コンテンツにスキップ

検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • この項目には、一部のコンピュータ閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))含まれています(詳細)。 『ちびまる子ちゃん』(ちびまるこちゃん)は、さくらももこによる日本の漫画作品、および同作品を原作とするテレビアニメである。また本作の主人公のニックネームでもある。…
    240キロバイト (32,067 語) - 2024年6月10日 (月) 13:38
  • 浜崎くん - 柏倉つとむ(現・カシワクラツトム) 関口くん - 津久井教生 みぎわさん - ならはしみき まりちゃん - 折笠愛 マキちゃん - 浦和めぐみ よう子ちゃん - 天野由梨 とし子ちゃん - 三浦雅子 長田くん - 中友子 山田さん - 小林優子 添田くん - 中原茂 児童会長 - 松野太紀…
    7キロバイト (759 語) - 2024年4月29日 (月) 15:15
  • ちゃんが迷い込んでしまっ。 学校おばけ 首なしガイコツ同様ゴミ捨て場にいる。ガラクタ集まっような容姿をしている。がんこちゃん達と友達になりって。 スコープ先生 声 - 田中和実(2006年度 - 2010年度)→龍田直樹(2011年度 - 2015年度前期) 砂漠からやって
    69キロバイト (6,628 語) - 2024年6月8日 (土) 07:28
  • 『ひみつのアッコちゃん』は、赤塚不二夫による日本の少女漫画である。1960年代から2010年代に至るまでたびたびテレビアニメ化され、人気を呼んだ。また、テレビドラマ実写映画も製作されている。東映魔女っ子シリーズである。 なんでも望むものに変身できる魔法のコンパクトを鏡の精からもらっ少女・アッコちゃんが
    146キロバイト (16,947 語) - 2024年6月8日 (土) 18:50
  • 加藤茶 (カトちゃんペッからのリダイレクト)
    ちゃんコント内にて、いかり扮する母親に向かっての発言) 「加トちゃんでございますよー」 このギャグから芸名ハナ肇によって「加藤茶」と付けられ。 「加トちゃんペッ!」 旧ドリフ時代から使用されている、唯一のギャグである。 「来た来た来た来た来た、日刊アルバイトニュース!」「来た来た、来た、来た、来た、北の湖ー」…
    52キロバイト (6,711 語) - 2024年6月15日 (土) 17:42
  • 『ののちゃん』は、いしいひさいちの4コマ漫画。サトウサンペイの『フジ三太郎』に代わる『朝日新聞』朝刊の4コマ漫画作品として、1991年10月10日から『となりのやまだ君』の題で連載開始され。同作者の『おじゃまんが山田くん』を意識して付け名前だっ、主人公であるのぼるくんよりも妹のののちゃん
    87キロバイト (11,989 語) - 2024年6月13日 (木) 06:01
  • ちびまる子ちゃん > ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 『さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』(さくらももこワールド ちびまるこちゃん わたしのすきなうた)は、1992年12月19日に公開され日本のアニメーション映画。配給は東宝。 キャッチコピーは糸井重里担当した「しみじみしましょう」。…
    19キロバイト (2,261 語) - 2024年4月29日 (月) 15:31
  • 萩本欽一 (ちゃんからのリダイレクト)
    5月)共演真屋順子‐テレビ朝日「欽ちゃんのどこまでやるの」より 「欽ちゃんの」渡り鳥だよ/同カラオケ(1978年11月)‐フジテレビ「欽ちゃんのドンとやってみよう」より 欽ちゃんのドンといってみよう!/今チャンス 欽ちゃんと歌ってって。 欽ちゃんの『アリババと四十人の盗賊』ですよ/欽ちゃんの『母をたずねて三千里』なの。…
    112キロバイト (15,928 語) - 2024年6月15日 (土) 00:56
  • 神聖かまってちゃん(しんせいかまってちゃん)は、日本のロックバンド。所属事務所はパーフェクトミュージック。レーベルはunBORDE(ワーナーミュージック・ジャパン)。略称は「かまってちゃん」、「SKC」など用いられる。 の( (1985-06-16) 1985年6月16日(39歳) - )…
    80キロバイト (5,103 語) - 2024年6月18日 (火) 04:05
  • ちゃん”に変身」ファッションプレス、2016年8月30日。 ^ 「【ビューカード×Dr.スランプ】最強のSuica?何それおい?」 ドラゴンボールオフィシャルサイト、2018年8月6日。 ^ 「アラレちゃんが来るぞ この夏絵の島 めちゃんこ大冒険開催」『中国新聞』1982年5月23日、21面。…
    122キロバイト (9,909 語) - 2024年6月11日 (火) 02:05
  • 、魚ではなさそうだとして動物図鑑で調べてみると、ゴマフアザラシの赤ちゃんだとのこと。父ちゃんが「食って食えないことはない、アザラシの赤ん坊かわいそうじゃないか」と言っ直後、アシベの「じゃあ、こいつ飼おうぜ!」という一言で、「ゴマちゃん」と名付けて芦屋家の家族の一員として飼うこととなる。…
    102キロバイト (7,698 語) - 2024年3月26日 (火) 11:52
  • )とは、1970年代にニッポン放送で放送されラジオ番組『欽ちゃんのドンといってみよう!』、1970年代にフジテレビ系列で放送され萩本欽一司会のバラエティ番組『欽ちゃんのドンとやってみよう!』の略称および、1980年代に放送されその続編シリーズの総称である。 本項では2000年代にニッポン放送で放送されラジオ番組『欽ちゃんのドンといってみよう…
    77キロバイト (10,043 語) - 2024年5月31日 (金) 08:58
  • アンパンマン』『ちびまる子ちゃん』『クレヨンしんちゃん』 シナリオ創りのすべて”. シナリオ = Scenario / 日本シナリオ作家協会 監修 8: 10–19. https://iss.ndl.go.jp/books/R000000004-I031591753-00.  ^ ”しんちゃん世代”のクリエイター
    272キロバイト (26,610 語) - 2024年6月17日 (月) 09:22
  • バクロちゃんのタレコミするしんのコーナー 出演者に関する暴露を「バクロちゃんメール」としてリスナーから募集するコーナー。 みんなでやってきますのコーナー 出演者全員がやっことないことを次回収録までに各々実施し、その成果を発表し合うコーナー。 やる月ぴったりスターのコーナー リスナーから来た
    134キロバイト (19,439 語) - 2024年6月15日 (土) 03:06
  • チコちゃんに叱られる!のサムネイル
    『チコちゃんに叱られる!』(チコちゃんにしかられる、英: Chico Will Scold You!)は、2018年4月13日(レギュラー放送)からNHK総合テレビジョンで放送されているバラエティ番組。 「好奇心旺盛でなんでも知っている5歳の女の子」という設定の着ぐるみの少女のチコちゃんが
    320キロバイト (13,509 語) - 2024年6月15日 (土) 01:31
  • 『クレヨンしんちゃん』(Crayon Shin-chan)は、臼井儀人による日本のギャグ漫画作品。1990年に双葉社『漫画アクション』にて連載を開始し、2000年に『まんがタウン』へ移籍。『臼井儀人&UYスタジオ』名義で2010年から連載され『新クレヨンしんちゃん』も記載する。略称は「しんちゃん」「クレしん」。…
    209キロバイト (20,058 語) - 2024年6月14日 (金) 07:27
  • 石ノ森章太郎 萬画大全集『さるとびエッちゃん』(角川書店)全5巻・『エスパーエッちゃん』全1巻(「エスパーエッちゃん」・「新婦人しんぶん」版・「たのしい幼稚園」版収録)- 絶版 同シリーズの『ミュータント・サブ』第3巻にはエッちゃんが登場する短編「エッちゃんとサブ」(『ぼくら』〈講談社〉1966年7月号)
    21キロバイト (2,045 語) - 2024年4月3日 (水) 14:14
  • の憧れの存在。まる幼稚園の頃までは近所に住んでおり、さくら家にもよく遊びにてい。第78話で結婚し、その後「もとこ(またはもと子)」という娘生まれる。 フジテレビ出版発行の著書「ちびまる子ちゃん記念館」ではヨッちゃんの彼女と間違えて紹介されている(ヨッちゃんの奥さんがみやこになっている)。…
    374キロバイト (63,387 語) - 2024年6月16日 (日) 09:39
  • ちゃんパーマン大かつやくの巻」には、パーマン1号宣伝として客演している。当初、制作側ではカラーでの制作を望んでい、スポンサー側の資金面での了承を得られなかっ。また、マントの裾原作漫画後のカラー版より若干長く描かれている。最終回のAパート「パー
    194キロバイト (16,955 語) - 2024年6月7日 (金) 05:54
  • フクちゃんのサムネイル
    といったストーリーが展開された。また同じ横山作品から、『デンスケ』の茶刈デンスケとドシャ、『ペ子ちゃん』の大中ペも登場した。 そしてラスト1回前ではデンスケ一家ちゃんたちフクちゃんに別れを言いに現れ、最終回ではフクちゃんが横山と会話をして大団円となっ。 東京朝日新聞・朝日新聞(1936年10月1日 - 1944年3月4日)…
    50キロバイト (4,966 語) - 2024年6月16日 (日) 02:50
  • ちやん 作者:夏目漱石 1906年 書誌情報 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, Commonsギャラリ, データ項目 『坊ちやん』(ぼっちゃん)は、夏目漱石による日本の中編小説。現代表記では、『坊っちゃん』となる。 主人公は東京の物理学校(現在の東京理科大学の前身)を卒業したばかり
  • と呼ばれている。必然的に字以上となる。 形態論上は jvovla でなくても特定の用法によって複数の語を1の lujvo として扱うことできる。 zei を用いる。これは、 jvovla の原形(tanru)を説明したり、 rafsi を持ない語(cmevla UI類 ma'ovla 等)との合成語を造るのに役立つ:
  • っています、欠員あるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです」 「大阪人は金儲けばかりに走り、公共心も選挙への関心もなくした。言葉は悪い、痰壺だ」 「選挙運動で行くと農家の皆さんが家の中に入っちゃうんです。なんかエイズ来たように思われて」
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示