ジョエル・プリジビラ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ジョエル・プリジビラ
Joel Przybilla
Pryzmw.jpg
名前
本名 Joel Anthony Przybilla
愛称 The Vanilla Gorilla
ラテン文字 Joel Przybilla
基本情報
誕生日 1979年10月10日(35歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ミネソタ州モンティセロ
身長 216cm  (7 ft 1 in)
体重 115.7kg (255 lb)
選手情報
ポジション センター
ドラフト 2000年 9位
選手経歴
2000-2004
2004
2004-2011
2011
2012
2012-2013
ミルウォーキー・バックス
アトランタ・ホークス
ポートランド・トレイルブレイザーズ
シャーロット・ボブキャッツ
ポートランドトレイルブレイザーズ
ミルウォーキー・バックス

ジョエル・プリジビラJoel Anthony Przybilla1979年10月10日-)はアメリカ合衆国ミネソタ州モンティセロ出身の元バスケットボール選手である。ポジシ:ョンはセンター。身長216cm、体重、115.7kg。

経歴[編集]

NBA[編集]

ミネソタ大学に2年間通った後、2000年のNBAドラフトヒューストン・ロケッツから全体9位指名を受けた。しかし同日、ジェイソン・コリアーとのトレードでミルウォーキー・バックスに移籍し、彼のキャリアがスタートした。

バックスでの4シーズンでは、チームに貢献する成績を残すことができなかった。2年目は先発出場を勝ち取ったものの、それでも15分足らずの出場時間しかなかった。4年目の03-04シーズン途中には3チーム間による大型トレードでアトランタ・ホークスに移籍した。先発出場と26分間の出場と、平均8個のリバウンドを記録する見事な数字を残し、FAの権利を取得した。

04-05シーズンポートランド・トレイルブレイザーズで開幕を迎えた。シャリーフ・アブドゥル=ラヒームザック・ランドルフが故障して戦線離脱する中で、プリジビラは底力を発揮。特にディフェンス面では爆発力を見せ付け、リバウンド10個以上はもちろん、ブロックを5個記録するゲームなどもあり、次第にチームにとって欠かせない存在になっていった。またNBAにとっても白人センターでブロックを平均で2個以上記録する選手は少なく、プリジビラのディフェンスが脅威だということを知らしめた。

この活躍は05-06シーズンまで続いた(故障で出場試合は昨年よりも減った)。2006年オフ、プリジビラはブレイザーズとの再契約に達し、チームの顔の一人として06-07シーズンを迎えることになった。

プレイスタイル[編集]

オフェンス能力は乏しいものの、ディフェンスではサイズを活かしてゴール下での体のぶつかり合いに強さを発揮するインサイドのロールプレーヤー。特にオフェンスリバウンドの強さは驚異的である。フリースローは大の苦手で、キャリアで5割程度とシャキール・オニール並。

備考[編集]

  • ニックネームは「The Thrilla」「Joelthrilla」「Joelzilla」「The Vanilla Gorilla」などゴリラゴジラをもじったものである。

外部リンク[編集]