栃木県道164号板荷玉田線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。ぷんすけ (会話 | 投稿記録) による 2021年8月7日 (土) 21:14個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (曖昧さ回避ページ黒川へのリンクを解消、リンク先を黒川 (利根川水系)に変更(DisamAssist使用))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

一般県道
栃木県道164号標識
栃木県道164号
板荷玉田線
路線延長 9.553 km
制定年 1961年
起点 鹿沼市板荷
終点 鹿沼市玉田町
接続する
主な道路
記法
国道121号
国道352号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
鹿沼市板荷付近
鹿沼市見野付近
鹿沼市玉田町付近

栃木県道164号板荷玉田線(とちぎけんどう164ごう いたがたまだせん)は、栃木県鹿沼市に位置する一般県道である。

概要

鹿沼市北東部の板荷地区(旧板荷村)中心部から黒川に沿って南下し、同地区南部の板荷駅付近や菊沢地区(旧菊沢村)西部を経由して、鹿沼市街地北部で例幣使街道に合流する道路である。全線に渡り東武日光線と並行している。

路線データ

交差する道路

沿線施設

参考文献

  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年

関連項目