のど飴

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のど飴( - あめ)とは、せきたん炎症などによるのどの声がれ、痛みや不快感を癒やすのこと。

概要[編集]

成分等による基準はないため、のど飴の間でも商品によって成分が大きく異なることがある。その種類は多く一店で400品以上扱う店も存在する。ハッカメントールを含むことが多いが、製造方法は通常のと特に変わらない。の荒れ・痛み、呼吸器の障害を和らげることが効能として挙げられている。その他、発汗作用や咳止めなどの効能をも持つ生姜[1]殺菌作用をもち豊富なビタミンを含有する蜂蜜[2]などが主要な含有物として挙げられる。

ただし、効能があるからといって、砂糖不使用(シュガーレス)でないものを連続して口に含んでいると肥満や軽度の虫歯の原因にもなる。また飴に含まれる成分が保護されている粘膜に逆に炎症を起こさせたり、妊婦の体に悪影響を及ぼす場合もある[3]

分類[編集]

日本の医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律においては医薬品医薬部外品食品の3つに大別できる。日本で医薬品として販売されている商品は、南天のど飴常盤薬品工業)と浅田飴(株式会社浅田飴)、ルルメディカルドロップ(第一三共ヘルスケア)の3種類のみである(2015年11月時点)。医薬品、医薬部外品としての効能は、のど炎症によるのどのあれ・のどの痛み・声がれ・のどのはれ・のどの不快感、たん等が挙げられている。

出典[編集]

  1. ^ サンワ食研生姜に秘められた15の効能
  2. ^ ハチミツの効能と風邪ハチミツの効能と風邪に対する理由
  3. ^ Hapilaのど飴の効果を紹介!舐め過ぎが危険な理由は?