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- USED TO BE A CHILD (僕らが生まれた あの日のようにからのリダイレクト)の趣旨に賛同したアーティストにより結成。そのような経緯で当時は日本版We Are The Worldとも呼ばれた。 以下の7人から成る。メンバー名の表記及び所属グループ及び所属レコード会社は当時のもの。 「僕らが生まれた あの日のように」(ぼくらがうまれた あのひのように)は、USED…6キロバイト (312 語) - 2023年2月20日 (月) 09:29
- 『神の子どもたちはみな踊る』(かみのこどもたちはみなおどる)は、村上春樹の連作短編小説集。2000年2月に新潮社より刊行された。『新潮』に「地震のあとで」という副題付きで連載された、表題作『神の子どもたちはみな踊る』をはじめ5編の短編と、書き下ろし短編1編を収録する。2002年2月に新潮文庫として文庫化された。…10キロバイト (942 語) - 2022年12月16日 (金) 08:54
- 『おおかみこどもの雨と雪』(おおかみこどものあめとゆき)は、スタジオ地図制作の日本のアニメーション映画。 細田守監督による長編オリジナル作品第2作である。細田は本作で初めて自ら脚本も手がけた。物語は主人公である19歳の女子大学生と「おおかみおとこ」との出会いから、恋愛、結婚、出産、子育て、そして二人の間に…55キロバイト (8,009 語) - 2024年4月21日 (日) 13:25
- ものは、知事から「認定こども園」の認定を受けることができる。(就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律、いわゆる認定こども園法第4条) 教育基本法の学校の定義に基づき、幼児期の学校教育を行うこと(幼稚園機能) 児童福祉法等に従い、保育の必要な子供の保育を行うこと(保育所機能)…14キロバイト (2,190 語) - 2024年3月22日 (金) 09:13
- に決め、1812年のクリスマスに『子どもと家庭のメルヒェン集』初版第1巻を刊行した。この巻には86篇のメルヒェンが収められ、それぞれに学問的注釈をつけた付録が施されていた。しかし、この子ども向けの本と学問的資料との間のどっちつかずの体裁は、批判を呼んだ。86篇収めた第1巻の…47キロバイト (6,687 語) - 2023年12月9日 (土) 10:56
- 『最愛の子ども』(さいあいのこども)は、日本の小説家松浦理英子による小説である。 『文學界』2017年2月号に掲載された。単行本は、2017年4月26日に文藝春秋より刊行された。単行本の装丁は、ミルキィ・イソベ (Studio Parabolica) による。2017年、第45回泉鏡花文学賞を受賞する。…8キロバイト (1,054 語) - 2023年11月23日 (木) 20:07
- の村の子供たちの心象風景を現実と幻想の交錯として描いた物語。 1931年~1933年(昭和6~8年)に、自身により既に大正年中に書かれていたいくつかの先駆作品をコラージュしながら書き上げられたもの。まず風の精のSF的冒険談である「風野又三郎」をもとに、主人公が現実の人間に変更された上で、村の子…20キロバイト (3,356 語) - 2024年1月26日 (金) 14:04
- 北海道子どもの国(ほっかいどうこどものくに)は、北海道砂川市にある公園。 1974年(昭和49年)に自然に親しみながら児童の夢と希望を育む場として道立公園の適地に認められた。約80科255種の樹木や野草があり、野生小動物もいる公園となっており、1989年(平成元年)には「日本の都市公園100選」に選定されている。…8キロバイト (877 語) - 2023年11月15日 (水) 00:38
- 石井桃子 (カテゴリ Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ)1984年、第1回子ども文庫功労賞(伊藤忠記念財団)を受賞。1993年、日本芸術院賞受賞(子どもの本の世界における長年の貢献と業績に対して)。1995年、約8年がかりの自伝的長篇小説『幻の朱い実』上・下(1994年、岩波書店)で読売文学賞受賞。1996年、石井桃子奨学研修助成金(東京子ども…28キロバイト (3,798 語) - 2024年2月22日 (木) 13:59
- の気持ちを知り、彼女と交際するようになる。 ジミー・マレー 声 - 納谷六朗 ジミーは愛称で名前はジェームズ。エリザベスやローラの従兄弟。プリンスエドワード島では普通は越冬しない植物を集めた自慢の庭がある。子どもの心を忘れない純粋な性格で、エミリーの良き理解者。 風のおばさん(かぜのおばさん)/ナレーション…20キロバイト (2,173 語) - 2023年7月21日 (金) 23:49
- に迫られるが、やり方がよく分からない。そこで、街で知り合った数名~十数名の子どもたちと力を合わせてその課題に挑戦し、子どもたちの保護者や兄姉、地域の大人や駅員、店員などのアドバイスを受けながら見事にやり遂げる。子どもたちは原則として全員が健常児で、全ての…32キロバイト (1,374 語) - 2024年4月24日 (水) 17:18
- ポータル 映画 『風の中の牝雞』(かぜのなかのめんどり)は、小津安二郎監督による1948年製作の日本映画。製作は松竹大船撮影所。 タイトルの「雞」の字が機種依存文字にあたるため、資料によっては『風の中の牝鶏』『風の中の牝鳥』などと表記している例もある。 太平洋戦争後の東京を舞台に、夫の復員を待つ妻が生活に…16キロバイト (2,601 語) - 2023年10月8日 (日) 15:02
- 「川の流れのように」(かわのながれのように)は、1989年1月11日に発売された、日本の歌手、美空ひばりの生前最後に発表されたシングル作品である。 2006年(平成18年)に文化庁と日本PTA全国協議会によって「日本の歌百選」に選定されている。 作詞は秋元康、作曲は見岳章による。オリジナルの…20キロバイト (2,452 語) - 2024年3月30日 (土) 11:24
- 『うちの子にかぎって…』(うちのこにかぎって)は、TBS系列で1984年に放送された、小学校を舞台とするテレビドラマ。放送時間帯は毎週金曜20時台であった。自由奔放な子共たちが騒動を起こす。田村正和のコメディドラマ路線の第一作で、田村の転機となった作品である。視聴率は20パーセントを超えるなどヒッ…55キロバイト (5,742 語) - 2023年12月14日 (木) 14:58
- ポータル 文学 『風の市兵衛』(かぜのいちべえ)は、辻堂魁による日本の長編時代小説シリーズ。祥伝社文庫からの文庫書き下ろしにより、2010年から2017年まで全20巻が刊行された。第5回(2016年)歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞受賞作。新シリーズ『風の市兵衛 弐』(かぜのいちべえ に)』が2018年から刊行されている。既刊6巻。…29キロバイト (4,142 語) - 2023年12月4日 (月) 22:07
- 子どもの貧困(こどものひんこん)とは、必要最低限の生活水準が満たされておらず心身の維持が困難である絶対的貧困にある、またはその国の貧困線(等価可処分所得の中央値の50%)以下の所得で暮らす相対的貧困にある17歳以下の子どもの存在及び生活状況を言う。 世界銀行が定める国際貧困ラインは一日1…227キロバイト (37,163 語) - 2024年5月3日 (金) 13:21
- 風・文化人風のものに改める風習もあった(例:島津義久の「龍伯」、穴山信君の「梅雪」、細川藤孝の「幽斎」など)。この風習は芸能関係者にも広まり、画家・書家や文人の雅号も広く行われた。狩野永徳、円山応挙等の画号、松尾芭蕉、与謝蕪村のような俳号、上田秋成、大田南畝のような筆名も広く行われた。中に…152キロバイト (22,465 語) - 2024年5月3日 (金) 23:43
- 1996年、樂劇団いちょう座により初の舞台演劇が上演された。 1997年、演劇集団 円が子どもと大人が一緒に楽しめる舞台として毎年行っている「円・こどもステージ」の作品として上演。脚本は原作者木村祐一が自ら手掛け、舞台美術は絵本の絵を手掛けたあべ弘士が担当。2008年再演パンフレットには「絵本あらしのよるに…57キロバイト (7,926 語) - 2024年3月25日 (月) 10:51
- のくらいでしたが、すぐうしろは栗(くり)の木のあるきれいな草の山でしたし、運動場のすみにはごぼごぼつめたい水を噴(ふ)く岩穴もあったのです。 さわやかな九月一日の朝でした。青ぞらで風がどうと鳴り、日光は運動場いっぱいでした。黒い雪袴(ゆきばかま)をはいた二人の一年生の子がどてをまわって運動場に
- 子どもたちに歌を歌わせた。酒宴の最中に高祖は筑を打ち鳴らし、自ら歌詞を作って歌った。 大風が吹き起こり、雲が舞い上がる 私の威力は天下に加わって、今故郷に帰ってきた なんとかして勇敢な者を得て四方の守りを固めたいものだ 子どもたちにこれを一緒に
- 「褒め言葉よりも苦言に感謝」 「みんな!!竹になろうよ。竹ってさあ台風が来てもしなやかじゃない。台風負けないんだよ。雪が来てもね おもいっきりそれを跳ね除ける!!力強さがあるんだよ。そう、みんな!!! 竹になろう!!!バンブー!!!」 強い風が吹こうと撓っては戻る竹のように、どのような困難にもめげずに生きろという人生訓である。
- 義貞の態度を、みな、好感して見たような風であった。(吉川英治『私本太平記』)〔1959年〕 国際的にはっきり約束して、それを相手側が好感して受けとめて、反対の主張をやわらげてくれたというものを事実関係で裏切るようなことをやらしてはいけませんよ。(和田春生、第87回国会外務委員会)〔1978年〕 学校の