アルバーズ・カーン

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アルバーズ・カーン
Arbaaz Khan
Arbaaz Khan
生年月日 (1967-08-04) 1967年8月4日(52歳)
出生地 インドの旗 インド マハーラーシュトラ州プネー
職業 俳優映画監督映画プロデューサー
活動期間 1996年-
配偶者 マライカ・アローラ(1998年-2017年、離婚)
著名な家族 サリム・カーン家英語版参照
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アルバーズ・カーン(Arbaaz Khan、1967年8月4日 - )は、インドボリウッドで活動する俳優映画監督映画プロデューサー。1996年にデビューして以来、主に助演俳優として活動し、映画製作会社アルバーズ・カーン・プロダクションを設立して『ダバング 大胆不敵英語版』を製作し、ナショナル・フィルム・アワード 健全な娯楽を提供する最優秀大衆映画賞英語版を受賞した。

生い立ち[編集]

アルバーズはボリウッドの名門サリム・カーン家英語版の次男として生まれた。父は脚本家のサリム・カーン英語版、母はスシラ・チャラク、継母はダンサー・女優のヘレン英語版である。俳優のサルマン・カーンは兄、ソーヘル・カーン英語版は弟に当たる。妹のアルヴィア・カーン・アグニホトリ英語版は俳優のアトゥール・アグニホトリ英語版と結婚している[1]

1998年に女優のマライカ・アローラと結婚し、2002年に息子をもうけた[2]。2016年3月28日に離婚を発表し[3]、2017年5月11日に離婚が成立した[4][5][6]

キャリア[編集]

アルバーズ、サルマン、ソーヘル兄弟(2010年)

1996年に『Daraar』で精神障害の妻を虐待する夫役を演じ、俳優デビューした。同作では演技を高く評価され、フィルムフェア賞 最優秀悪役賞英語版を受賞した。アルバーズは助演俳優として『Pyaar Kiya To Darna Kya』『Garv』などに出演し、成功を収めた。

2003年に『Qayamat: City Under Threat』でアジャイ・デーヴガン英語版と共演し、同作は興行的な成功を収めた。その後はプリヤダルシャン英語版の『Hulchul』(2004年)、『Malamaal Weekly』(2006年)、『Bhagam Bhag』(2006年)に続けて出演した。2007年には『Fool & Final』でギャング役、『ラカンドワーラーの抗争英語版』では警官役を演じた。2008年に『君が気づいていなくても英語版』で弟のソーヘルと共にカメオ出演した。2009年に『Kisaan』で再びソーヘルと共演し、『Jai Veeru』ではファルディーン・カーン英語版と共演している。また、2003年に『Karishma – The Miracles of Destiny』に出演以降はテレビ番組でも活動するようになった[7]

2010年に映画製作に乗り出し、映画製作会社アルバーズ・カーン・プロダクションを設立して『ダバング 大胆不敵英語版』を製作した。同作では兄のサルマンが主演を務め、アルバーズもサルマンの弟役で出演しており、当時妻だったマライカもアイテム・ナンバー英語版として出演している[8]。同作は公開1週間でブロックバスターを記録し、当時のボリウッド映画歴代興行成績第2位となった[9]。2012年には続編『ダバング2英語版』で監督デビューした[10]

出典[編集]

  1. ^ Afghan traces Bolly Khans' Pathan roots”. MiD DAY (2011年5月18日). 2011年6月18日閲覧。
  2. ^ The Social Network”. in.com. 2019年11月9日閲覧。
  3. ^ Malaika Arora Khan, Arbaaz Khan confirm split. Read their statement”. Hindustan Times (2016年3月28日). 2016年4月2日閲覧。
  4. ^ Guggjnoojhu Pic: Malaika and Arbaaz attend first counselling session after filing for divorce, The Times of India, 29 January 2017
  5. ^ Malaika Arora Khan, Arbaaz Khan attend first counselling session during divorce proceedings” (2016年11月30日). 2019年11月9日閲覧。
  6. ^ Bureau, ABP News (2016年11月29日). “CONFIRMED: Arbaaz Khan and Malaika Arora Khan File For Divorce, Reach Family Court”. www.abplive.in. 2019年11月9日閲覧。
  7. ^ 'Jai Ho' reflects country's current political scenario: Arbaaz Khan”. Zee News (2014年1月10日). 2019年11月9日閲覧。
  8. ^ Sampurn (2010年4月15日). “Dabangg set for an Eid release”. オリジナルの2010年4月17日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20100417100333/http://www.realbollywood.com/news/2010/04/dabangg-set-eid-release.html 2016年10月17日閲覧。 
  9. ^ “'Dabangg' 17th on list of highest grossers”. Times of India. (2010年9月27日). http://timesofindia.indiatimes.com/india/Dabangg-17th-on-list-of-highest-grossers/articleshow/6633161.cms 2010年10月7日閲覧。 
  10. ^ “I was always nursing this silent ambition to turn director - Arbaaz Khan”. Hindustan Times. Bollywood Hungama. (2012年12月11日). http://www.hindustantimes.com/news-feed/chunk-ht-ui-entertainmentsectionpage-bollywood/i-was-always-nursing-this-silent-ambition-to-turn-director-arbaaz-khan/article1-971350.aspx 2016年10月17日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]