ターネラ科

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ターネラ科
Turnera subulata.jpg
T. sublataの花
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: スミレ目 Violales
: ターネラ科 Turneraceae

ターネラ科(またはトゥルネラ科、Turneraceae)はターネラ・ウルミフォリアなどを含む含む被子植物の科の一つ。北アメリカ南部から南米にかけて、およびアフリカ南部に多く、世界中に約10属約120種が分布するが、半分以上の種はターネラ属に属する。

特徴[編集]

多くの種は草本あるいは低木。葉は単葉互生し、多くは鋸葉がある。花は葉腋に単生し、放射相称花。花弁雄蕊子房を取り囲むように基部で合着する。萼片、花弁、雄蕊の数は普通5である。花柱は3。果実は3裂する蒴果。種子の仮種皮をアリが好むアリ散布型種子と考えられる。

主な属[編集]

参考文献[編集]

  • 朝日百科植物の世界. 朝日新聞社. (1997). pp. 6-302. ISBN 978-4023800106.