ジャック・ダンジャン
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ジャック・ダンジャン Jacques Denjean | |
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生誕 | 1929年5月25日 |
出身地 | フランス パリ |
死没 | 1995年12月21日(66歳没) |
ジャンル | ジャズ、シャンソン |
職業 | ミュージシャン、作曲家、編曲家、指揮者 |
担当楽器 | ピアノ、オルガン |
活動期間 | 1950年 - 1970年 |
ジャック・ダンジャン(Jacques Denjean、1929年5月25日 - 1995年12月21日)[1]は、1960年代から1970年代に活躍したフランスの作曲家、編曲家。
彼は主に編曲家として、ディオンヌ・ワーウィック、フランソワーズ・アルディ、ナナ・ムスクーリ、ジョニー・アリディ、バルシュ・マンチョ、マリア・デル・マール・ボネット、ギイ・ベアールなどのアーティストたちと仕事をした。
ダンジャンはフランスのボーカル・グループ、レ・ダブル・シックスのメンバーでもあった。
彼は次のような映画音楽でも知られている。
- Morbo (1972年)
- Vive la vie (TV) (1966年)
- 『アデュー・フィリピーヌ』 - Adieu Philippine (1962年)
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- Jazz (1962年)
- Un disque à tout casser (1963年)
- La route (1963年) ※EP
- The Tough Touch (1964年)
- Écoutez-moi (1965年) ※EP
シングル
[編集]- "Névrose" / "Psychomaniac" (1968年)
脚注
[編集]- ^ “Actualités” (French). Jazz Hot (3 January 2015). 5 June 2015閲覧。