峰重龍一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Aomori apple (会話 | 投稿記録) による 2015年1月28日 (水) 08:53個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

峰重 龍一(みねしげ りゅういち、1959年5月27日 - )は、岡山県を登録地としている競輪選手日本競輪学校第45期生。

来歴

師匠は叔父峰重和夫(11期・引退)。峰重祐之介(100期)は又従兄[1]。実子である峰重侑治[2]峰重力也[3]はともに競艇選手である。

競輪学校では通算40勝を挙げた。

1980年4月18日防府競輪場でデビューし初勝利を挙げた。さらに後2日間も勝利し、デビュー場所で完全優勝。

1982年全日本新人王戦小倉競輪場)決勝戦を制し優勝。

1986年高松宮杯競輪大津びわこ競輪場)決勝4着。

参考文献

外部リンク