検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 亡霊のサムネイル
    亡霊(ぼうれい)は、 亡き者の霊。死者の魂。 →霊、魂 死者の魂がこの世に現れたもの(幽霊)。亡魂とも。→幽霊、死霊 (比喩的に)今は亡びた過去の存在のはずだが、それがよみがえってきたのではないかと恐れられているもの。 亡霊という語は、今は亡びた過去のものごとのはずだがそれがよみがえってきたのでは…
    2キロバイト (273 語) - 2023年5月8日 (月) 02:22
  • ルパン三世 > LUPIN the Third -峰不二子という女- 『LUPIN the Third -峰不二子という女-』(ルパン ザ サード みねふじこというおんな)は、モンキー・パンチによる漫画作品『ルパン三世』を原作とした日本のスピンオフテレビアニメ作品。2012年4月から6月まで日本テレビにて放送された。全13話。…
    33キロバイト (4,585 語) - 2023年9月28日 (木) 01:46
  • ポータル 文学 『亡霊星域』(ぼうれいせいいき、Ancillary Sword)は2014年10月に出版されたアメリカの作家アン・レッキーによるサイエンス・フィクション小説。本作はレッキーの2013年の『叛逆航路』で始まり、2015年の『星群艦隊』で終わる<<叛逆航路>>ユニバース三部作の2作目であ…
    10キロバイト (1,340 語) - 2022年10月2日 (日) 09:59
  • 大島渚のサムネイル
    その後は日本国外資本での映画製作が中心となり、1978年(昭和53年)に再び日仏合作による『愛の亡霊』を発表。性的描写は前作よりは抑制されたが、不倫した妻が愛人と共謀して夫殺しに走るという前作と似たストーリーの作品を発表。同作は第31回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。1983年(昭和58年)…
    49キロバイト (6,416 語) - 2024年5月4日 (土) 05:23
  • 亡霊のメンバーが全員死亡という無惨な結末になってしまう。 ダイダロス 大手製薬会社で、会長はゴア。イカロスの亡霊の標的になったが、実態はゴアによる自作自演で、サタンとそのワクチンで富を得るためにはビルなど惜しくもないことがゴアの口から明かされた。 サタン 感染病。イカロスの亡霊
    53キロバイト (6,053 語) - 2024年2月4日 (日) 07:00
  • シャイニング (小説)のサムネイル
    過去に惨劇の舞台となっており、今でも亡霊がホテルをさまよっているのだった。そのころ、ジャックは執筆そっちのけでホテルの過去に魅了され始め、ダニーもそれに気付き始める。ダニーは217号室へ入るように囁く声に導かれ、鍵を盗んで侵入を試みると、中には腐敗した女の亡霊
    6キロバイト (783 語) - 2024年4月7日 (日) 23:56
  • 幽霊のサムネイル
    亡霊の話は多く、平家武者の亡霊はその典型であろう。幽霊の多くは、非業の死を遂げたり、この世のことがらに思いを残したまま死んだ者の霊であるのだから、その望みや思いを真摯に聴いてやり、執着を解消して安心させてやれば、姿を消すという
    39キロバイト (5,481 語) - 2024年3月18日 (月) 01:00
  • という。続くインスト曲「幼年期、思い出の中」は夕暮れの情景を表現している。その後「夜行」を経て夏の空気感をモチーフにした「花に亡霊」がアルバムのラストを飾る。ここまでアルバムは昼から夕方を経て夜へ向かっていくというイメージで構成されており、「花に亡霊」も"夜"がイメージだという
    25キロバイト (2,878 語) - 2023年11月28日 (火) 21:41
  • ‐宇都宮・水戸‐」(1977年) - 早瀬 第11部 第25話「胸に悲願の裏切り者 -佐倉-」(1981年) - お菊の方 怪人二十面相 第7話「怪奇! さまよう亡霊」(1977年、CX) Gメン'75(TBS) 第64話「逃亡刑事」(1976年) - 北沢の愛人 第69話「ヒキ逃げ白バイ警官」(1976年) -…
    13キロバイト (1,643 語) - 2024年4月21日 (日) 12:50
  • 0に、アンジェラはスカイガーゴイルにそれぞれ勝利しコヨーテを守るという役割が与えられる。 アイルランド 活躍した場所:アイルランドの密林 ブロンクスの役割:クー・フーリンを覚醒させる この国ではゴライアスらはバンシーという亡霊のような魔女と対決する。ブロンクスはその地に住む人間の姿をしているフ…
    130キロバイト (20,894 語) - 2024年1月27日 (土) 04:36
  • 新島のサムネイル
    っては迷惑がかかり気の毒だ、と考えた伊豆大島は泉津の若者たちが、船の栓を抜いて沈没させ、悪代官ともども溺死した。この亡霊が村を徘徊し、見た者には不幸が訪れると言う。溺死した代官の亡霊を見た物は発狂するととも失明するとも言われており、実際にそうなった人がいると言ういくつもの逸話が村にある。…
    28キロバイト (3,678 語) - 2024年2月14日 (水) 10:03
  • 亡霊だ」と答える。同じ頃、稲庭牧男の葬儀に現れた五ェ門は、彼の息子・稲庭Jr.に用心棒の務めを果たさなかったことをなじられ、仇を討つことを誓う。一方、ルパンたちは伊豆山中のアジトで祝杯を挙げていたが、そこを「バミューダの亡霊
    19キロバイト (2,800 語) - 2024年3月9日 (土) 06:43
  • れた。その才能を軍に利用され、旧時代の施設である生物兵器の開発プラントを復元してしまった自らの過去と、それを虐殺に使ったホプキンス大佐に恐怖している。ホプキンス大佐の突然の来訪に加えアーイシャに自身の過去を確認されたことで錯乱、砦中に響き渡る奇声をあげたうえに隠れ場所から飛び出すなど暴走してしまい…
    46キロバイト (6,981 語) - 2024年4月16日 (火) 07:27
  • という事です」と返答し、草間が自身に短刀を向けた際も余裕な態度を見せたが、それが自身の弱点である人間の血を染み込ませた蟲切丸だと気付くと恐怖の表情を見せ、その場から逃げようとするが、これまで自身が殺してきた雅夫やサキ達の亡霊
    30キロバイト (5,448 語) - 2024年2月8日 (木) 06:00
  • 亡霊怪猫屋敷』(ぼうれいかいびょうやしき)は、橘外男の小説、およびそれを原作として制作された1958年(昭和33年)7月13日公開の日本映画である。 1951年(昭和26年)から1952年(昭和27年)まで藤崎彰子の筆名で『少女の友』に『山茶花屋敷物語』の題で連載された。1954年(昭和29年)に…
    12キロバイト (1,706 語) - 2023年10月1日 (日) 15:26
  • タイムトンネルのサムネイル
    過去や未来に人間を送ることが出来る、時間旅行が可能な装置である。しかし、この作品では、最初にトンネルそのものが未完成でまだ完全な機能を有していない状態で、1人の若い科学者がトンネルに入り、追いかけてもう1人の科学者が入って、結局この2人が現在に戻れず過去と未来を彷徨う放浪者になるという
    31キロバイト (4,027 語) - 2024年4月16日 (火) 10:16
  • なおライドはオムニムーバーを採用しており、自動的に左右に向きを変えながらレールに沿って進んでいくため、ゲストはライドに乗り込んで以降は歩く必要はない。登場する亡霊たちは様々なオーディオアニマトロニクスによって複雑に動き、ライドに内蔵されたゴーストホストの声に連動してゲストを恐怖に陥れる。…
    24キロバイト (3,240 語) - 2024年3月5日 (火) 17:51
  • ため入手は非常に困難であったが、2006年に講談社コミックス『ガンダム短編集2』にて『機動戦士ガンダム シルエット・フォーミュラ フォーミュラ91の亡霊』のタイトルで初収録された。 地球連邦軍のモビルスーツパイロット、ウォルフ・ライル少尉は、サナリィの命により、ザムス・ガル先頭部分ガル・ブラウの破壊…
    27キロバイト (3,602 語) - 2024年4月20日 (土) 09:23
  • ルアーマー「エルメス」によるオールレンジ攻撃により、宇宙要塞ソロモン攻略戦の後に集結していた地球連邦軍の艦船やモビルスーツを次々と撃破し、ソロモンの亡霊と恐れられた。ソロモンでのテストの後、エルメスで初の実戦に臨んだララアの威力は凄まじく一日にして四隻の戦艦を撃沈するほどの空前の壮挙であった。…
    18キロバイト (2,890 語) - 2023年11月1日 (水) 06:40
  • クリスマス・キャロル (小説)のサムネイル
    ドも追い返し、明日のクリスマスには休暇が欲しいという事務員のボブ・クラチットには休みを認める代わりに次の日は早く出勤しろと言う。 スクルージが家に戻ると異常なことが起きていることに気がつく。そして、7年前に亡くなったはずのマーレイが訪れる。マーレイの亡霊は、鎖につながれた姿となった自分自身を例として…
    20キロバイト (2,178 語) - 2024年1月21日 (日) 01:45
  • イギリスの状態、トマス・カーライル『過去と現在』 作者:フリードリヒ・エンゲルス 1844年 イギリスの状態 トーマス・カーライル著「過去と現在」 マンチェスターのフリードリヒ・エンゲルス ロンドン1843年 この一年、イギリスで「教養ある人々」の娯楽や教養のために登場した分厚い本や薄いパンフレット
  • live my life. 性的少数者であることが発覚したら、という不安が常に私の生き方を左右する。 I lived in her shadow my whole life. 私は生まれてからずっと彼女の影に隠れるようにして生きてきた。 幻。亡霊。実体のないもの。 He came back from war
  • (このようなことを一々書く必要はないのだが、少し補足する。『古事記』などの神話的な出来事を史実だと思いこんでいる、戦前からの亡霊のような人間が現代にも一定程度いる。そうした人々の中には社会的影響力を持っている人もおり、「神話を歴史の一部としてもっと教えるべきだ」と教育内容にも
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示