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  • 子供のサムネイル
    子供 (子どもからのリダイレクト)
    また、親子や権威を持つ人物(英語版)と相対的関係を表したり、氏族・民族または宗教内で関係を示す場合も使われる。何らかの概念と関係を示すためも使われ、「自然児」や「1960年代の子供」のように特定時や場所または環境等状況を受けている人集団を指して用いられることもある。 思慮や行動などが幼く足りない者
    58キロバイト (8,237 語) - 2024年4月22日 (月) 13:07
  • 趣旨賛同したアーティストにより結成。そのような経緯で当時は日本版We Are The Worldとも呼ばれた。 以下7人から成る。メンバー名表記及び所属グループ及び所属レコード会社は当時もの。 「僕らが生まれた あの日のように」(ぼくらがうまれた あのひのように)は、USED…
    6キロバイト (312 語) - 2023年2月20日 (月) 09:29
  • 『神の子どもたちはみな踊る』(かみどもたちはみなおどる)は、村上春樹連作短編小説集。2000年2月新潮社より刊行された。『新潮』「地震あとで」という副題付きで連載された、表題作『神の子どもたちはみな踊る』をはじめ5編短編と、書き下ろし短編1編を収録する。2002年2月新潮文庫として文庫化された。…
    10キロバイト (942 語) - 2022年12月16日 (金) 08:54
  • おおかみこどもの雨と雪のサムネイル
    『おおかみこどもの雨と雪』(おおかみこどものあめとゆき)は、スタジオ地図制作日本アニメーション映画。 細田守監督による長編オリジナル作品第2作である。細田は本作で初めて自ら脚本も手がけた。物語は主人公である19歳女子大学生と「おおかみおとこ」と出会いから、恋愛、結婚、出産、子育て、そして二人
    55キロバイト (8,009 語) - 2024年4月21日 (日) 13:25
  • 認定こども園のサムネイル
    ものは、知事から「認定こども園」認定を受けることができる。(就学前の子どもに関する教育、保育等総合的な提供推進に関する法律、いわゆる認定こども園法第4条) 教育基本法学校定義基づき、幼児期学校教育を行うこと(幼稚園機能) 児童福祉法等に従い、保育必要な子供保育を行うこと(保育所機能)…
    14キロバイト (2,190 語) - 2024年3月22日 (金) 09:13
  • グリム童話のサムネイル
    グリム童話 (子どもと家庭童話からのリダイレクト)
    決め、1812年クリスマス子どもと家庭メルヒェン集』初版第1巻を刊行した。この巻は86篇メルヒェンが収められ、それぞれに学問的注釈をつけた付録が施されていた。しかし、この子ども向け本と学問的資料とどっちつかず体裁は、批判を呼んだ。86篇収めた第1巻
    47キロバイト (6,687 語) - 2023年12月9日 (土) 10:56
  • 『最愛の子ども』(さいあいのこども)は、日本小説家松浦理英子による小説である。 『文學界』2017年2月号掲載された。単行本は、2017年4月26日文藝春秋より刊行された。単行本装丁は、ミルキィ・イソベ (Studio Parabolica) による。2017年、第45回泉鏡花文学賞を受賞する。…
    8キロバイト (1,054 語) - 2023年11月23日 (木) 20:07
  • の子供たち心象風景を現実と幻想交錯として描いた物語。 1931年~1933年(昭和6~8年)、自身により既に大正年中書かれていたいくつか先駆作品をコラージュしながら書き上げられたもの。まず風のSF的冒険談である「野又三郎」をもと、主人公が現実人間変更された上で、村の子
    20キロバイト (3,356 語) - 2024年1月26日 (金) 14:04
  • 北海道子どもの国のサムネイル
    北海道子どもの国(ほっかいどうこどもの)は、北海道砂川市ある公園。 1974年(昭和49年)自然親しみながら児童夢と希望を育む場として道立公園適地認められた。約80科255種樹木や野草があり、野生小動物もいる公園となっており、1989年(平成元年)は「日本都市公園100選」選定されている。…
    8キロバイト (877 語) - 2023年11月15日 (水) 00:38
  • 石井桃子のサムネイル
    石井桃子 (カテゴリ Titlestylebackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ)
    1984年、第1回子ども文庫功労賞(伊藤忠記念財団)を受賞。1993年、日本芸術院賞受賞(子どもの世界における長年貢献と業績に対して)。1995年、約8年がかり自伝的長篇小説『幻朱い実』上・下(1994年、岩波書店)で読売文学賞受賞。1996年、石井桃子奨学研修助成金(東京子ども
    28キロバイト (3,798 語) - 2024年2月22日 (木) 13:59
  • 気持ちを知り、彼女と交際するようになる。 ジミー・マレー 声 - 納谷六朗 ジミーは愛称で名前はジェームズ。エリザベスやローラ従兄弟。プリンスエドワード島では普通は越冬しない植物を集めた自慢庭がある。子どもの心を忘れない純粋な性格で、エミリー良き理解者。 風のおばさん(かぜおばさん)/ナレーション…
    20キロバイト (2,173 語) - 2023年7月21日 (金) 23:49
  • 迫られるが、やり方がよく分からない。そこで、街で知り合った数名~十数名の子どもたちと力を合わせてその課題挑戦し、子どもたち保護者や兄姉、地域大人や駅員、店員などアドバイスを受けながら見事やり遂げる。子どもたちは原則として全員が健常児で、全て
    32キロバイト (1,374 語) - 2024年4月24日 (水) 17:18
  • 風の中の牝雞のサムネイル
    ポータル 映画 『風の牝雞』(かぜなかめんどり)は、小津安二郎監督による1948年製作日本映画。製作は松竹大船撮影所。 タイトル「雞」字が機種依存文字にあたるため、資料によっては『風の牝鶏』『風の牝鳥』などと表記している例もある。 太平洋戦争後東京を舞台、夫復員を待つ妻が生活
    16キロバイト (2,601 語) - 2023年10月8日 (日) 15:02
  • 「川流れのように」(かわながれのように)は、1989年1月11日発売された、日本歌手、美空ひばり生前最後発表されたシングル作品である。 2006年(平成18年)文化庁と日本PTA全国協議会によって「日本歌百選」選定されている。 作詞は秋元康、作曲は見岳章による。オリジナル
    20キロバイト (2,452 語) - 2024年3月30日 (土) 11:24
  • 日本語のサムネイル
    日本語 (ほんごからのリダイレクト)
    ものではなく、事物が人から働き掛けを受けたことを表すものである。 「この橋は多く人々によって造られた」式受け身は、英語など欧文脈を取り入れる中で広く用いられるようになったと見られる。明治時代は 民子周囲は野菊が一面植えられた。 —伊藤左千夫『野菊墓』1906年 のような欧文風の受け身が用いられている。…
    312キロバイト (44,128 語) - 2024年5月5日 (日) 06:56
  • 『うちの子かぎって…』(うちかぎって)は、TBS系列で1984年放送された、小学校を舞台とするテレビドラマ。放送時間帯は毎週金曜20時台であった。自由奔放な子共たちが騒動を起こす。田村正和コメディドラマ路線第一作で、田村転機となった作品である。視聴率は20パーセントを超えるなどヒッ…
    55キロバイト (5,742 語) - 2023年12月14日 (木) 14:58
  • ポータル 文学 『風の市兵衛』(かぜいちべえ)は、辻堂魁による日本長編時代小説シリーズ。祥伝社文庫から文庫書き下ろしにより、2010年から2017年まで全20巻が刊行された。第5回(2016年)歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞受賞作。新シリーズ『風の市兵衛 弐』(かぜいちべえ )』が2018年から刊行されている。既刊6巻。…
    29キロバイト (4,142 語) - 2023年12月4日 (月) 22:07
  • 子どもの貧困のサムネイル
    子どもの貧困(こどものひんこん)とは、必要最低限生活水準が満たされておらず心身維持が困難である絶対的貧困ある、またはその国貧困線(等価可処分所得中央値50%)以下所得で暮らす相対的貧困ある17歳以下の子どもの存在及び生活状況を言う。 世界銀行が定める国際貧困ラインは一日1…
    227キロバイト (37,163 語) - 2024年5月3日 (金) 13:21
  • 人名のサムネイル
    人名 (名前からのリダイレクト)
    ・文化人風のもの改める風習もあった(例:島津義久「龍伯」、穴山信君「梅雪」、細川藤孝「幽斎」など)。この風習は芸能関係者も広まり、画家・書家や文人雅号も広く行われた。狩野永徳、円山応挙等画号、松尾芭蕉、与謝蕪村のような俳号、上田秋成、大田南畝のような筆名も広く行われた。中
    152キロバイト (22,465 語) - 2024年5月3日 (金) 23:43
  • 1996年、樂劇団いちょう座により初舞台演劇が上演された。 1997年、演劇集団 円が子どもと大人が一緒楽しめる舞台として毎年行っている「円・こどもステージ」作品として上演。脚本は原作者木村祐一が自ら手掛け、舞台美術は絵本絵を手掛けたあべ弘士が担当。2008年再演パンフレットは「絵本あらしのよ
    57キロバイト (7,926 語) - 2024年3月25日 (月) 10:51
  • くらいでしたが、すぐうしろは栗(くり)あるきれいな草山でしたし、運動場すみはごぼごぼつめたい水を噴(ふ)く岩穴もあったです。  さわやかな九月一日朝でした。青ぞらでがどうと鳴り、日光は運動場いっぱいでした。黒い雪袴(ゆきばかま)をはいた二人一年生の子がどてをまわって運動場
  • 子どもたち歌を歌わせた。酒宴最中高祖は筑を打ち鳴らし、自ら歌詞を作って歌った。 大が吹き起こり、雲が舞い上がる 私威力は天下加わって、今故郷帰ってきた なんとかして勇敢な者を得て四方守りを固めたいもの子どもたちこれを一緒
  • 「褒め言葉よりも苦言感謝」 「みんな!!竹なろうよ。竹ってさあ台風が来てもしなやかじゃない。台風負けないんだよ。雪が来てもね おもいっきりそれを跳ね除ける!!力強さがあるんだよ。そう、みんな!!! 竹なろう!!!バンブー!!!」 強いが吹こうと撓っては戻る竹のように、どのような困難もめげず生きろという人生訓である。
  • 義貞態度を、みな、好感して見たようであった。(吉川英治『私本太平記』)〔1959年〕 国際的はっきり約束して、それを相手側が好感して受けとめて、反対主張をやわらげてくれたというものを事実関係で裏切るようなことをやらしてはいけませんよ。(和田春生、第87回国会外務委員会)〔1978年〕 学校
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