ゴールデン・ドリーム (宝塚歌劇)
『ゴールデン・ドリーム』は宝塚歌劇団のショー作品。
概要[編集]
※「宝塚歌劇100年史(舞台編)」の宝塚大劇場公演のデータ[2]を参照
かつてのアメリカ・レビューのムードを生かして、1982年現代風に作り上げたショー。
ブロードウェイダンサーのビッキー・リーガンがタップ場面三場面の振付を担当した。
公演期間と公演場所[編集]
宝塚大劇場公演のデータ[編集]
スタッフ(宝塚大劇場)[編集]
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。