オルシーニ家

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オルシーニ家(Orsini)は、中世ローマの有力貴族コロンナ家とはライバル関係にあり、ローマの覇権を争った。

12世紀のケレスティヌス3世、13世紀のニコラウス3世、18世紀のベネディクトゥス13世ローマ教皇を出した。

なお、マイオ・オルシーニを祖とする一傍流がアドリア海からギリシア地域に進出、ケファロニア宮廷伯として独立した。この家系は14世紀にはニコーラ・オルシーニジョヴァンニ2世オルシーニニケフォロス2世ドゥーカス・オルシーニと、3人のエピロス専制公を出している。