チーズ饅頭

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チーズ饅頭(チーズまんじゅう)は、1980年頃に宮崎県で誕生し、県内各地で製造・販売されている饅頭

洋菓子や中華菓子の影響を受けて発達したとされ、オーブンで焼く物(オーブン物)、鉄板で焼く物(平鍋物、平物)などがある。

一般的には、クッキー生地で小豆あんのかわりにチーズを包んでいる。

洋風和菓子 宮崎チーズ饅頭

宮崎県の人なら誰もが知るお菓子だという「チーズ饅頭」は、現在県内にある250の店で取り扱っている。

クッキー生地にチーズを仕様しているため、洋風和菓子と言われている。

「風月堂」「南国屋今門」「わらべ」の3社がそれぞれ元祖を名乗り販売しているが、実際の元祖は曖昧で県民はあまり気にしていない。

チーズ饅頭を製造している250ほどの店舗では、生地がしっとりタイプや、サクサクであったりとそれぞれに特徴があり多種多様で各店のこだわった味にそれぞれのファンがいる。

県民の多くは自分好みのチーズ饅頭を探求し続けている。

チーズ饅頭の中に宮崎を代表する宮崎マンゴーをはじめ、ブルーベリーのジャムを包み込んだ珍しいチーズ饅頭など、南国宮崎らしいトロピカルな味を楽しめる物もある。

宮崎マンゴーを包んだチーズ饅頭
チーズ饅頭を棒状にした「チーズ棒饅頭」

変わった形状では、チーズ饅頭をそのまま長く棒状にした棒饅頭「チーズ棒饅頭」がある。

参照[編集]