多田一臣

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。87.sd (会話 | 投稿記録) による 2022年11月28日 (月) 23:26個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎略歴: リンク範囲修正)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

多田 一臣(ただ かずおみ、1949年2月2日 - )は、日本の上代日本文学者万葉学者)。学位は、博士(文学)東京大学論文博士・1999年)(学位論文『古代文学表現史論』)。東京大学名誉教授。二松學舍大学特別招聘教授も務めた。

略歴

著書

単著

校注・訳

  1. 第一巻 第二巻 第三巻
  2. 第四巻 第五巻 第六巻
  3. 第七巻 第八巻 第九巻
  4. 第十巻 第十一巻
  5. 第十二巻 第十三巻 第十四巻
  6. 第十五巻 第十六巻 第十七巻
  7. 第十八巻 第十九巻 第二十巻
  • 古事記私解』 花鳥社(全2巻)、2020

編著

脚注

参考文献