トベラ科

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トベラ科クロンキスト体系
Pittosporum tobira1.jpg
トベラPittosporum tobira
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: トベラ科 Pittosporaceae
  • 本文参照

トベラ科(Pittosporaceae)は双子葉植物の科のひとつ。9ないし11属、200種ほどからなり、木本つる植物を含む。

トベラ科は新エングラー体系クロンキスト体系では花の形態からバラ科ユキノシタ科に近いバラ目としていたが、APG植物分類体系ではセリ目とされている。

特徴[編集]

花にはがく、花弁、雄蕊が5個ずつあり、心皮はそれより少ないもの(3個など)が多い。子房上位で果実はさく果または液果。種子は多数で、粘質物でおおわれるものが多い。子葉は2枚とは限らず多い(最大5枚)ものもある。

東南アジアオーストラリアアフリカなどの主に熱帯に分布する。日本にはトベラ属のトベラ(暖地の海岸に多い)、リュウキュウトベラ(南西諸島)、ハハジマトベラ(小笠原諸島)、コヤスノキ(兵庫県岡山県境付近の社寺林など)が自生する。コヤスノキ中国から移入されて栽培されたものではないかともいわれる。

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関連項目[編集]