MOA-2007-BLG-192L

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MOA-2007-BLG-192L
MOA-2007-BLG-192L.jpg
MOA-2007-BLG-192L & MOA-2007-BLG-192Lb
データ
元期 J2000.0      Equinox J2000.0
星座 いて座
赤経 18h 08m 04s[1]
赤緯 -27° 09′ 00″[1]
アストロメトリー
距離 3000±1000 光年
(1000±400[2] パーセク)
詳細
質量 0.060+0.028-0.021[2] M
参照データベース
SIMBAD data

MOA-2007-BLG-192Lは、いて座の方角に約3000光年の位置にある低質量の赤色矮星または褐色矮星である。質量は太陽の6%程度であると推定される[2]。2008年、地球程度の大きさの惑星の発見が公表された[3]

惑星系[編集]

太陽系外惑星MOA-2007-BLG-192Lbの発見は2008年6月2日になされた[3]。この惑星は地球の3.3倍程度の質量で、それまで発見された太陽系外惑星の中で最も小さいものの1つである。この惑星は2007年5月24日に重力マイクロレンズが観測された際に、ニュージーランドのマウントジョン天文台で発見された[2]

MOA-2007-BLG-192Lの惑星
名称 質量 主星との距離
天文単位
b 3.3+4.9-1.6[2] M 0.62+0.22-0.16[2]

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b Notes for star MOA-2007-BLG-192-L”. The Extrasolar Planets Encyclopaedia. 2008年6月16日閲覧。
  2. ^ a b c d e f Table 3, Bennett, D. P. (2008). “A Low‐Mass Planet with a Possible Sub‐Stellar‐Mass Host in Microlensing Event MOA‐2007‐BLG‐192”. The Astrophysical Journal 684: 663?683. doi:10.1086/589940.  arXiv:0806.0025v1, Bibcode2008arXiv0806.0025B.
  3. ^ a b MOA-2007-BLG-192Lb: A Low-Mass Planet with a Possible Sub-Stellar-Mass Host, David P. Bennett. Accessed on line July 3, 2008.

外部リンク[編集]