エコー〜こだまする歌〜

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みんなのうた
エコー 〜こだまする歌〜
歌手 NHK東京児童合唱団
作詞者 吉田隆
作曲者 吉田隆
映像 アニメーション
映像制作者 遊佐かずしげ
初放送月 2018年2月-3月
再放送月 2018年4月-5月(お楽しみ枠)
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エコー 〜こだまする歌〜」(エコー こだまするうた)は、2018年2月-3月にNHKの歌番組『みんなのうた』で放送された楽曲。歌はNHK東京児童合唱団

概要[編集]

別れても友達との思い出や夢を分かち合える歌で繋いでいこうとする歌。映像では、春に遠くの街に引っ越す少年がクラスメイトに別れを告げ、船で故郷から旅立つ時に駆けつけてきたクラスメイト達に手を振ってお別れをする。
アニメーションの遊佐かずしげは『弱虫けむし』以来1年半ぶりの担当となる。作詞・作曲を担当した吉田隆は、2番の途中からバックコーラスに参加している。
放送終了後、引き続き2018年4月-5月のお楽しみ枠で再放送をした。

放送中止と再開[編集]

本楽曲は放送開始から僅か4日後の2018年2月5日の午後から公式サイトで公開されていた本楽曲の動画が非公開となり、翌日の2月6日から2月13日までの期間中は本楽曲とカップリングの『忘れないよ』のテレビでの放送が中止される異例の事態となった。この期間中は総合・Eテレ共に同じ新曲枠の『おばけでいいからはやくきて』『天まで飛ばそ』に急遽差し替えられた[1]
放送中止の原因は公式では告知されていなかったが、映像に登場する少年が鳥籠からセキセイインコを逃すシーンが視聴者に問題視されたためと思われる(実際にペットを逃がす行為は犯罪行為である)。
アニメーターの遊佐かずしげが後日ツイッターで謝罪[2]し、2月14日までにアニメーションをブラッシュアップすることが発表された。
問題となったセキセイインコは野生の青い鳥に変更し、映像を一部修正した上で予定通り2月14日に放送が再開された。(公式サイトの動画も同日から公開を再開)
「みんなのうた」で放送中の新曲が中止する事例は『ごっつぉさま』(1997年6月-7月放送)[3]以来だが、アニメーション修正のために放送中止から再開まで行われた事例は本楽曲が初めてである。

脚注[編集]

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  1. ^ ただしラジオでは期間中も差し替えは行われず、通常通り放送を続けた。
  2. ^ 遊佐かずしげの2018年2月6日のツイート2018年5月8日閲覧。
  3. ^ 1997年6月16日から『わたしのふるさと』(1997年2月-3月放送)に差し替え。一部の歌詞を変更し、1998年2月-3月の新曲枠で再放送。差し替えの理由は不明。

外部リンク[編集]