西山勉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。240b:c020:411:7786:7198:c1c7:f471:4bc (会話) による 2022年8月14日 (日) 00:43個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎出典)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

西山 勉(にしやま つとむ、1885年4月18日 - 1960年9月21日[1])は日本の銀行家、外交官満州中央銀行総裁[2]終戦連絡中央事務局次長等を務めた後、戦後 GHQにより公職追放を受ける[1]。追放解除後は初代駐インド大使を務めた[2]。高知県出身[2]

略歴

出典

  1. ^ a b c d e f g h i 『日本近現代人物履歴事典』2315
  2. ^ a b c https://kohchi-kenjinkai.com/modules/pico/index.php/content1112.html
  3. ^ https://www.kantei.go.jp/jp/gyokaku/gaimu617.html
先代
闞潮洗
満州中央銀行総裁
1943年 - 1945年
次代
営業停止
先代
新設
終戦連絡中央事務局次長
河相達夫
松嶋鹿夫と共同
1945年 - 1946年
次代
加納久朗