ウファ鉄道事故

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ウファ鉄道事故
発生日 1989年6月4日
発生時刻 1時15分(現地時間:+5 GMT
バシキール自治共和国ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦国内)
場所 アシャ英語版付近
ウファから50km
路線 クイビシェフ鉄道
運行者 ソ連運輸通信省ロシア語版
事故種類 爆発事故
原因 パイプラインから漏洩した天然ガスの引火
統計
列車数 2編成
乗客数 1,300人
死者 575人
負傷者 800人以上
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座標: 北緯54度56分38秒 東経57度5分10秒 / 北緯54.94389度 東経57.08611度 / 54.94389; 57.08611

ウファ鉄道事故(ウファてつどうじこ)とは1989年6月4日ソ連で発生した鉄道事故である。1時15分(現地時間)、ウファから約50kmの地点にあるクイビシェフ鉄道の線路上で爆発が発生し列車が巻き込まれた。この事故はロシア・ソ連の歴史上最悪の死者数を記録した鉄道事故である。

液化天然ガス(おもにプロパンブタン)のパイプラインからガスが漏出しており非常に可燃性の高い雲が発生していた[1]。これにすぐそばを走行中の2本の旅客列車から発生した火の粉が引火して爆発が発生した。両列車は多くの子供を乗せており、1本は黒海での休日からの帰路で、もう1本は黒海へ向かうところであった[2]。爆発の規模はTNT換算で250-300トン[3]~TNT換算で1000トン[1]の間と推定される。公式発表によると575人が死亡し800人以上が負傷したとされる[1][4]。正確には事故現場はアシャ英語版付近であった。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]