ウイスキーボンボン

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ウイスキーボンボン (Whiskey Bon Bon) は、洋酒入りのボンボン菓子(ボンボン・ア・ラ・リキュール)の一種である。

概要[編集]

ウイスキーボンボンは、砂糖製の殻でウイスキーを包んでおり、さらにチョコレートでコーティングしたものもある。後者は、ボンボン・ショコラの種類のひとつである[1]。チョコレートでコーティングされたウイスキーボンボンは、材料や手間がかかるので、高級感が増す。独特の味から根強いファンが多く、おみやげとして売られているものもある。

日本で最初にウイスキーボンボンを作ったのは、ゴンチャロフ製菓を立ち上げたマカール・ゴンチャロフだといわれている[2]

飲酒運転とのかかわり[編集]

ウイスキーボンボン1個(8g・アルコールの割合約3%)によってアルコールを0.24g摂取するものとすると、約73個食べた時点で、酒気帯び運転として検挙される可能性がある[3]。また、ウイスキーボンボンを食べた直後は、体内にアルコールが残った状態となるから、食べた量にかかわらず運転は控えるべきとされる[注 1][4]。ウイスキーボンボンを食べる量に気をつけたり、運転までに時間をおいたりすることが良いといわれる。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ アルコール検知器は、ウイスキーボンボンを食べた後でも反応することがある。

出典[編集]