es (映画)
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| es[エス] Das Experiment |
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|---|---|
| 監督 | オリヴァー・ヒルシュビーゲル |
| 製作総指揮 | オリヴァー・ヒルシュビーゲル |
| 製作 | マーク・コンラド |
| 脚本 | ドン・ボーリンガー クリストフ・ダルンスタット マリオ・ジョルダーノ |
| 出演者 | モーリッツ・ブライブトロイ クリスチャン・ベルケル オリヴァー・ストコウスキ |
| 音楽 | アレクサンダー・フォン・ブーベンハイム |
| 撮影 | ライナー・クラウスマン |
| 編集 | ハンス・ファンク |
| 配給 | ギャガ・コミュニケーションズ |
| 公開 | 2001年3月7日 2002年6月22日 |
| 上映時間 | 119分 |
| 製作国 | |
| 言語 | ドイツ語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『es[エス]』 (原題:Das Experiment、国際向け題:The Experiment)は、オリヴァー・ヒルシュビーゲルが監督し、日本では2002年に公開されたドイツの映画。
原題は「実験」の意。日本語版映画名の「es」とは、通常ドイツ語では「これ」もしくは「それ」の意(英語ではit)であるが、心理学・精神分析学の用語で、「無意識層の中心の機能」という概念を意味する語である(この語もドイツ語起源で、語源は前者のesから来ている)。詳しくは自我を参照すべし。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
この映画は1971年にアメリカのスタンフォード大学で実際に行われたスタンフォード監獄実験を元にしている。
映画では、新聞広告によって募集された男達が、ドイツの大学地下に設置された擬似刑務所で、囚人と看守の役を二週間演じ続ける実験が行われる。この実験の存在を知った主人公の男(モーリッツ・ブライブトロイ)は、取材と報酬目当てで囚人としてこの実験に参加する。
[編集] ストーリー
タクシー運転手兼記者の男タレク(モーリッツ・ブライプトロイ)はある日、こんな実験者募集の新聞広告を目にする。
- 被験者求む。
- ・拘束時間:2週間
- ・報酬:4000マルク
- ・応募資格:不問
- ・実施場所:大学内模擬刑務所
その実験とは大学の地下に作られた擬似刑務所で20人の男達を「看守」と「囚人」に分け、それぞれ与えられた役になり切り二週間生活するというものであった。 タレクは、2週間で4000マルク(約2000ユーロ、25万円)という高報酬と、刑務所の囚人の疑似体験という実験の特殊性が良い記事になると思い実験の様子を秘密裏に取材し、録画する為の超小型カメラを眼鏡に仕込み実験に参加する。
始めの日は両サイド共に何の問題も無く和やかな雰囲気で過ごす。しかしその後、些細ないざこざから端を発した看守側と囚人側の対立は、徐々に深くなってゆく。実験の主催者である教授に対し彼の助手たちは、実験の続行は危険だと判断し実験中止の要請を再三に渡り行う。だがこれらの要請は教授によって全て拒否され、この実験は最終的に、2名の死者を含む多数の死傷者を出す惨劇へと変貌して行く。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式サイト
- スタンフォード監獄実験の公式サイト (英語)

