RailSim
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| ジャンル | シミュレーションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | Windows |
| 開発元 | おかづ氏 |
| バージョン | 2.11a (2009/6/6公開) |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ダウンロード |
| 価格 | 無料(フリーウェア) |
| 必要環境 | Microsoft Windows 98 以降 DirectX 8.0 以降 |
RailSim(れーるしむ)とは、おかづ氏(ハンドルネーム)によるコンピュータゲームで箱庭鉄道シミュレーションゲームである。
A列車で行こうシリーズのような経営要素はなく、3D空間上に自由にレイアウトを作成できるのが特徴。
目次 |
[編集] 概要
おかづ氏による同フリーウェアの公表は2003年11月16日から始まり、さまざまな試行錯誤を経て現在(2009年6月6日にver.2.11aを公開)に至っている。
最大の特徴はプラグインを追加できるという点で、モデリングの知識さえあれば(xファイルで作成する)一般ユーザーにもプラグインが作成できるものであるために、ユーザーがプログラムに則った独自のプラグインを作ることができる。 また、開発者のおかづ氏がユーザーのプラグイン作成の便宜を図るプログラムを作成したため、多くのユーザーがさまざまなプラグインを作成し、ネット上で公開するようになった。中には素人が作成したとは思えない高品質なものもある。 有志による配布プラグインの総数は2008年6月現在で8000以上、容量にして3GB以上あるとみられている。
グラフィックス面では、Direct3Dを用いた美しいグラフィックを表示可能で、影、夜景も表示可能である。 レールは平面に配置するだけでなく、立体交差させたり、勾配をつくったりすることも可能。
他にもスクリーンショット撮影機能や、ムービー撮影機能(FPS30の連番BMPで保存する)などもある。
2007年3月24日に後継版であるRailSim2が登場した。プラグイン単体での台車/車体分離や振り子/ヨーダンパー/ドアの動作、影の描写の改良等、機能が向上した。
[編集] バージョンごとの機能の差異
- ver1.00
- 最初のバージョン
- ver1.10
- ver1.20
- ver1.30
- 高架、地下線敷設、架線敷設に対応。
- レール、枕木等が準プラグインとなる。
- ver1.31
- アフターロードに初めて対応し、ロードが高速化されたが非常に重かった。
- ver1.40
- コンパスが表示されるようになった。
- アフターロードが改良され、軽くなった。
- α0発光に対応。
- レール、枕木等のプラグイン化がはかられ、JR標準軌・狭軌に対応。
- 「車両視点」時、すべての表示を隠すモードが新設された。
- ver1.41
- 要望により「車両視点」時、一部の表示を隠さないモードが登場した。
- ver1.42
- 視点固定に対応。
- 線の描画速度が改善され、致命的なバグが多少改善。
- RailSim1.xxの最終バージョン
- ver2.0(RailSim II)
- ver2.01
- 加速度スイッチが実装され、速度計等の製作が可能になった。
- Ver2.02
- プラグインビューアーが本体と統合された。
- Ver2.03
- 簡易マップ機能を導入。
- 高画質撮影機能を導入。
- オプションモードでプログラムのバージョンを表示する機能を追加。
- Ver2.10
- ネットワーク接続機能を導入。
- Ver2.11
- 分割併合機能を導入。
[編集] その他
[編集] 本家サイトのコミュニティ
本家サイトにあるBBSなどのコミュニティは、管理人の都合や荒らしの被害などによって相次いで閉鎖されていった。結果的に現在本家サイトにはBBSやリンク集などのコンテンツは無く、管理人との遣り取りはメールでのみとなっている。
また、現在は、各掲示板の管理者(本人の有志)によって掲示板が管理されている。 現在存在する掲示板も、閉鎖された本家コミュニティBBSと同じようにRailSimユーザーの交流の場となっている。
- 2006年 9月20日 本家サイトの「コミュニティBBS」閉鎖。
- 2006年10月14日 「リンク集」・「RailSim Wiki」閉鎖(2ちゃんねるに荒らし予告が書き込まれたため)。
- 2007年 1月19日 「RailSimサポート掲示板」を閉鎖。
- 2007年 8月 5日 「RailSim総合コミュニティー掲示板」閉鎖。

