ガンヴィク

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ガンヴィク
Gamvik
メハムン港(2001年)
メハムン港(2001年)
ガンヴィクの市章
基礎自治体章
位置
トロムス・オ・フィンマルク県の位置の位置図
トロムス・オ・フィンマルク県の位置
ガンヴィクの位置の位置図
ガンヴィクの位置
座標 : 北緯70度55分42秒 東経28度03分47秒 / 北緯70.92833度 東経28.06306度 / 70.92833; 28.06306
行政
 ノルウェー
  Troms og Finnmark våpen.svg トロムス・オ・フィンマルク県
 基礎自治体 ガンヴィク
首長 インガ・マンダール
社左党
地理
面積  
  基礎自治体域 1,415 km2 (546.3 mi2)
    陸上   1,354 km2 (522.8 mi2)
人口
人口 (2021年現在)
  基礎自治体域 1,097人
    人口密度   0.78人/km2(2.01人/mi2
  備考 [1]
その他
等時帯 CET (UTC+1)
夏時間 CEST (UTC+2)
公式ウェブサイト : www.gamvik.kommune.no/

Gamvik.ogg ガンヴィク[ヘルプ/ファイル]ノルウェー語: Gamvik)は、ノルウェートロムス・オ・フィンマルク県にある基礎自治体。1913年7月1日にターナから分かれた。

ノールヒン半島の東部から成る。半島の先端、ノールヒン岬はヨーロッパ大陸本土の最北端である。また、ガンヴィク村近郊のスレットネス灯台はヨーロッパ本土で最北端の灯台である。最大の村は行政の中心地でもあるメハムン村(約700人)で、空港やフッティルーテンの沿岸急行船が寄港する港がある。

基礎情報[編集]

地名[編集]

地名は古ノルド語に由来するものと考えられている。初めのgangrは道、後のvikは入り江の意味である。

紋章[編集]

現在の紋章は1990年9月28日に国王の認可を得た。赤地に漁業の重要性を示す黄色の釣り針が3つ、斜めに描かれている[2]

歴史[編集]

1982年の墜落事故[編集]

1982年3月12日、ヴィデロー航空ツイン・オッター(登録番号LN-BNK)がメハムン村近海に墜落し、乗組員の15人全員が死亡した。これまで20年にわたって4度の調査が行われたが、この事件は依然としてノルウェー国内で物議を醸している。

鳥類相[編集]

北部のスレットネス灯台周辺では多くの鳥が見られ、バードウォッチングが楽しめる。同地域は自然保護区に指定されており、鳥類の観測所も設けられている。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ Norway/Counties and Municipalities”. Citypopulation.de (2021年2月27日). 2021年4月4日閲覧。
  2. ^ Gamvik, Finmark”. 2010年2月1日閲覧。

外部リンク[編集]