検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 吉村公三郎のサムネイル
    女こそ家を守れ(1939年、松竹) 陽気な裏街(1939年、松竹) 明日の踊り子(1939年、松竹) 五人の兄妹(1939年、松竹) 暖流(1939年、松竹) 西住戦車長伝(1940年、松竹) 花 (1941年、松竹) 間諜未だ死せず(1942年、松竹) 敵機空襲(1943年、松竹) 象を喰った連中(1947年、松竹)…
    14キロバイト (1,847 語) - 2024年5月4日 (土) 06:05
  • Disc1 - CD / ORIGINAL TRACKS ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 陽気にいこうぜ 雨の日のバタフライ ボリビア―野性的で冴えてる連中 おれは最低 ブルーの見解 ジュジュ 約束の橋 愛のシステム 雪―あぁ世界は美しい 新しい航海 シティチャイルド ふたりの理由…
    12キロバイト (986 語) - 2024年3月24日 (日) 17:18
  • 桂木洋子のサムネイル
    やがて青空(1955年) 台風騒動記(1956年) 喜びも悲しみも幾歳月(1957年) 密会(1959年) 白い牙(1960年) 丘は花ざかり(1963年) おめでたい連中(1956年、NTV) 冠婚葬祭(1959年、NTV) 石の庭(1959年、CX) SOSパリ(1959年、NTV) 愛こそわがすべて(1961年、NTV)…
    5キロバイト (498 語) - 2023年12月15日 (金) 11:03
  • 木曽街道いそぎ旅 (カテゴリ 曖昧さ回避の必要リンクのあるページ)
    影作画で『週刊漫画サンデー』に連載されていた。 陽気な旅人「成りゆきの辰」と、女壺振りで元女房のお篠乃(おしの)を探して旅を続けるニヒルお尋ね者「裏街道(うらみち)の銀次」の二人の主人公が、木曽街道を舞台に繰り広げる道中記。 劇中で辰はひょうきん立ち居振る舞いをするが、物語の中で実は勘定奉行配…
    13キロバイト (917 語) - 2024年3月11日 (月) 13:24
  • 人情紙風船のサムネイル
    人情紙風船 (カテゴリ あらすじの不十分作品記事)
    っている。 江戸の貧乏長屋で浪人の首吊りが発生、役人が調べに来る。長屋の住人である髪結いの新三は、長屋の連中で浪人の為にお通夜をしてやろうと言い、大家を説き伏せて酒をせしめる。お通夜が行われるが、長屋の連中は酒がただで飲めると喜び陽気な馬鹿騒ぎを行う。…
    12キロバイト (1,482 語) - 2023年9月26日 (火) 02:31
  • 資本家による搾取だよ。人間と”想像上の存在”との間に問題はない。問題は世界の富を握る連中にある」と、すっかり隣の思想に染まって戻ってきたのだった。 さらに続いて、1944年の新年を迎えるまでのラジオにかかわる様々エピソードが、時代の空気を写しながら描かれてゆく。…
    16キロバイト (1,342 語) - 2023年6月16日 (金) 18:26
  • 『夫婦善哉』(めおとぜんざい)は、織田作之助の短編小説。織田の5作目の小説で、本格的に世に出るきっかけとった代表的作品である。大正から昭和にかけての大阪を舞台に、北新地の人気芸者で陽気なしっかり者の女と、安化粧問屋の若旦那で優柔不断妻子持ちの男が駆け落ちし、次々と商売を試みては失敗し、喧嘩しながらも別れずに一緒に生…
    34キロバイト (5,466 語) - 2024年1月26日 (金) 23:47
  • くローブを描いていたが、テレビシリーズのラスボスくらいのボリューム感でかなり偉そうにってしまうため、ボリュームを多少削っている。 合体戦闘員(がったいせんとういん) 侍戦隊シンケンジャーと戦った外道衆のナナシ連中を中心に歴代スーパー戦隊に倒された歴代の組織の戦闘員34体が合体した姿。全身に34に…
    30キロバイト (3,954 語) - 2024年5月6日 (月) 11:35
  • 『百万円煎餅』(ひゃくまんえんせんべい)は、三島由紀夫の短編小説。無邪気な若い夫婦の堅実市民的生活設計が、それとは裏腹不健全性の上に成り立っているという二面性の皮肉を、浅草六区「新世界」の情景を交えて描いた作品。三島の唯一の浅草物である。三島関連本やアンソロジーに収録されることも多く、短編小説の名作として知られている。…
    29キロバイト (4,334 語) - 2023年7月6日 (木) 08:35
  • フーアのサムネイル
    ド(サザランド州)のフーアは、水の精であって、男と女の区別がある。水掻きのついた足をして、髪は黄色く、服は緑で、尾とたてがみがあるが、鼻はない。陽気な連中であるが、光に会うと死んでしまい、鉄の武器には打ち負かされる。そして小川を渡るだんになると、落ち着きがなくなる」(井村君江訳)と『西ハイランド昔話集』に述べている。…
    23キロバイト (2,685 語) - 2024年4月26日 (金) 20:31
  • ピエルルイジ・マルティニのサムネイル
    は気付けなかった若い才能を間近に見る機会は増えた。ピエルルイジ・マルティニやジャン・アレジに秘められた新しい力に私が気付いたのは、回りで見ている他の連中(ジャーナリスト)よりも早かったはずだ。それは興味深い出来事だったね。」と名前を挙げ、その才能を評価された。フェラーリからも高評価を受け、将来に関す…
    46キロバイト (3,042 語) - 2024年3月24日 (日) 12:12
  • 下駄を履いており、ケンカ時には鉄下駄で蹴ったり手で持って殴るなどしている。 近藤 - 桐谷健太 大西の子分で空手部の副主将的存在。大西と同じく朝高の連中を目の敵にしており彼らに会うたびにケンカする。後日アンソンを倒すため、大阪ホープ会を呼んで加勢してもらう。 安倍 - 出口哲也…
    29キロバイト (4,100 語) - 2024年5月13日 (月) 11:04
  • ロシアの音楽 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れにっている記事/2019年2月)
    トの聴衆に紹介された。歌手レオニード・ウチーソフと映画音楽作曲家イサーク・ドゥナエフスキーらが、特にジャズのサウンドトラックを含むコメディ映画『陽気な連中』によって、ジャズの大衆化を推進した。エディ・ロズナー、オレグ・ルンドストレームらもソビエト・ジャズ音楽に貢献した。…
    41キロバイト (5,318 語) - 2024年3月2日 (土) 22:13
  • 詩人に思え、ぼくが抱えていたイメージそのままであった。この少し後だったろうか、『詩行動』の若い連中だけで『詩作』といううすい同人誌を出し(これは一号でつぶれた)、ぼくはフィリップ(シャルル=ルイ・フィリップ)のことを書いた詩を出したが、その最後の行に、「天使のよう
    6キロバイト (926 語) - 2023年10月11日 (水) 10:05
  • アル・カポネのサムネイル
    を牛耳っている」と書かれていたが、実際には逆で、アルが他の囚人の標的にっており、「酒と女はどこにある、デブ」などと罵倒されたりもした。しかし、刑務所内では娑婆にいた頃、アルに世話にった者もいて、そういった連中はアルの味方にった。ここでのアルの仕事は靴工場で靴の修理だった。毎日8時間電動ミシンで靴底を縫い合わせていたという。…
    36キロバイト (5,579 語) - 2024年2月11日 (日) 15:11
  • グーニーズのサムネイル
    フラッテリー家の長男。郡刑務所に入監していたが、自殺したように見せかけ、看守を油断させたところをママやフランシスの協力を得て脱獄する。陽気で歌が好き。 フランシス・フラッテリー フラッテリー家の次男。短気な性格でジェイクとも仲が悪い。カツラを常用しており、よく外れるが、本人は頭髪が薄いことを否定している。 ロトニー・フラッテリー(スロース)…
    36キロバイト (4,226 語) - 2023年12月9日 (土) 07:50
  • 江利チエミのサムネイル
    人と来てるから逃げてください」と忠告された。挨拶に行くと2人は「ウチのところでもやってくれ」と切り出してきた。後に『夢のワルツ』(講談社)の中で永島は、大物2人は文句を言おうと思ってきたが会場の客層を見て(キョードー東京の連中を)使った方が便利だと考えたんだろう、と語っている。…
    53キロバイト (7,683 語) - 2024年5月3日 (金) 12:46
  • フラメンコのサムネイル
    でならず者の兵士を連れてきたため。以降フランドル人にかぎらずそのような連中を"flamenco"と呼ぶようにったという説 「炎」を意味する"flama"または"flamente"(派手)、"flamancia"(香り)のよう単語を語源とする説 アラビア語の"fellah min ghyr…
    39キロバイト (5,348 語) - 2024年3月23日 (土) 05:38
  • / 松竹) - 弥市 あぶない刑事 第24話「感傷」(1987年、NTV / セントラル・アーツ) - 石焼き芋屋 傑作時代劇 / しぶとい連中(1987年、ANB / 東映) 大都会25時 第17話「さらば夏! ストリッパー風子の場合」(1987年、ANB / 東映) あきれた刑事 第11話「桃色吐息」(1988年、NTV…
    27キロバイト (3,426 語) - 2024年5月11日 (土) 00:32
  • りんご農家のひと 大曾根家の朝(1946年、松竹。木下恵介作品)- 近所のひと 長屋紳士録 (1947年、松竹。小津安二郎監督作品)- おかみさん 象を喰った連中(1947年、松竹。吉村公三郎監督作品)- 汽車の乗客 安城家の舞踏会 (1947年、松竹。吉村公三郎監督作品)- 安城家の女中 結婚(1947年、松竹。木下恵介作品)-…
    21キロバイト (2,799 語) - 2024年3月29日 (金) 19:13
  • 人の魂(たましい)をびくつかせた。此処(ここ)の真黒絨毯(じゆうたん)に足を落した者には、遠くの他(ほか)の部屋部屋で陽気な噪宴(そうえん)に溺(おぼ)れた連中(れんじゆう)に聞(きこ)えてくる如何(いか)なる物音よりも、一層森厳(しんげん)、いよ〳〵調子の籠(こも)つた時計の響(ひびき)が身近に聞えて来るのであつた。
  • もの、何匹かの兎が闇に浮ぶ。猟師だったのだ。(別所梅之助『雪の武石峠』) 陽気だ。浮つく。浮く。 空は、仰げば目も眩む程無際限に澄み切つて、塵一片飛ばぬ日和であるが、稀に室外を歩いてるものは、何れも何れも申合せた様に、心配気な、浮ばない顔色をして、跫音を偸んでる様だ。(石川啄木『赤痢』) (まれ)
  • ゲーリング』とでも言おうものなら、喜びの余り彼の顔を紅潮して、そしてすべては忘れ去られた…。」(駐独フランス大使アンドレ・フランソワ=ポンセ(en)) 「周りの者を支配し、攻撃的で冷酷である反面、時として優しい面も見せるなど、陽気で社交的ところもあり、被告の中ではただ一人、真に指導者的
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示