インダゾール
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| 物質名 | |||
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1H-indazole | |||
| 識別情報 | |||
3D model (JSmol)
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| ChEBI | |||
| ChEMBL | |||
| ChemSpider | |||
| ECHA InfoCard | 100.005.436 | ||
PubChem CID
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CompTox Dashboard (EPA)
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| 性質 | |||
| C7H6N2 | |||
| モル質量 | 118.14 g/mol | ||
| 融点 | 147–149 °C (297–300 °F; 420–422 K) | ||
| 沸点 | 270 °C (518 °F; 543 K) | ||
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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インダゾール(Indazole、別名:ベンズピラゾール、イソインダゾン)は2員環複素環式芳香族有機化合物の一つである。
インダゾール誘導体は様々な生物学的活性を有している。
インダゾール骨格は天然成分にはほとんど見られない。アルカロイドの一種ニゲリシン(Nigellicine)(ニゲリシン(Nigericin)とは別)、ニゲグラニン(Nigeglanine)、ニゲリジン(Nigellidine)に見られる。ニゲリシンはブラッククミン、ニオイクロタネソウ等と呼ばれる植物(学名:Nigella sativa L.)から単離された。ニゲグラニンは学名:Nigella glandulifera freynと呼ばれる植物の抽出液から得られた。
デービス·ベイルート反応で2H-インダゾールを合成できる。
関連項目
[編集]- インドール:窒素原子が一つだけの2員環芳香族化合物。
- ベンゾイミダゾール:窒素の位置が異なるインダゾールの異性体。
- 7-ニトロインダゾール:インダゾールを有する一酸化窒素合成酵素阻害薬。
- 単純芳香族化合物
参考文献
[編集]- Synthesis: W. Stadlbauer, in Science of Synthesis 2002, 12, 227, and W. Stadlbauer, in Houben-Weyl, 1994, E8b, 764.
- Review: A. Schmidt, A. Beutler, B. Snovydovych, Recent Advances in the Chemistry of Indazoles, Eur. J. Org. Chem. 2008, 4073 – 4095.


