ショウゲツ

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ショウゲツ
ショウゲツ近接.jpg
日本花の会 結城農場 桜見本園にて
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: バラ目 Rosales
: バラ科 Rosaceae
: サクラ属 Prunus
品種 : ショウゲツ
学名
Prunus lannesiana Wilson cv. Superba
和名
松月

ショウゲツ(松月Prunus lannesiana Wilson cv. Superba)はバラ科サクラ属園芸品種松月桜(しょうげつざくら)や野田大桜(のだのおおざくら)と呼ばれることもある。ヤエザクラでありサトザクラ類に分類される。

特徴[編集]

樹高は5m程度の高さに伸びる亜高木で、樹形は枝が横に広がる傘状。

大輪の花を咲かせ、花はある程度の集まりをつくり、下に向かって垂れて咲く。八重咲きで、花びらは薄い紅色で、花の端が赤く中心は白くなる。ソメイヨシノよりも遅れて咲き始め、花の時期に葉が出始める。

雌しべは1~2本であるが、葉化することがある[1]

花が美しいために人気のある種類であり、枝を広げる特性からある程度広い場所に植えるのに向いている。

参考文献[編集]

  1. ^ ショウゲツ (松月)”. 遺伝研の桜. 2011年4月14日閲覧。