬けの日々を送っていた。そんなある日、クライアントが難民救済イベントの企画を彼に依頼してくる。イーライはこれを自身の最後の仕事とし、ついに引退を決意するのだった。最後の仕事を成功させるため奔走するが、そこへ新たな依頼が舞い込んでくる。それはクライアントの愛人である女優が暴行容疑で逮捕されたというスキャンダルをもみ消すというものだった。渋々この依頼を引き受けるイーライだったが、次第に彼は事件に隠された闇に飲み込まれていく。

キャスト

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※括弧内は日本語吹き替え

出典

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  1. ^ People I Know” (英語). Box Office Mojo. 2011年10月16日閲覧。

外部リンク

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