ダイヤ・インフェルノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ダイヤ・インフェルノはレスラー。

正体は吉岡勇紀であった。

来歴 [編集]

2020年10月7日の東京・後楽園ホール大会の吉田隆司VSドラゴン・ダイヤの試合中に乱入し、試合後にダイヤのマスクを剥がすと言う暴挙を行い、そのままR・E・Dの新メンバーとなった[1]

11月15日の神戸ワールド記念ホール大会で、因縁のドラゴン・ダイヤとシングルを戦うもまたしても、ダイヤのマスクを剥がし、不透明決着となった。

2021年3月6日の大阪府立体育会館第二競技場大会で初のオープン・ザ・トライアングルゲートに挑戦するも、敗れる。

2022年1月11日の後楽園ホール大会にて自らマスクを外し、吉岡勇紀であることを明かした。

2022年1月12日、後楽園ホール大会にてドラゴン・ダイヤとともにオープン・ザ・ツインゲート王座を奪取。

得意技[編集]

タイトル歴[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 【DRAGONGATE】R・E・Dの新メンバー、ダイヤ・インフェルノが電撃乱入 ダイヤ襲撃でマスク剥ぎの暴挙 (プロレス/格闘技DX)”. LINE NEWS. 2021年6月26日閲覧。