尾崎正明 (美術史家)

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尾崎 正明(おざき まさあき、1948年- )は、日本の美術史家。近代の日本画が専門。

人物・来歴

埼玉県生まれ。早稲田大学文学部美術史学科卒業・同大学修士課程修了。1974年より東京国立近代美術館に勤務、同館副館長を経て、2009-2013年京都国立近代美術館館長[1]

共編著・監修

脚注

  1. ^ 『すぐわかる画家別近代日本絵画の見かた』