アナ・マリア・トーレス

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アナ・マリア・トーレス・ラミレス
基本情報
本名 Ana Maria Torres Ramirez
階級 スーパーフライ級
身長 163cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1980年1月25日(34歳)
出身地 メキシコシティ
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 34
勝ち 28
KO勝ち 16
敗け 3
引き分け 3
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アナ・マリア・トーレス・ラミレスAna Maria Torres Ramirez1980年1月25日 - )は、メキシコの女子プロボクサーである。メキシコシティ出身。

来歴[編集]

1999年7月3日、プロデビュー戦で2-1の判定勝利。

10戦無敗(9勝1分け)でメキシコ女子バンタム級王座に挑戦も失敗。

2006年6月7日、北朝鮮に乗り込み、金光玉が持つWBC女子同級王座に挑むが、1-2で判定負け。

10月7日、Mayela PerezとWBC女子スーパーフライ級暫定王座を争い、6回TKOで暫定王座獲得。

2007年に正規王座昇格。4月16日、ダイアナ・サンタナを下し王座防衛。

10月19日、北朝鮮で柳明玉に1-2の判定負けで王座陥落。

2008年4月26日、柳と再戦も引き分けで王座奪還ならず。

8月30日、エスメラルダ・モレノと同暫定王座を争い、3-0の判定勝ちで暫定王座返り咲き。

その後、柳の王座剥奪により2009年2月に正規王座返り咲き。28日にパウリナ・カルドナを4回TKOで倒し初防衛[1]

その後、暫定王者となったウサナコン・ゴーキャットジムと6月13日に王座統一戦を行い、3-0の判定勝ちで王座統一に成功した。

以降、3連勝で防衛回数を増やし、2009年10月と2010年7月の2戦はいずれもKOで締める。

9月11日、アリーシャ・グラフを判定で退け6度目の王座防衛。

11月6日、ホリー・ダナウェイを6回TKOで降し7度目の王座防衛。

2011年1月22日、山口直子を挑戦者に迎え、判定で8度目の王座防衛。

4月16日、WBCスーパーバンタム級暫定王者ジャッキー・ナバとノンタイトルで対戦して引き分け。

6月11日、バネッサ・ギマラエスを4回KOで退け、9度目の王座防衛。

7月30日、ジャッキー・ナバとリマッチを行い、3-0判定で勝利。この試合にはバンタム級WBCダイヤモンド王座がかけられ、女子として初の同王座獲得を果たす。

10月8日、マリサ・ジョアンナ・ポルティーリョを3者フルマークの判定で降し、10度目の王座防衛。

2012年3月31日、マリア・アンドレア・ミランダと対戦し、4回途中負傷判定で11度目の王座防衛。

5月16日、妊娠が発覚したため1年間の産休に入る。WBCはトーレスを名誉王者に認定した。

戦績[編集]

  • 34戦28勝(16KO)3敗3引分

獲得タイトル[編集]

  • WBC女子世界スーパーフライ級王座(防衛11)
  • WBC女子バンタム級ダイヤモンド王座

脚注[編集]

  1. ^ 当初は猪崎かずみと対戦する予定だったが、年齢からくる健康面の問題によりメディカルチェックが間に合わなかったため変更になった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
柳明玉
第2代WBC女子スーパーフライ級王者

2007年4月16日 - 2007年10月14日

次王者
柳明玉
前王者
柳明玉
第4代WBC女子スーパーフライ級王者

2009年2月26日 - 2012年5月17日

空位
次タイトル獲得者
ズリーナ・ムニョス