ホテイ弧状の地形
 ホテイ弧状の地形 | |
| 種類 | 地域 |
|---|---|
| 天体 |
 タイタン |
| 場所 | シャングリラ南東 |
| 座標 | 南緯28度 西経79度 / 南緯28度 西経79度座標: 南緯28度 西経79度 / 南緯28度 西経79度 |
| 直径 | 約 600 km |
| 名の由来 | 日本神話の布袋 |
ホテイ弧状の地形（ホテイこじょうのちけい、英: Hotei Arcus）は、土星の衛星タイタンの高アルベド地形である。シャングリラの南東に位置する。
直径約600 km、太陽系で唯一、弧状の形が特徴である、名前は日本神話の七福神の一柱ー布袋に由来する[1]。
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脚注
関連項目
外部リンク
- USGS Planetary Nomenclature – Titan - Titan_comp (PDF)
- USGS Planetary Nomenclature – Titan - titan_VIMS_comp (PDF)
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