ライフ・イズ・ベースボール
ライフ・イズ・ベースボール | |
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Game 6 | |
監督 | マイケル・ホフマン |
脚本 | ドン・デリーロ |
製作 |
グリフィン・ダン エイミー・ロビンソン レスリー・アーダング |
製作総指揮 |
マイケル・ノジック デヴィッド・スキナー ブライアン・アイラー クリスティーナ・ヴァイス・ルーリー |
出演者 |
マイケル・キートン グリフィン・ダン シャローム・ハーロウ ロバート・ダウニー・Jr |
音楽 | ヨ・ラ・テンゴ |
撮影 | デヴィッド・M・ダンラップ |
編集 | カミーラ・トニオロ |
配給 |
カインドレッド・メディア・グループ デジタルサイト |
公開 |
2005年1月(サンダンス映画祭) 2006年3月10日 2007年4月28日 |
上映時間 | 83分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
興行収入 | $129,664[1] |
『ライフ・イズ・ベースボール』(Game 6)は、マイケル・ホフマン監督による2005年のアメリカ合衆国の映画である。2005年1月にサンダンス映画祭で上映され、翌2006年に一般公開された。1986年のワールドシリーズ第6試合の日を背景とし、マイケル・キートン演じるレッドソックスファンの作家のニック・ローガンが描かれる。
キャスト
- マイケル・キートン - ニック・ローガン
- ロバート・ダウニー・Jr - スティーヴン・シュウィマー
- アリ・グレイナー - ローレル・ローガン
- ビビ・ニューワース - ジョアンナ・ボーン
- グリフィン・ダン - エリオット・リヴァク
- シャローム・ハーロウ - ペイズリー・ポーター
- ナディア・ダジャニ - レニー・シモンズ
- ハリス・ユーリン - ピーター・レドモンド
- ロジャー・リース - ジャック・ハスキンズ
- トム・アルドリッジ - マイケル・ローガン
- キャサリン・オハラ - リリアン・ローガン
- リリアス・ホワイト
評価
Rotten Tomatoesでは39件のレビューで支持率は59%、平均点は5.9/10となった[2]。
参考文献
- ^ “Game 6” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2013年1月31日閲覧。
- ^ “Game 6 (2005)”. Rotten Tomatoes. 2013年1月31日閲覧。