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  • 神風特別攻撃隊のサムネイル
    撃隊について述べる。 捷号作戦時に大西瀧治郎中将によって定められた神風特別攻撃隊の編成、隊員の扱いは次の通り。神風特別攻撃隊は爆装体当たり攻撃隊と直接掩護並びに戦果確認に任ずるで構成し、一攻撃単位の編成基準は概ね、爆装体当たり攻撃隊を爆戦(爆装戦闘機)、艦爆(艦上爆撃
    278キロバイト (43,386 語) - 2024年5月19日 (日) 21:41
  • 空襲のサムネイル
    空襲 (爆撃からのリダイレクト)
    爆撃」とに分けられる。 「都市爆撃」は、「無差別爆撃」「恐怖爆撃」「地域爆撃」などさまざまに呼ばれ、「無差別爆撃」という呼び名が最も普及している。 爆撃には専用の航空爆弾や爆弾投下装置、照準器、爆撃機などさまざまな装備が使用される。爆撃の戦術も、水平爆撃、急降下爆撃、緩降下爆撃、反跳爆撃
    22キロバイト (3,310 語) - 2024年5月11日 (土) 23:48
  • 特別攻撃隊のサムネイル
    爆撃機の破壊や搭乗員の殺傷を行う空挺は空挺特攻隊と呼ばれる。爆装体当り攻撃でなくとも、必死の攻撃と認められれば、未帰還後に特攻隊として認定されたケースもある。日本海軍が定めた神風特別攻撃隊の場合は、戦死前提の爆装体当たり攻撃隊の他に掩護、戦果確認の部隊も含めた攻撃隊
    586キロバイト (92,996 語) - 2024年5月29日 (水) 15:45
  • ヘルマン・ゲーリングのサムネイル
    ヘルマン・ゲーリング (カテゴリ 突撃隊隊員)
    突撃隊は、ミュンヘンの中心部オデオン広場へ行進を開始した。先頭を進むのはヒトラー、ルーデンドルフ、そして突撃隊司令官ゲーリングであった。しかしオデオン広場のフェルトヘルンハレまで数メートルというところで警官から銃撃を受けた。この時にゲーリングは腰に銃弾を受けて倒れた。突撃隊
    335キロバイト (50,337 語) - 2024年5月21日 (火) 16:56
  • 真珠湾攻撃のサムネイル
    ハワイ時間午前8時54分(日本時間4時24分)、第二波空中攻撃隊が「全軍突撃」を下命した。水平爆撃隊の艦攻54機は航空基地を爆撃し、急降下爆撃隊78機が第一波が大損害を与えたアメリカ艦船に追い打ちをかける作戦であった。しかし、アメリカ軍は第二波攻撃隊襲来まで攻撃が下火になった15分 -…
    251キロバイト (38,667 語) - 2024年5月18日 (土) 06:21
  • Hs 297 (ロケット)のサムネイル
    200mである。照準は半円形状バイザーを介した直接照準によって行われた。 国民突撃隊での大量配備のため、この兵器は公式に「Volk-Fla-R-Werfer」と呼ばれた。これは「Volkssturm-Flugabwehr-Raketenwerfer(国民突撃隊対航空機ロケット発射器)」の省略形である。1945年2月ま…
    3キロバイト (479 語) - 2019年6月23日 (日) 05:39
  • 特攻兵器のサムネイル
    爆撃機「飛龍」と九九式双発軽爆撃機の体当たり機への改修に着手する。 1944年9月5日、陸海民の科学技術の一体化を図るため、陸海技術運用委員会が設置され、研究の一つに桜弾も含まれていた。 1944年11月13日、特攻兵器に改修された四式重爆撃機による富嶽が陸軍初の特攻を行う。…
    19キロバイト (3,184 語) - 2024年1月20日 (土) 08:18
  • フォッケウルフ Fw190のサムネイル
    突撃隊の訓練に用いられた機体はMG151/20 20mm機関砲4門、MG17 7.92mm機関銃2丁を装備するA-6型に、防弾ガラスを装備するなど装甲を強化し、アメリカ軍重爆撃機の装備するブローニングM2 12.7mm機関銃に対抗できるようにしたもので、シュトルムイェーガー(突撃戦闘機、嵐の狩人)と呼ばれた。ただしMG…
    135キロバイト (20,601 語) - 2024年5月23日 (木) 01:45
  • 爆戦 (カテゴリ 日本の爆撃機)
    爆撃機。あるいは戦爆(せんばく)ともいう。500kg爆弾も搭載するようにもなり、神風特別攻撃隊にも使用された。 爆戦は「爆装零戦」(ばくそうれいせん)や「爆撃戦闘機」(ばくげきせんとうき)、「爆装戦闘機」(ばくそうせんとうき)の略称である。戦爆は「戦闘爆撃機」(せんとうばくげきき)の略称である。…
    20キロバイト (3,585 語) - 2023年12月22日 (金) 00:35
  • なかった。20隻が先行生産されたのみである。 1945年(昭和20年)3月1日、大浦突撃隊より池田賀章兵曹長以下20名が大分県佐伯市に派遣された。所属は第二特攻戦隊大浦突撃隊佐伯派遣になっている。同部隊は佐伯防備の施設に隣接する海域で訓練を行い、同隊の施設も借用していた。3月4日には邀撃艇を4隻…
    4キロバイト (780 語) - 2022年6月10日 (金) 23:02
  • 特攻隊(とっこうたい)とは、 特別攻撃隊 - 略称が特攻隊。体当たりもしくはそれに類似した攻撃法を行う必死・決死部隊のこと。 特殊攻撃隊 - 略称が特攻隊。日本海軍の戦闘爆撃機の部隊。 突撃歩兵(Stoßtruppen) - 和訳の一つが特攻隊。第一次世界大戦時に塹壕突破のために編成されたドイツ軍の部隊。…
    961バイト (207 語) - 2022年8月26日 (金) 13:18
  • 空軍のサムネイル
    撃戦において航空部隊は近接航空支援で敵前線に戦車が突撃を加える突破口を形成する役割を担った。一方のイギリス空軍でもドイツ空軍に対する近代的な防空システムを構築して本土への攻撃を退けた。またアメリカでもセヴァルスキーによる『空軍力による勝利』で戦略爆撃機とそれを護衛する戦闘機の生産を拡大が推進された。…
    28キロバイト (4,120 語) - 2024年4月27日 (土) 08:47
  • 南太平洋海戦のサムネイル
    爆撃機15機を確認する。直衛の零戦は15機(翔鶴10、瑞鶴5)だったという。 まず重巡洋艦熊野が攻撃されたが、命中弾はなかった。ホーネット第1次攻撃隊は午前7時27分(日本時間10時50分)、日本機動部隊を発見する。直後に零戦9機からなる日本軍直掩が現れF4F 2機が撃墜された。急降下爆撃隊
    160キロバイト (23,915 語) - 2023年9月4日 (月) 11:17
  • B-17 (航空機)のサムネイル
    B-17 (航空機) (カテゴリ アメリカ合衆国の爆撃機)
    飛行するB-17G-35-DL 42-107112(奥) B-17G-70-BO 43-37675(中央) (第532爆撃編隊所属、1944年撮影) 用途:戦略爆撃機 分類:爆撃機 製造者:ボーイング社 運用者: アメリカ陸軍航空隊、陸軍航空軍  イギリス空軍ほか 初飛行:1935年7月28日 生産数:12…
    55キロバイト (5,109 語) - 2024年5月16日 (木) 14:06
  • ドイツ空軍 (国防軍)のサムネイル
    大戦中期に、アメリカ軍が参戦。1942年にアメリカ陸軍航空軍(第8空軍など)による軍事施設に対する昼間爆撃が本格化したが、1943年のシュヴァインフルトの爆撃では、迎撃によりアメリカ側に耐え難い損害を強いた。 護衛戦闘機の随伴が可能になった1944年からは、戦闘機を先行させて飛行場を強襲する、いわゆるスイープなどの対抗策が講じられ…
    20キロバイト (2,608 語) - 2024年3月10日 (日) 07:40
  • 航空戦のサムネイル
    航空戦 (爆撃の節)
    爆撃機の混合部隊である戦爆連合においては、敵の戦闘機を制圧する制空爆撃隊を援護する直掩の2つで戦闘機が使用される。 空襲の主な方法に爆撃がある。爆撃は目的によって「戦術爆撃」と「戦略爆撃」に区別される。戦術爆撃は、戦場で敵の戦闘部隊を叩いて直接戦局を有利にすることを目的とする爆撃
    22キロバイト (3,267 語) - 2022年6月10日 (金) 20:27
  • エンタープライズ (CV-6)のサムネイル
    も発見していたが、援護を行わなかった。VT-8の15機は全滅した。同様に本来援護を行うはずだったエンタープライズ雷撃隊も11時30分頃に日本艦隊を発見、突撃したがこれに対する援護も行わなかった。戦闘機隊長グレイ大尉は雷撃隊への援護を諦め、爆撃隊
    116キロバイト (18,623 語) - 2024年3月26日 (火) 22:29
  • 爆撃するために英国を出撃した。この編隊は、ダール少佐に率いられたJG 300の2コ飛行に護衛された第3戦闘航空団(JG 3)/第VI(突撃)飛行で編成された「分遣」(Gefechtsverband)に迎撃された。砲火を開く前にダールは、第492爆撃大隊のリベレーター機の背後零距離まで攻撃隊
    13キロバイト (1,797 語) - 2023年10月16日 (月) 00:21
  • 1-5(実験機材1-5)などと呼ばれた。戦後は総称として国民突撃銃という語が用いられることが多い。 1944年末、第二次世界大戦も終盤に差し掛かり、東部戦線及び西部戦線での大敗を繰り返すナチス・ドイツの敗色は濃厚になりつつあった。それでもなお抵抗を続けるべく、1944年9月25日には総統命令の元に国民突撃隊
    14キロバイト (1,934 語) - 2023年12月21日 (木) 10:16
  • 飛龍 (空母)のサムネイル
    」であることを強調したため、食事は毎日豪勢、奇襲前夜には全員が日の丸鉢巻をしめ、機械にはしめ縄がはられた。 12月8日、真珠湾攻撃を実施。飛龍からの参加機は以下の通り。 第一次攻撃隊第一波 九七式艦攻18機(水平爆撃隊10機=指揮官:飛行隊長楠美正少佐、雷撃隊
    81キロバイト (12,497 語) - 2024年3月25日 (月) 01:15
  • 煙とともに、火焔(かえん)がぱつともえあがつた。  われわれ爆撃は、更に大きく彈幕の中をめぐつて、二度めの爆撃に移る。と、この時、わが雷撃機の第一が敢然と現れた。  雷撃機は、たちまち二に分れた。一は右からウェールズへ他の一は左からレパルスへ襲ひかかる。
  • し、日中戦争は泥沼化を始める。日本の軍部では、拡大派が不拡大派を抑えて戦線は拡大の一途をたどることとなる。そして、この頃から、当時首都であった南京への爆撃が本格化し(宣戦布告のない南京への爆撃行為自体が国際法違反)、のちの南京事件への一歩を踏み出す。 11月中旬に上海を攻略するも、南京を制圧することで中国政府の降伏を狙
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